【米大統領選】やはり大規模な「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠 粉飾決算を見破るベンフォードの法則で判明★2 [どこさ★]

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0001どこさ ★2020/11/15(日) 18:51:10.78ID:ZuSKNti79
米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠
ダイヤモンド・オンライン 鈴木貴博:百年コンサルティング代表
https://diamond.jp/articles/-/254093
長文なのでリンク先を読んでください

■バイデン勝利は覆るのか?米大統領選の「不正」を検証(略)

これは、自然現象から社会現象まで
さまざまな統計数字にある一定の法則が働いていて、
それに作為的に手をいれると統計的な痕跡が残る、というものです。
ベンフォードの法則を調べることで、粉飾決算を見破ったり、
加工されたフェイク写真をコード解析で見分けたりといったことが
できることが知られています。
https://diamond.jp/articles/-/251443
 そして選挙結果も、不正が行われると
得票数の分布数字が不自然に偏るので、
見分けられるというのです。
具体例で見てみましょう。(略)
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/670m/img_386053177eefd3da584adf9f7a997dcd160902.jpg

■投票に不正があると乱れる統計上の「自然の調和率」

 この上一桁の数字がどう分布するかというと、
ちょっと意外かもしれませんが、
「1」が一番多くて全体の30%を占めることが知られています。
「2」が次に多くて18%、「3」が3番目に多くて全体の13%になることが、
統計学的にわかっているのです。これがベンフォードの法則です。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/c/670m/img_2c5a6a247557c078ae10d6b7bb7ec79e184067.jpg

「そんなバカな。ランダムに数字が分布すれば、
 1から9まで同じ確率で並ぶはずだろう」

 と普通は思うのですが、統計学的にはそうならない。
山本太郎候補の利島村での7票から小池百合子候補の世田谷区の23万票まで、
ケタ数が1ケタから6ケタまで広く分布する場合、
上一桁は同じ確率ではなく対数に従って分布するのです。(略)

■河合夫妻の疑惑にまみれた広島選挙区で統計に起きた異変(略)
 そこで、あくまで状況証拠としてベンフォードの法則で分析をしてみると、
2019年の参議院議員選挙の広島選挙区の自治体別の得票数の分布は、
統計から予測される結果から外れていることがわかります。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/4/9/670m/img_491bdef02c4012739d8d9f54ed1577b5190332.jpg
(略)

全米4474の自治体単位で数えてみました。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/670m/img_41f72c7f3341a1466d2e8727985dfc54173778.jpg

 結果としては、全国レベルで見れば両候補とも、
その得票数の分布は美しいほどに統計法則の分布に従うことがわかります。

 しかし、注意して分析すべきはここからです。アメリカの大統領選挙は、
全国ではなく重要ないくつかの接戦州における投票行動によって、
選挙結果が大きく変わります。
そのため、もし不正を行うとしたら、不正もそれらの州に集中するはずです。

■一夜にしてバイデン優勢に「レッドミラージュ」の衝撃(略)
■気をもみ続けたトランプ支持者 郵便投票は本当に不正の温床なのか(略)

 そこで一応、最終盤の激戦5州だけをピックアップして、
開票結果がベンフォードの法則からずれているかどうかを見てみましょう。

https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/b/f/670m/img_bff53ac6bd849e85d8a4620f900bf130197670.jpg

 ふうむ、トランプ陣営の票は比較的自然に分布していますが、
バイデン陣営はややというか、結構不自然ですね。

最後に、木村太郎さんが悔しがったミシガン州と
ウィスコンシン州についても数えてみます。

https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/670m/img_90c02e046855be0284e14dbebdff37d2160863.jpg

■激戦州で見ると気になる不自然さ やはり不正はあった?(略)
(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)


先に立ったのはこっちです。
米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠
激戦州で見ると気になる不自然さ ダイヤモンド・オンライン [Felis silvestris catus★]
1 名前:Felis silvestris catus ★[] 投稿日:2020/11/13(金) 18:23:14.04 ID:dVCc12Xf9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605259394/

前スレ ★1 11/14(土) 02:03
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605286991/

0254ニューノーマルの名無しさん2020/11/18(水) 22:42:35.03ID:E7q0V5+50
一日も早く自分の投票がカウントされているか確認できる電子投票方式を開発しろよ。
日本の選挙や世論調査なんか信用できるか。

0255ニューノーマルの名無しさん2020/11/18(水) 23:04:16.02ID:qVBKMWay0
0が一番多くならねえのか?

0256ニューノーマルの名無しさん2020/11/18(水) 23:26:24.38ID:VgzWgMbi0
>>255
対数領域において0はノーカンだから。
勿論今回のような投票でも0はノーカンにするんだよ。

0257ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 01:14:30.70ID:lPyE1H+50
直接の証拠とはなり得ないが、これに当てはまると不正を調査した方が良いって事だろうな
しかしジュリアーニは自信満々な割にどこの裁判所でもほとんど棄却されとるみたいやし、巧妙に隠されたかな
日本の共産党と一緒でやったもん勝ちっぼいな

0258ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 04:19:10.50ID:x1xRSMJE0
異なる単位の長さが比較できますか?

ベンフォン氏が指し示しした
1 30.1% 2 17.6% 3 12.5%・・・

の値はどの物差しScaleの時の各値の集まりから求められた、上桁の各数字であるか。
ベンフォード氏が用いた、%計算に用いる各数値の単位と
同じにするスケール処理(単位変換)しか行ってはならない、のではないのですか?

長さのmとcmが単位が異なった見た目の数字で比較できるわけはありません。

毎回、都合よくスケールを変更する行為でベンフォード氏の
上1桁、各%にあわせる行為はデータを改竄する行為に該当するはずです。
たとえ、この各%に近似したとしても、それは改竄後の数値で
一致・近似していると主張しているだけになりませんか。

厳禁の禁止事項・禁止制限行為のはずです。間違ったスケールの使い方ではありませんか。
同じ単位とし変化を見る必要があるでしょう。

0259ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 05:23:05.01ID:x1xRSMJE0
>>253
>>258

>丁度いいスケールを選べばいいだけだ。
>だから本質的なのは(A)(B)となる。

ベンフォード氏が用いた物差し:スケールにしか変換してはいけないのでは。

同じ長さのmとcm表示の数字の、単位を消した見た目の数字で比較できるわけはありません。
10cmと10m⇒単位を消し、10と10のみを比較。あり得ません。
15cmと10m⇒単位を消し、左の方が大きい。あり得ません。


都合の良い物差しで%計算前の値を、ベンフォード氏の用いた単位以外の
単位の値に置き換え、その異なる単位の各値から個数平均を求めているようなものでは、
ありませんか。
一見して%で同じに見えますが、%計算前の単位が異なるはずです。

毎回、都合よくスケールを変更する行為でベンフォード氏の
上1桁、各%にあわせる行為はデータを改竄する行為に該当するはずです。
たとえ、この各%に近似したとしても、それは改竄後の数値で
一致・近似していると主張しているだけになりませんか。

厳禁の禁止事項・禁止制限行為のはずです。間違ったスケールの使い方ではありませんか。

0260ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 07:12:24.67ID:x1xRSMJE0
この内容と関連がありそうですが。

無次元化
https://www.weblio.jp/content/%E7%84%A1%E6%AC%A1%E5%85%83%E5%8C%96

変数をある定数で割ることにより、次元をもたない変数に変えること。物理現象を数式化する場合、変数を実際の物理量で表すより代表物理量との比で表したほうが便利なことが多い。例えば長さの変数を
代表長さとの比で表せば、その数式はどんな寸法の問題にも適用できる。

0261ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 07:25:01.08ID:enytYiah0
ジョージア、ノースカロライナ、ペンシルバニア、ネバダ、アリゾナ、ミシガン、ウィスコンシンで不正が行われたってことだな
これは絶対手作業による再集計をしたほうがいい
でないとトランプ支持者も納得できないだろう

0262ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 08:34:58.96ID:aOCv38Ek0
有権者登録や郵便投票と投票所投票の二重投票の不正なら
投票所にある票を数えなおしても意味ない

0263ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 09:09:04.14ID:DrxsoTIZ0
僅差の時点で不正と分かる

0264ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 10:10:49.84ID:c0uuMlAG0
>>258
>>259
それは数学的に考えられてない。

wikiの最初にも書いてあるとおり、これは、
> この法則はその数値の基底によらず(十進法ではない場合でも)適用できる
なんだよ。単に10進法でmを当てはめたらそうなる、というだけ。

お前はスケールの意味が分かってない。文系馬鹿なだけかもしれんが。

> 毎回、都合よくスケールを変更する行為でベンフォード氏の
> 上1桁、各%にあわせる行為はデータを改竄する行為に該当するはずです。
数学的にこうはならないんだよ。


つかマジで、文系馬鹿でまるで理解出来てないならこの辺の問題にしゃしゃり出てくるべきではないよ。
給料が低いのを他人のせいにする理系馬鹿共も問題だが、
この辺については文系馬鹿が理系連中に余計な時間を取らせていて、結果的に理系連中の生産性を低くし、迷惑を掛けているのは事実だ。
実際、俺もお前らが馬鹿すぎるからこんな説明を繰り返す必要があるわけであって、
俺がやりたいその先の議論に時間を割けられてないだろ。


>>260
> 関連がありそう
じゃねえよそのものだ馬鹿タレ。

0265ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 10:11:20.41ID:c0uuMlAG0
多分お前らは数学(対数)を知らないから、超超超超基本的な以下のことにも気づいてないだろ。(以下wiki)
> 1 30.1%
> 2 17.6%
> 3 12.5%
> 4 9.7%
> 5 7.9%
> 6 6.7%
> 7 5.8%
> 8 5.1%
> 9 4.6%

30.1 = 17.6 + 12.5 = 9.7 + 7.9 + 6.7 + 5.8
つまり、(1の出現確率) = (2と3の出現確率) = (4と5と6と7の出現確率) となっている。
これが「超超超超基本的」なのは、煽りでも何でもなくて、これは対数の定義そのものだからだ。
だから数学が分かってる奴なら最初からここから出発する。

そしてお前らはネット上の糞議論に感化されたのか、脳がパヨク化してる。
他人にケチを付けることが目的になっていて、議論を先に進めることが無くなっているだろ。
そうじゃない。「いろんな所に適用出来る」と言われていて、確かに都議選にも当てはまるのなら、
「それなりに当てはまる」事もある事を認めた上で、(つまり他人の意見を認めた上で)

・どんな条件なら当てはまるのか

を考えるべきなんだよ。
「お前の見解には『一部』当てはまらない事象があるからそれは『常に』当てはまらない」という、パヨクみたいな議論を展開するな。
朱に交われば赤くなる、というが、実際、ネット上の糞パヨク的議論なんて目にしているだけで影響を受けてしまうんだよ。
影響を出来るだけ受けないようにする為には、一つには、俺がやってるように、パヨク的奴等を徹底的に見下して、
「俺とは違う」という壁を心の中に作ることだ。
そうしないと、自分と混じってしまうだろ。

脱線したが、要は、「当てはまらない条件を羅列し、相手を否定する」のではなく、
まずは「当てはまる為の条件を探せ」なんだよ。

0266ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 10:11:53.34ID:c0uuMlAG0
そしてこれは(分かってみれば)実は単純なのだが、
さらに単純にする為に以下ルールの「ビー玉転がし」を考える。

1. ビー玉を廊下に転がして、転がった距離(cm)を計測する。
2. 10cm未満はノーカン、1m以上もノーカンとし、値域を2桁台に絞る。(10cm-99cm)

この場合に、「どういう条件なら当てはまるのか」で考えると、
つまり、「10-19cmで止まる確率=20-39cmで止まる確率=40-79cmで止まる確率」なら、定義そのものとなり、100%合致すると分かる。
この辺まで来ると直感的になってくるだろ。
つまりは、「Ncm転がったが、2Ncmは転がらなかった」確率と、「2Ncm転がったが、4Ncmは転がらなかった」確率が同じ、ということだ。
さらに言えば、「倍の距離転がるかどうかの確率が常に一定」ということだ。 --- (X)

ここまで来ると大昔のTV番組「コマ大数学科」なら1000回転がせ、となるところだが、実際は10回ほど「狙って」転がしてみれば分かる。
ルール通り、
・10cm未満はアウト
・1m以上転がったらアウト
で、10cm台で止めるより、90cm台で止める方が格段に難しい。(6.6倍難しい)
だから「90cm台で止めてやる!」で何回かやればすぐ分かる。90cm転がった勢いなら1mまで行っちゃうもんなんだよ、大半は。
それよりはそっと転がして「10cm台で止める」方が至極簡単(発生確率が高い)と分かるはず。

ただし俺は実際には転がしてない。
コマ大数学科の分担どおり、確率問題を筋肉で解くのはお前ら文系馬鹿と脳筋の役割だ。やってみろ。
今ならYouTuberにネタを提供すれば誰かやる奴もいるのではないかな。

0267ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 10:13:47.48ID:c0uuMlAG0
既に書いたが、この法則は定義自体が、

・倍の距離転がるかどうかの確率が常に一定 --- (X)

であり、こうであれば100%一致する、というだけだ。
そしてこれが定義そのものなのだから当然同値の関係になる。
そして上記の通り、スケールがこの時点で関係なくなってるだろ。

・Nまで行った場合に、2Nまで行くかどうかの確率が一定 --- (Y)

なだけ。
数字のような離散値にすると量子化誤差を含んでしまうけど、
定義自体は連続値での定義だから、任意のスケールで適用出来るし、
実際、(Y)を完全に満たしている母集団に対して単純にスケール変更しても数学的な意味は変わらない。
逆に、変わるとしたら、そもそも(Y)を満たしてないか、量子化誤差部分だけ。

くどいが一応言っておくと、これは>>259の言っている
> 都合よくスケールを変更する
ではないんだ。また259がおそらく勘違いして居るであろう、
「都合良い結果が出るスケールを探す」でもない。
そもそもこれらが数学的に出来ないんだよ。
上記の通り、そもそも「無次元量の定義」なのだから、

・(Y)を完全に満たす母集団に対してどんなにスケールを変更したところで、
 (Y)の性質は失われず、比率も変化無く、精々量子化誤差が増減する程度

なんだよ。
だから逆に、どんなスケール変更したところで量子化誤差程度の増減しかしないはずだし、
逆に、スケール変更によって大幅に比率が変わるようなら、それはそもそも母集団が(Y)を満たしてないんだよ。(つまり、適用不可案件)

実際、今回だとスケール変更はC100-C33と傾向は一致するはずなのだけど、C100-C33はどれも似たり寄ったりの値が出てるだろ。
それは(Y)を満たしているから、ということなんだよ。
気になるならバイデンやトランプのスケールを変更して色々やってみろ。多分どうやっても大して変わりもしない結果にしかならないはずだ。
さらにくどいが言っておくと、「都合良い結果が出るスケールを探す」事自体が数学的に出来ないんだよ。
(Y)を完全に満たしている集団に対しては、スケールを変更すること自体が数学的に無意味だから。

だから、「適用出来ない厨」なら、上記の通り、トランプをスケール変更によって貶めることを試してみればいい。
出来た場合には、そのスケールを言ってくれれば俺が検算してやる。
それで確かに出来ている場合には、「今回の案件については適用出来ない」と言えることになる。
やってみろ。多分どうやっても出来ないから。

0268ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 12:19:02.00ID:x1xRSMJE0
>>265
>30.1 = 17.6 + 12.5 = 9.7 + 7.9 + 6.7 + 5.8
>つまり、(1の出現確率) = (2と3の出現確率) = (4と5と6と7の出現確率) となっている。

この性質は知りませんでしたね。勉強になりますね。

>朱に交われば赤くなる、というが、・・・。
>影響を出来るだけ受けないようにする為には

別に私自身で判断しますので、もともとあまり他人に影響を受けないタイプです。
あなたの私に対する洞察は、逆さまばかりですが、アカとか
もう既に一度あなたに対し書き込みしましたが、アカではないと。
あまりに、あなたはおかしすぎる人間ですよ。

そんな間違った洞察で、あなたの数学の理論側も疑われてしまいますよ。

私が間違っていると・異常な人間と捉えている、あなたの影響をまず受けませんが
正しいとみなせる部分しか、受け入れしませんので。
ベンフォード法則に関しても、あなたの直近の説明を受けても、現状では疑いの方が強いです。

あなたのみならず、第三者の専門家・海外も含む、あなたと同レベルもしくは、
それ以上の方の査読的作業が進めれれるまで、あなたの内容を支持する事はありません。
ベンフォードも受け入れません。

あなたでない、他者の説明等により、未来のいつの日にか信用に転じる事もあるかもしれませんが。

これで、あなたとのやり取りは最後となります。
さようなら。二度とあなたに会う事はないでしょう。

0269ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 17:38:46.27ID:x1xRSMJE0
さいころの1〜6を1:1一様・ランダム、つまり各事象は1/6で独立試行・ランダム・復元抽出相当とし
各数字が決定された場合、の100回試行中、1の数が出現する回数の傾向を、表すのが
二項分布。この抽選方式の時の理論的計算で求められる、収束した時にとる、真の分布形状。
この場合1 to 6はそれぞれ1/6

この選挙の一つの州に注目して、州内にK区存在したとする。
だがこの選挙の各区は全体とし、候補者数・各支持率が影響し、
各候補者のとる1〜nの数字の発生率が、一定でもなく
(各数字の発生率はP1・・・Pnは候補者ごと・候補者数等で変化する)
・次回の選挙・・・と各数字のとり方が、一様でもなく、まった各Pn自体変動している状況

こういった特別な1/6ランダムでもない抽選機を使用され、番号:1〜nが決定される、
という特別な状況。

この特殊なこの状況の乱数決定方式の乱数の傾向すら、正確につかむ事は、
困難であろう、理論分布を求めようにも困った状況。

ランダム1:1.1/6サイコロとは乱数のとり方そのもが異なる、

これは私なりの理解です。これでも正確ではない、不十分な、それをしたくても
現実無理な状況。

間違いが含まれていても、私は保証しません。

では、さようなら。

0270ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 17:42:50.37ID:WUWRhtHb0
やはり、とか実はもういらないからさっさと前に進んでくれ
証拠の証拠を探してる場合じゃないだろ

0271ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 17:44:58.48ID:LmtxG6Sw0
こうやってネトウヨを煽るのも罪だと思うわ
可哀想じゃん

0272ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 17:54:03.79ID:x1xRSMJE0
>>269

wikiで掲載されている、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87#/media/ファイル:BenfordDensities.png

このグラフは、1〜nの乱数値が1〜9までのどの先頭数値で出現する確率のグラフ
1〜nがランダム、復元抽出・独立試行で抽選した時の、分布。

今回の選挙の状況は数字1〜nの出現率:1〜Pnは、一定でもなく
>>269

で示したように、ランダム解答とは異なる特別な乱数決定方式の大統領選挙の状況。
ベンフォード則が成立しなくても、無理はありませんね。
最初から、抽選方式が異なるランダムな乱数での解答を基準で
それと比較して乖離率とかもとめているわけです。

この基準そのものが、特殊な乱数ですので最初から異なるでしょう。

では、さようなら
以上

0273ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 17:54:36.62ID:0E+45uO40
>>1
「あたかも」という言葉を使って文章を作りなさい

0274ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 18:43:11.66ID:x1xRSMJE0
>>269
>>272

ベンフォード氏の乱数の条件設定。
ランダム:一様乱数での理論値
1:30.10%、2:17.61%、3:12.49%、4:9.69%、5:7.92%、6:6.69%、7:5.80%、8:5.12%、9:4.58%

大統領選は特別な乱数決定方式、上記の理論値そのものがこの状況と一致しない。
一致しない基準線から乖離率を求めている。

0275ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 18:54:32.33ID:x1xRSMJE0
>>274

大統領選の理論値は別の各値を持つだろう。
大統領選自身が持つ基準線と比較すべきで、ベンフォード氏の基準線と
比較すべきではないだろう。

0276ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 19:05:21.30ID:GfkHLLN80
>>273
そんなフラッシュ動画があたかもしれない。

0277ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 19:12:25.67ID:j4eFXU9l0
バイデンの集会はいつもどこもスッカスカなのに史上最大の投票数は
絶対にインチキしてるわ

0278ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 19:44:19.89ID:aOCv38Ek0
得票数よりも投票率の高さが気になる
18歳になったら選挙権を持てる現代で女性に選挙権がない制限選挙時代より高い数値ってありえないだろ

0279ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 20:28:35.08ID:mnCoZpp00
>>273
あなたへの愛、あたかもしれない

0280ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 21:30:51.61ID:x9pozyC+0
あたかもを使って短文を作りなさい

0281ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 21:31:09.83ID:x9pozyC+0
>>273
うわ、でてた

0282ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 22:03:59.42ID:9HabPmK10
Dr. Shiva Ayyadurai on Vote Switching Software
https://youtu.be/tfbNQUVoN8M

0283ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 22:26:47.17ID:x1xRSMJE0
>>269
>>272

ランダム・一様乱数で求められた
ベンフォード則を

現実世界において、一様乱数として振舞わない状況に対し、適応し
大きな過ちをしている。

仮定を含んだ、バーチャル世界を現実だと主張し、バーチャルが正しく、
これを基準にしてそれと比較しなさい。

と間違った主張をする。

現実はランダム仮定に、従わない状況は、それにあわせ新たに傾向性を調べなおす
必要があるはずだ。新たに正しく調査されたならば、

これでこそ、現実世界に合致した、本当の正しい法則であると、主張できるはずだ。

0284ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 22:44:43.87ID:x1xRSMJE0
>>283

ランダム、一様は

  『 仮定 』、  でしかない。

仮定が成立すれば、法則が成立すると、書いてあるだけ。

十分に検証し、仮定が成立しないなら
速やかに

   『 仮定を破棄 』  すべきだ。

適応できない状況に、それを法則のように使い続けるな。
いいかげんにしろ。

0285ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 22:50:48.45ID:NsWW/2Is0
ていうか、現職の大統領だろう?
不正というならやるのはそっちじゃないの?
権力のトップにいて何かと言うと被害妄想を炸裂させる老人が
彼我に沢山いるけどもさー
なんだろうねー男らしくない

0286ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 22:51:57.22ID:NsWW/2Is0
正式の選挙集計じゃないところで何か不正をできるのは
逆に現職大統領側じゃないの?ともう一回、泣きの一回を繰り返したら
どうなるってんだろうか

0287ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 22:53:08.25ID:NsWW/2Is0
まぁしかし、こういうクソ野朗だから
早く何とかして欲しいとみんなが思ってたわけで
潔いいい人だったらむしろびっくりだからな

0288ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 22:58:03.77ID:b+UeQIMC0
要するに上一桁に+1ところがあるってこと?

0289ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 23:03:14.87ID:H/tCKy1K0
この法則ってさ、要は野球でバッターの中で1番打者が一番打つ機会が多くなるってやつだよね。たぶん。そう考えたら納得できたけど、選挙の得票でそうなるものか?

0290ニューノーマルの名無しさん2020/11/19(木) 23:33:46.11ID:x1xRSMJE0
>>284

パチスロは単純な、BIGという事象:1/240 の独立試行の台ではないよ。

平均として、収束とし1/240に振舞っても、内側のこのBIG事象の決定方式が、
機種により、モードやある意味確率変動してたりな、ゲーム性多彩であるか。

内部の仕組みが異なる事で、大きくBIG事象の発生の仕方が変化する。
異なる機種は全て、平均1/240だ。

ある意味乱数異なれば、挙動は大きく変化する。
つまり、収束時は1:1一様のようにみえても、内側では何かしらの内側の仕組みに応じ、
挙動が変化している、事となる。

収束時・平均1/6でも、たくさんありすぎる、という事のはずだ。
挙動はばらばら、異なりすぎる。

物理シュミレーションもl乱数の質が原因でどれだけ挙動が変わると言われているか。

0291ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 00:14:11.12ID:/k/DQLIo0
>>270
今のところ以下の方法で結論を出そうとしている。
ただし今晩中には無理だ。


方法詳細:
benford則を理論的に満たす条件(>>253)をまず念頭に。
> ・定率確率であること --- (A) (ただしこれは俺の造語)
> ・適度なバラツキがあること --- (B)

今回の乖離率(simple)の算出方法だと「スケールに依らず一定」になる。(=数学的にこの算出方法で正しい)
ところが実際はこれはばらつく。これの理由だが、

乖離率=事象がそもそも(A)を満たしてない事による誤差 + (B)のバラツキが不十分な事による誤差(BE)
 =(「選挙」事象が(A)を満たしてない事による誤差(AE) + それぞれの陣営で不正したから発生する誤差(AF)) + (B)のバラツキが不十分な事による誤差

である。(AE: AElection, AF:AFraud, BE:BError)
そしてそもそもの「Benford則に従う厨」は
AE=0, BE=0と仮定し、つまり、事象は完璧にBenford則を満たすし、区割りのバラツキの不十分さなんて無い、として理論値と比較するから無理がある。
実際は選挙そのものがどの程度数学的にBenford則を満たすかは不明だし、区割りのバラツキの不十分さもある。
そこでこれらを補正する。

AEもBEも、今回は陣営間の差はないとして問題はないだろう。
同じ選挙で、当然同じ区割りだし、大局的な支持率も大差ないからだ。(当然同じ方向に同じだけ影響を受ける)
ところがAEもBEも0ではないから単純にはAFがそれらに埋もれてしまう。
そこで上記、スケールに依らない「乖離率(simple)」を利用する。
具体的には、スケールを満遍なく振り、そこでAE+BEのσを出し、各陣営のAFが何σになっているかを算出する。

今回の乖離率に誤差が出るのは>>267では「量子化誤差」と書いたが、これは言葉があまりよくなかった。
誤差BEは量子化の際に顕在化するので、間違いでもないが、通常「量子化誤差」はLSB精度限界を指し、こういう場合はそうは言わないからだ。
まあこれはさておき。
(B)に関して、理論的な値よりも「多い山」と「少ない谷」があったとき、
それがどの数字(1-9)の区画に入るかがスケールによって変わるので、BEはスケールによって顕在化の仕方が異なる。
これがC100-C33で微妙に異なっている理由だ。
そこでスケールを満遍なく振り、AE+BEに対して各陣営のAFが何σになっているかを算出する。
スケールは、数学的にはlogスケールで振るのが正しいはずなのでそうするが、一応リニアにも振ってみる。
具体的には、10進法で数学的に有効なスケールは 1<=scale<10 であるから、
この間をlog的に均等に、10^(x/100) (x=0,...99)で100等分している。これがlogスケールの振りになる。
「選挙区の票数」を各スケールで振った物には当然AFは存在しないので、AE+BEの期待値とσが出せる。
そして各陣営も同様に振り、こちらからはAE+AF+BEの期待値とσが得られる。
これらを引き算すればAFの期待値と、AE+BEに対してのAFのσが得られる、というわけ。

内容に付いて来れている奴からの議論は受け付ける。

0292ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 00:16:14.61ID:/k/DQLIo0
>>268
お前は結果的にデタラメを垂れ流し、邪魔しかしてないことを認識するべきだ。
お前はそれを確実にリアルでもやってて、結果的に周りの足を引っ張っていると思うよ。

俺が書いた内容は、国立大学に受かる程度の理系高校生(3年生)なら理解出来る。
周りにその程度の奴が居たら試しに読ませてみろよ。普通に理解すると思うから。
お前が不勉強だから理解出来ないだけであって、すごく難しいわけでも、俺が間違ってる訳でもないんだよ。
文系馬鹿は橋下みたいに「高校を卒業して以来、三角関数なんて使ったことがない」のだとは思うが、
それならそれでいいから、全く理解も出来ない数学の話に政治と感情を持ち込んでゴネるなよ。迷惑でしかない。
「気に入らないから認めない。根拠はお前の人格が糞だから」というのは既に完全にパヨクだよ。
お前にも確実に伝染してるか、元々パヨク体質かのどちらかでしかない。

ついでに言うと、
お前は「人を納得させることが出来る言い方をする人が正しい」という価値観を持ち出してきたわけだが、
これ自体が文系がパヨク/カルト化する元凶だと思う。
これだと、人を納得させることに特化した人=詐欺師が最高位の正義になるから、当然カルト化する。
ただ、268だけが酷いわけではなくて、文系馬鹿一般がこの価値観に染まっているのは俺も知ってる。
そしてパヨク/カルト化の集大成が学術会議なわけだ。

理系だったら、大学教授が入学したての学生に理論的に論破され反論出来ない、ということが普通に起こりえる。
だからこそ、大学教授であっても、相手が目下であっても、相手の人格が糞でも、理系なら「事実かどうか」を冷静に検討するしかないし、
それが出来ないような、典型的には268のようなパヨク/カルト化する体質の馬鹿は早々に淘汰される。
これが理系が学術会議に於いても比較的まともな理由だ。

科学の前に人間は対等だ、という感覚が文系にはない。
肩書きのある奴がゴネたら常に勝てる文系の世界では、そんな価値観は育たないからだ。
これが文系が簡単に腐る理由だ。そして既に腐ってる例が268であり、学術会議なわけだ。

実際、268は宗教裁判
ガリレオ「それでも地球は回る」(ボソッ
のシチュエーションを完全に再現してるだろ。文系馬鹿は中世程度の知能しかない。
ならそれをわきまえてビー玉転がして確かめればいいのに、
それもせず、高校数学の再勉強もする気がないのだから無理だよ。

0293ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 01:16:27.87ID:Bzj23Da00
>>286
アメリカは制度がゆるいから政治家が不正ではなくて
有権者が不正してるんだろ
郵便投票用紙と投票所入場券の両方を持ってる有権者が

0294ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 09:41:30.08ID:/k/DQLIo0
>>291
修正。
各陣営はスケールを振らず、生の値を用いる方が正しいだろうから、そうする。
スケールを振った場合、例えば「9xxの場合にオマケして1xxxに」のようなBenford則でばっちり発見されるタイプの不正をした場合でも、
改竄によって発生した9xxの谷がスケールアップで1xxxになって山と谷が同じ1xxx区画に入ってしまうと検出不可能になってしまうからだ。
これだと意味がない。

スケール調整は理論的には意味がないが、それは完全に理論的に分布=不正はない場合であって、
不正している場合には当然歪んでいるので、スケールによってその顕在化の仕方が変わってしまう。
だからまあ、逆に言えば、「スケール振って各陣営を貶めようとしたがどうにも貶められない」のであれば、
それは理論的な分布に近く、「Benford則で発見出来るタイプの不正はない」とは言えるが。

あと、理解してない奴が居るかもしれないから一応言っておくと、
Benford則は全てのタイプの不正を見抜けるわけではないぞ。
「スケールは理論的に関係ない」からも分かるとおり、全掛け算タイプの水増しには全く反応しない。
つまり、「全集計区で票を一律1%水増ししろ」とかだと、全く反応しない。
ただ実際は、「票を『足しておけ』」「『ヤバそうな所だけ』水増ししろ」であり、
「足す」とか、「特定の場所だけ操作」した場合に反応する。


話について来れている奴からの議論は受け付ける。
この辺、どう扱うべきかはしっかり考えるべきなので。
難易度としては、理系の国立大学学生なら理解出来る程度だから、お前らの中にも議論参加出来る奴は居ると思うのだけど。

0295ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 10:22:50.78ID:+FSzO+WC0
>>1
>>272

ランダム、一様、1:1で 整数 1〜n が選択されるときの、
つまり各整数が1/nで独立試行とし、復元抽選されるときの・・・B

先頭上1の各数字の出現率を求めたのが、ベンフォード氏の上記の条件時の理論値。

大統領選の各区の候補者別得票数の数字を決める、特別な乱数は、各1〜nの出現率:P1・・・Pn。はBの1/nと異なり、
P1〜Pnの和、つまり各数字の取る全事象は1になっても、

一部の数字が出やすい特別な乱数生成方式の状況と言える。
この特別な大統領選での各整数のとり方は、1to n、1:1、ランダム一様、1/n出現の
サイコロとは異なるため、

ベンフォード氏の先頭1桁の各数字の出現率の理論値とは一致しない。

この大統領選挙時の、先頭1桁の各数字の出現率:P1・・・Pnの理論値は別の値を持つ
はずであるが、それを知る事は非常に困難な作業になるだろう。
これが大統領選の現実の状況。ランダム1:1の仮定の条件時の状況とは異なる。

以上

岐阜のおじちゃん、とい より

0296ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 11:01:19.79ID:+FSzO+WC0
>>295

ある州内の各郡の取る数字傾向は、その傾向・・・C
全米内の各区の取る数字傾向は、その傾向 ・・・D
各郡内の各区の取る数字傾向は、その傾向 ・・・E

Cの各郡の内側の各区の総和になる数字のため、その各区のとる値の傾向に影響を受けて、
また、異なる郡は互いに内側の区の状況が異なるため、別の数値出現傾向を示す。

それぞれの各郡からの和から決まるその州の値はその傾向

0297ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 11:22:05.82ID:+FSzO+WC0
>>296

2候補者の場合と3候補者では、その地域の支持率で分け合う性質の
数字のため、総数が1万でも2候補をその比率で分割、3候補分割では

候補者数、その地域の総得票数・地域別候補者支持率、
これらの値が影響し、取る数字の傾向が変化する。

B州内の各郡候補者支持傾向は、C州内の各郡候補者支持傾向と異なる。
一言で、地域ごとに候補者別の支持率・そのエリア(領域)の総得票数・地域別の投票率も
異なる場合もあるだろう。

この状況は各地域で、全国の候補者別支持率が全体である比率であっても
内側の各地域別に各支持率も異なる、

偏在・不均一な状況だ。いかなる地域も同じ支持率をとっていない。

0298ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 12:00:34.68ID:+FSzO+WC0
>>297

また、時代が経過すれば全米人口が変化し、州内人口も転出・転入(引越し)
地域の高齢化進行や、つまり各州内・各郡内・各区の有権者人口も変化する。

仮に区割りが変化すれば、変化させた影響する部分の区のみ、
新たな区の有権者人口が変化する。

このように有権者人口は、時代で一定でもなく、全米・各州・各郡・各区変化していく。
従って、ある時代の大統領選挙時の各地域別有権者人口・候補者数・候補者別支持率・
候補者別投票率・・・
に応じて理論値は変化している事となる。

いつの時代も同じ理論値と比較する事はできない。

上1桁の各整数の出現率の理論値は時代で一定でもなく、
別の時代は別の理論値を持つ。

その時代の、大統領選挙時の各地域別有権者人口・候補者数・候補者別支持率・・・
にあわせて理論値を求め、その値を基準とし、
不正投票の可能性を調査すべきだろう。

ベンフォード即はこの状況では適応できない。常に理論値が一定ではなく、
ベンフォード氏の理論値とは異なるからだ。

以上

岐阜のおじちゃん、とい より

0299ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 12:24:49.10ID:+FSzO+WC0
>>298

現実状況は、【 1〜n、ランダム1:1、1/n出現 】:A条件の各桁の数字の発生率ではない。
上1桁のみならず、上2桁・・・、登場する数字の範囲・とり方の傾向、発生率そのものが、A条件と大きく変化する。

0300ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 12:46:45.46ID:+FSzO+WC0
>>299

ある擬似乱数は数学的に非常に難しく内側の仕組みまでは詳しくないが、
漸化式的な考え方を利用し、前回の結果を利用し次回へ、またその結果を利用しその次へ・・・

という変化をしているはずだ。
漸化式であるならば、同じ値に戻ればそれ以降同じ乱数列をとり続ける、
つまり、周期が存在するという事のはずだ。
プログラムでこの挙動をする事は経験した方もいるのではないか。
種を初期化しないと大変な事になるぞ、予測できてしまう、という事だ。

本来、真の乱数の1/6サイコロは50回振れば、6^50の総経路が1:1ランダム、予測不可であるべきなのに、
漸化式的性質のため、その総経路の一部が存在しなかったり、
あってはならないが、予測ができてしまう可能性もある、危険な不完全な乱数なのだ。

0301ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 13:25:59.31ID:j6nkKHYy0
指数での乱数なら現実世界と同じ分布になるんだろ
整数だけでの乱数だと文字列としての乱数で実数を無視してるデータになる

0302ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 13:39:34.53ID:+FSzO+WC0
>>301
現実の状況の全ての状況が同じ傾向ではない。
一部は同じ傾向に近い状況が見つかっても、異なる側でしょ。

結局、個々の状況で傾向を調査するしかないのだろう。

文字列?パソコンの文字コードではないぞ。ある数字をあるあるアルファベットに
結びつけしたなら、文字コード表、

乱数で文字をつくったなら、登場する3桁アルファベットの単語の数、および
その単語の出現率は、内側の乱数が異なれば、順列的な単語の出現順序や
単語の出現率は変化する、

0303ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 13:41:02.75ID:TQ9UyqD90
法則とかである限りなんの実証性ももたらさないよ

0304ニューノーマルの名無しさん2020/11/20(金) 16:32:30.21ID:+FSzO+WC0
>>303
>法則とかである限りなんの実証性ももたらさないよ

まだわからないのか、一様乱数でもない、この状況は。適応外の状況。

1〜nの数字が1/nで抽選された時に成立する関係性であって、
無理、根元の1〜nの数字が1/nで出現しない、大統領選の状況は

ベンフォード
1〜nの数字出現率:すべて、1/n

大統領選挙状況
1〜nの数字出現率:P1:P2:・・・
は1:1でもない各数字は出現率が異なる、一部の数字が最初から高く出る
特別なサイコロのようなもの。

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