0001愛の戦士 ★2021/01/06(水) 18:15:15.69ID:VGi4H2KQ9
産経新聞
商売繁盛を祈願する今宮戎神社(大阪市浪速区)の「十日戎」(9〜11日)を前に、福娘7人が6日、産経新聞大阪本社(同区)へ新年のあいさつに訪れた。
福娘は金色の烏帽子(えぼし)をつけ、紅藤色の着物の上に白い千早(ちはや)を着て登場。着物と同じ色のマスク姿で、「打ーちましょ」とのかけ声で上方締めを披露した。
十日戎には例年3日間で計約100万人の参拝者が訪れ、福娘が福笹(ふくざさ)などの縁起物を授ける。だが、今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、福笹の授与期間を今月末まで延長し、分散参拝を呼びかける。
福娘の神戸大4年、橋本和花子さん(22)は「このようなご時世だからこそ、少しでもほっとできる瞬間を届けられるようにご奉仕したい」と話した。
https://www.sankei.com/west/news/210106/wst2101060014-n1.html
商売繁盛を祈願する今宮戎神社(大阪市浪速区)の「十日戎」(9〜11日)を前に、福娘7人が6日、産経新聞大阪本社(同区)へ新年のあいさつに訪れた。
福娘は金色の烏帽子(えぼし)をつけ、紅藤色の着物の上に白い千早(ちはや)を着て登場。着物と同じ色のマスク姿で、「打ーちましょ」とのかけ声で上方締めを披露した。
十日戎には例年3日間で計約100万人の参拝者が訪れ、福娘が福笹(ふくざさ)などの縁起物を授ける。だが、今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、福笹の授与期間を今月末まで延長し、分散参拝を呼びかける。
福娘の神戸大4年、橋本和花子さん(22)は「このようなご時世だからこそ、少しでもほっとできる瞬間を届けられるようにご奉仕したい」と話した。
https://www.sankei.com/west/news/210106/wst2101060014-n1.html