0001次郎丸 ★2020/01/09(木) 18:52:51.00ID:Y8ewcncm9
“競艇場に爆発物”対応訓練
01月09日 12時01分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20200109/4020004446.html
倉敷市の競艇場で、建物に爆発物が仕掛けられたことを想定して、施設の職員や警察官などが対応の手順を確認する訓練が行われました。
訓練は、3年前に香川県と徳島県の競艇場に、爆破を予告する脅迫電話があったことを受けて、倉敷市の「ボートレース児島」が定期的に行っていて、9日は、施設の職員や警察官などおよそ180人が参加しました。
訓練は「爆発物を仕掛けた」という電話がかかってきた想定で始まり、職員や警備員、それに通報を受けて駆けつけた警察官が、客にふんした人たちに落ち着いて行動するよう呼びかけながら施設の外に避難させました。
このあと、警察官や警備員が場内を見て回り、コインロッカーから爆発物を発見するまでの役割分担などを確認していました。
「ボートレース児島」の矢島薫さんは「多くの人が訪れる場所で、過去には実際に爆破予告もあったので、万が一の時に備えて避難誘導ができるようにしたい」と話していました。
01月09日 12時01分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20200109/4020004446.html
倉敷市の競艇場で、建物に爆発物が仕掛けられたことを想定して、施設の職員や警察官などが対応の手順を確認する訓練が行われました。
訓練は、3年前に香川県と徳島県の競艇場に、爆破を予告する脅迫電話があったことを受けて、倉敷市の「ボートレース児島」が定期的に行っていて、9日は、施設の職員や警察官などおよそ180人が参加しました。
訓練は「爆発物を仕掛けた」という電話がかかってきた想定で始まり、職員や警備員、それに通報を受けて駆けつけた警察官が、客にふんした人たちに落ち着いて行動するよう呼びかけながら施設の外に避難させました。
このあと、警察官や警備員が場内を見て回り、コインロッカーから爆発物を発見するまでの役割分担などを確認していました。
「ボートレース児島」の矢島薫さんは「多くの人が訪れる場所で、過去には実際に爆破予告もあったので、万が一の時に備えて避難誘導ができるようにしたい」と話していました。