池江に対しては、コロナ禍の中で東京五輪開催に反対する声が高まる中、
「辞退してほしい」「反対の声をあげてほしい」というメッセージが届いていた。
・歌舞伎俳優の市川海老蔵が８日、自身のツイッターを更新し、「私は池江璃花子さんを応援します。」とコメントした。
海老蔵の言葉に、ファンからも「わたしも池江さんを応援します」というツイートが続々。「海老蔵さんありがとう」と感謝の声もあった。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/09/0014310511.shtml
・〝キック界の神童〟那須川天心（２２）は「選手個人に決めれることではないし
選手として生きているのに競技をやるなと言われてしまったら死ねと言われているようなものです
生きるためには競技をするしかないんです」とアスリートならではの境遇を吐露。
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/103_12_r_20210508_1620453241751474
・前園は、「アスリートは声を上げられない状況です」と選手たちを思いやり、
「オリンピックが悪いとかよりも、どちらかというと政府のいろいろな対応に怒りがあると思うので、
それを選手に向けるのはちょっと違うかなと思います」と主張した。
・司会の東野幸治は「アスリートに直接行くのはズルい」と矛先を選手に向ける人々を批判。
・ダウンタウン・松本人志も「完全に被害者」と池江を擁護していた。
https://news.mynavi.jp/article/20210509-1885671/
・オリエンタルラジオ・藤森慎吾
「今まで池江さんの姿に勇気もらったり、元気もらったことがあった中で、
また池江さんがこういう形で辛い思いしているのは、悲しい」と語った。
「池江さん個人に声を向けるのは、五輪中止を主張することとは、また別」と述べた。
こうしたコメントを見ても、池江への悪意や誹謗中傷は見受けられないと指摘したうえで
「誹謗中傷だけが人を傷つけるわけじゃない。思いやる気持ちをもってほしい」と語った
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/09/0014311045.shtml
・元陸上選手で五輪に3度出場した為末大さん（ツイッターで）
アスリートやその他の表現者の方も含め様々な方々が自分の夢に向かって一生懸命頑張っていることは
何一つ咎められるようなことでもなく素晴らしいことで、それで勇気をもらう人もたくさんいると思います。
ただその舞台を行うかどうかはまた別の話で冷静に判断することになりますが、それは別の話です。
・陸上女子マラソンで五輪2大会連続メダリストの有森裕子さん（ツイッターで）
組織が「意固地」とも感じる発信をし続けている現状が、このような理不尽な矛先の向けられ方を生んでます！
・登山家の野口健さん（ツイッターで） 池江さんご本人に「五輪辞退を求める」といった趣旨の投稿をした人たちは下衆の極みである。
五輪開催の有無について意見があれば決定権のあるIOCや、また開催国、開催都市である国や東京都に向けるべき。
最もやってはいけないのはアスリートにその刃を向けること。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/swimming/news/202105090000089.html
・石原良純は、池江のＳＮＳに「辞退して」などの投稿があることに
「ツイッターのリプライっていうところでやるんじゃなくて、自分で声を上げるんだったら、
そういう思いは、自分の声の上げ方ってあるって思うんです」とし
「そこに持っていってしまうのは、匿名でやっちゃいけないんです」と指摘した。
さらに池江のメッセージに「ここでまた池江さんのすごいところは、ここで自分で受け止めて、こうやって思いを述べるっていう。
この勇気ってものすごいことだと思うんです。匿名ではなくて自分の思いはこうやって自分の名前で出すってすごいことだと思う
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8bc32bf56d051198b8d10d83538b83b42d82781
「辞退してほしい」「反対の声をあげてほしい」というメッセージが届いていた。
・歌舞伎俳優の市川海老蔵が８日、自身のツイッターを更新し、「私は池江璃花子さんを応援します。」とコメントした。
海老蔵の言葉に、ファンからも「わたしも池江さんを応援します」というツイートが続々。「海老蔵さんありがとう」と感謝の声もあった。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/09/0014310511.shtml
・〝キック界の神童〟那須川天心（２２）は「選手個人に決めれることではないし
選手として生きているのに競技をやるなと言われてしまったら死ねと言われているようなものです
生きるためには競技をするしかないんです」とアスリートならではの境遇を吐露。
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/103_12_r_20210508_1620453241751474
・前園は、「アスリートは声を上げられない状況です」と選手たちを思いやり、
「オリンピックが悪いとかよりも、どちらかというと政府のいろいろな対応に怒りがあると思うので、
それを選手に向けるのはちょっと違うかなと思います」と主張した。
・司会の東野幸治は「アスリートに直接行くのはズルい」と矛先を選手に向ける人々を批判。
・ダウンタウン・松本人志も「完全に被害者」と池江を擁護していた。
https://news.mynavi.jp/article/20210509-1885671/
・オリエンタルラジオ・藤森慎吾
「今まで池江さんの姿に勇気もらったり、元気もらったことがあった中で、
また池江さんがこういう形で辛い思いしているのは、悲しい」と語った。
「池江さん個人に声を向けるのは、五輪中止を主張することとは、また別」と述べた。
こうしたコメントを見ても、池江への悪意や誹謗中傷は見受けられないと指摘したうえで
「誹謗中傷だけが人を傷つけるわけじゃない。思いやる気持ちをもってほしい」と語った
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/09/0014311045.shtml
・元陸上選手で五輪に3度出場した為末大さん（ツイッターで）
アスリートやその他の表現者の方も含め様々な方々が自分の夢に向かって一生懸命頑張っていることは
何一つ咎められるようなことでもなく素晴らしいことで、それで勇気をもらう人もたくさんいると思います。
ただその舞台を行うかどうかはまた別の話で冷静に判断することになりますが、それは別の話です。
・陸上女子マラソンで五輪2大会連続メダリストの有森裕子さん（ツイッターで）
組織が「意固地」とも感じる発信をし続けている現状が、このような理不尽な矛先の向けられ方を生んでます！
・登山家の野口健さん（ツイッターで） 池江さんご本人に「五輪辞退を求める」といった趣旨の投稿をした人たちは下衆の極みである。
五輪開催の有無について意見があれば決定権のあるIOCや、また開催国、開催都市である国や東京都に向けるべき。
最もやってはいけないのはアスリートにその刃を向けること。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/swimming/news/202105090000089.html
・石原良純は、池江のＳＮＳに「辞退して」などの投稿があることに
「ツイッターのリプライっていうところでやるんじゃなくて、自分で声を上げるんだったら、
そういう思いは、自分の声の上げ方ってあるって思うんです」とし
「そこに持っていってしまうのは、匿名でやっちゃいけないんです」と指摘した。
さらに池江のメッセージに「ここでまた池江さんのすごいところは、ここで自分で受け止めて、こうやって思いを述べるっていう。
この勇気ってものすごいことだと思うんです。匿名ではなくて自分の思いはこうやって自分の名前で出すってすごいことだと思う
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8bc32bf56d051198b8d10d83538b83b42d82781