https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/k10012144011000.html
「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が行われたことを受けて、各地で新聞の号外が配られました。
渋谷駅前では
東京の渋谷駅前では午後3時ごろから「陛下『国民の幸せ願う』」と書かれた号外が配られ、街ゆく人たちが次々に受け取って目を通していました。
都内の31歳の男性は「儀式はいままで見たことがないもので、さまざまな国から招待客もいらっしゃって、とても感動しました。
上皇ご夫妻は国民に寄り添ってこられたと思うので、令和の時代も天皇陛下に期待したいです」と話していました。
都内の31歳の女性は「テレビで儀式を見ていましたが、天皇陛下や皇后さまのお召し物がきらびやかで華やかですてきでした」と話しました。
19歳の女子大学生は「パレードが延期されて残念でしたが、来月、ぜひ見に行ってみたいです」と話しました。
このほか都内の35歳の男性は「天皇陛下が即位を宣言され、幸せな気持ちになりました。また、『おことば』は私たちを
思って下さっていることがすごく伝わる内容でした。最近、災害が続いているので、災害の少ない平和な世の中になってほしい」と話していました。
JR大阪駅前でも
JR大阪駅前でも午後3時前から号外の配布が始まりました。買い物や観光で訪れていた人たちが次々と受け取り、
用意された1000部は20分ほどでなくなりました。
受け取った大阪 天王寺区の69歳の男性は「すばらしいことだと思います。とにかく平和がいちばんです」と話していました。
また奈良県の18歳の男子高校生は「うれしいし、すごいことです。令和もいい時代になってほしいです」と話していました。
さらにフィリピン出身の60歳の女性は「私は天皇陛下を尊敬しているので、記念に号外を持っていたいと思いました。
新しい時代は日本とフィリピンだけでなくほかの国もなかよくなってほしいです」と話していました。
「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が行われたことを受けて、各地で新聞の号外が配られました。
渋谷駅前では
東京の渋谷駅前では午後3時ごろから「陛下『国民の幸せ願う』」と書かれた号外が配られ、街ゆく人たちが次々に受け取って目を通していました。
都内の31歳の男性は「儀式はいままで見たことがないもので、さまざまな国から招待客もいらっしゃって、とても感動しました。
上皇ご夫妻は国民に寄り添ってこられたと思うので、令和の時代も天皇陛下に期待したいです」と話していました。
都内の31歳の女性は「テレビで儀式を見ていましたが、天皇陛下や皇后さまのお召し物がきらびやかで華やかですてきでした」と話しました。
19歳の女子大学生は「パレードが延期されて残念でしたが、来月、ぜひ見に行ってみたいです」と話しました。
このほか都内の35歳の男性は「天皇陛下が即位を宣言され、幸せな気持ちになりました。また、『おことば』は私たちを
思って下さっていることがすごく伝わる内容でした。最近、災害が続いているので、災害の少ない平和な世の中になってほしい」と話していました。
JR大阪駅前でも
JR大阪駅前でも午後3時前から号外の配布が始まりました。買い物や観光で訪れていた人たちが次々と受け取り、
用意された1000部は20分ほどでなくなりました。
受け取った大阪 天王寺区の69歳の男性は「すばらしいことだと思います。とにかく平和がいちばんです」と話していました。
また奈良県の18歳の男子高校生は「うれしいし、すごいことです。令和もいい時代になってほしいです」と話していました。
さらにフィリピン出身の60歳の女性は「私は天皇陛下を尊敬しているので、記念に号外を持っていたいと思いました。
新しい時代は日本とフィリピンだけでなくほかの国もなかよくなってほしいです」と話していました。