0001朝一から閉店までφ ★2022/01/24(月) 22:54:14.54ID:b/l1iM1t9
深掘り 洪玟香
毎日新聞 2022/1/24 12:00(最終更新 1/24 12:00)
盗撮をして懲戒処分される警察官が後を絶たない。問題行為に至る警察官は全体から見ればごく一部ではあるものの、本来は盗撮を取り締まる立場にありながら、なぜ卑劣な行動に及んでしまうのか。
実際に処分を受けた元警察官から話を聞き、再犯防止プログラムを担当している専門家は、業務の特殊性が盗撮のハードルを低くしているとみる。
警察庁によると、統計が残る2014年以降、全国で毎年20人前後の警察官と警察職員が女性のスカート内をスマートフォンで盗撮するなどして懲戒処分を受けている。
その人数は20年までの7年で計148人に上った。今月も…
https://mainichi.jp/articles/20220123/k00/00m/040/185000c 音楽教師は自分に手袋を持って来るように言った。
音楽教室はエレクトーンを机代わりにしていたが
そのエレクトーンにも触るなというのだ。
自分は軍手を持って行った。
すると教師は「こんな汚い手袋持ってきて。もっと綺麗な手袋持ってきて」と言った。
「次の時間に必ず手袋持ってきて」と。
手袋が汚かったのがいけないのだろうと思って
袋に入った新品の軍手を持って行った。
音楽教師は「また軍手? あんたの家はちゃんとした手袋もないの」と言う。
自分が「新品だし綺麗だ。まだ袋に入ったままだ」と言うと
音楽教師は「まあいいわ。それはめて」と言う。
手袋をはめると、音楽教師は
「あんたもピアノ弾きたい?」自分に訊いた。
「いや、別に」と答えた。
「いいから、手袋嵌めてここ座って」「叩いて」と言った。
軽く指先でピンと叩いた。
音楽教師は「これからピアの触るときは必ず手袋はめて」と言った。
手袋の件は2か月ぐらい続いた。
音楽教師は軍手でない冬用の手袋を持ってこさせ
自分に手袋をさせて授業を受けさせた。
音楽の女性教師は
「あんたのお父さんは自分の愛する人も守れない。気持ち悪い」
「あんなお父さんの子だからあんたも気持ち悪い」
「あんたは女の子と仲良くする資格がない」
「あんたは女の子と口聞いちゃいけない」
としつこく自分に言った。
音楽の女性教師は
「あんなお父さんの子だからあんたも気持ち悪い」
「あんたは女の子と仲良くする資格がない」
「あんたは女の子と口聞いちゃいけない」
としつこく自分に言った。
このことは自分の人格形成に大きな影響を与えた。
母親がヤクザに集団レイプされた件について、
またその様を写した写真をヤクザ組長の息子が学校へ持ってきた件について、
埼玉県教育委員会の教育長が小学校までやって来たから有名な事のはずだ。
担任の男性教師は、とてもしっかりした人で、クラスは良くまとまっていた。お陰で、
母親の集団レイプ写真の件があまり騒ぎになることはなかった。
クラスの中心的存在だったK・K君は「この写真は見なかったことにしよう」と言ってくれた。
ただ写真を見た女子の間には微妙な空気が漂っていた。
担任の男性教師は道徳の時間を2回使って、この件について話した。
一回目は「習慣」について。
黒板に大きく 習慣 と書いて 話始めた
「世の中にはいろいろな習慣がある。社会のしきたりだね。しきたりを守るのは大人になるにつれ大事な事なんだよ。
そして君(=自分)の家は商店だろう。 商習慣と言うのがあるんだ。 仕事をしていく上でのお付き合いとか、習わしだ。
それはとても大事な事なんだよ」
そんなことを語った。
二回目は「年中行事」について。
「ひな祭りや端午の節句、七夕とか色々あるよね・・」から始まって
まぁ正月の門松とか注連縄飾るのも大事な行事だから
といようなことを長々と話した。
その話の内容は、一々ごもっともなんだが、
クラスの皆の前で話されてもね。
小学校のクラスで話し合う問題じゃないだろう。
担任の男性教師は、ヤクザ組長に対してもかなり毅然とした態度で
「親分さん、それは親分さんがすることではないでしょう。
親分さんは男の中の男じゃないですか? 学校の中にこんなことを持ち込まないで下さい」
などと言っていた。
20代の青年教師にしてはかなり頑張っていた。
だが、一介の小学校教員がヤクザ組長に対して強く出れるはずもなく
最後は腫れ物に触るように、触らぬ神に祟りなしという態度だった。
担任教師は、放課後、教室に自分一人残し「勝てば官軍」について語った。
勝てば官軍
それも一面の社会の真理だろう。
だが集団レイプをすることが勝ったことなのか。
消防署を買収して放火することが勝ったことなのか。
担任の男性教師は、総じて良く対応してくれた。
とても教育熱心で、教科を教えるのも上手く、クラス運営も上手で、皆よくまとまっていた。
酷いのは女性教師たちだった。
担任の男性教師も「女の先生たちも、君と君のお父さんに対して酷い言いようだね。君も言い返していいよ」
と言っていた。
ある女性教師は
「輪姦学校 林間学校」と黒板に書いて、母親の性被害を嘲笑した。
ある女性教師は
「輪姦学校 林間学校」と黒板に書いて、母親の性被害を嘲笑した。
埼玉県教育委員会
ペーパーテストや偏差値では人の性癖や変態度は測定できないからだろ?
こんな簡単な事もわからねーからバカに限って学歴、学歴騒ぐんだよ
この件はクラスを通じて、地域やクラスの父母らの知るところとなる。
母親は自分に「お前のせいで私は恥をかいた」と言った 。
クラスの父母の多くが、母親の集団レイプの件を知ってしまっていた。
その状況で母親は、3月の卒業式謝恩会にも来た。
母親は「針のむしろのようだった」と言っていた。
だったら来なければいいと思うが。
母親曰く「親が誰も行かないともっと恥をかく」
ヤクザの組長が商店を焼き払おうとしている。
女教師の一人は「あんたのおうち、燃えちゃいそうなんでしょ」とニヤニヤしながら言った。
暴力団の組長が集団レイプの写真を巡って小学校の職員室で大立ち回りする
消防署を買収する
異常事態だが、教師たちは警察へ通報するでもなく何ら解決策を示すわけでもなかった。
教師という人種の問題解決能力のなさは驚くばかりだ。
刑事訴訟法第239条第2項
「官吏または公吏は、そ の職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならな い」
教師という人種の問題解決能力のなさは驚くばかりだ。
音楽の女性教師は、ヤクザと戦わずして妻を差し出した父親のことを「だらしない、気持ち悪い」と言ったが
ヤクザに買収されてしまっている消防署も、ヤクザと戦わずして市民の安全を守る職務を放棄してるわけだ。
それを警察に告発する義務を怠っているあなた方教師も、ヤクザと戦わずして職務を放棄してしまっている。
市民の交通安全を根底から支えるはずの自動車整備会社も、ヤクザと戦わずして職務を放棄している。
地域の住民も皆ヤクザの言いなりだった。
ヤクザに加担して誰も助けようとしない。
中学以降の偽のナンバープレート車で引き殺す事件の時
・小6の担任教師はそのことを知っていた
・母親既にヤクザに寝返り、ヤクザの情婦であった
埼玉県警はこの2点に十分留意されたい
「あなた、大変だわねぇ。人の不幸は蜜の味だわね。おほほほ」などと言って去っていく見知らぬおばさんもいた。
自動車整備会社の人
「ヤクザに頼まれて仕方なくナンバー付け替えたけど、君の身に不幸がないことを神様にお祈りしているよ」
いや、あなた殺人幇助罪だろう。殺人の共謀共同正犯だろう。
ヤクザは、もはや、しめ縄を買わせることが目的ではなく
俺達に少しでも逆らうとこうなるからなと恐怖政治的に地域街を支配することが目的のようだった。
いや、それすらでなく
何かしら因縁をつけて、凶暴性・残虐性・嗜虐性を発揮したいだけのようだった。
ヤクザに、義理人情だとか、筋を通す、任侠といったものは全くない。
何かしら言い掛かり、因縁を付け、凶暴性を発揮したいだけの人種だ。
ヤクザは中学生の自分に「俺は人がころしたくてうずうずしているんだよ」と言った。
小6の2月、母親はヤクザの車に乗ってラブホテルに行くようになった。
父親は「ヤクザの車の後を追うからお前も一緒にトラックに乗れ」と言う。
父親の運転するトラックに同乗して、母親の乗ったヤクザの車を追跡した。
ホテルの手前の河原でヤクザは車を止めて降りてきた。
ヤクザは「付いてくるんじゃねえ。やんのかてめえら」
「こっちはピストル持ってんだぞ」と拳銃を取り出し「撃つぞと」銃口をこちらに向けた。
小学生に向かって拳銃を取り出し撃つぞというヤクザ。
その時の父親の取った行動が異常だ。
父親は「撃てるもんなら撃ってみろ」とヤクザに言った。
そして自分に「お前、一歩前へ出ろ」と言った。
自分はグイっと前へ出た。
「どうだ。撃てるもんなら撃ってみろ」と父親はまた言った。
さらに「お前、もっと前へ出ろ」と言った。
そうして小学生の自分を前に出させ父親は後ろに隠れた。
父親は、小学生の子供を盾にして「撃てるもんなら撃ってみろ」と言っているのだった。
母親はその時ヤクザの車に乗ったまま降りてこなかった。
川沿いのラブホテルの前での事だ。
小6の2月
それが自分の人生で一番大きな出来事。
ヤクザの中の一番偉そうな奴が、拳銃持った二番手の組員に
「よーし、まず一発撃ったれ 空じゃない 地面に向けて撃つんだ
地面に向けて 撃て 撃て」
と言った。
自分は割と動じなかった。
そんな膠着状態が20分ぐらい続くと、
ヤクザは「よーし、今日の所は勘弁してやる」
と捨て台詞を残して母親を車に乗せたまま去って行った。
それから何日か後、ヤクザの中の一番下っ端の若い組員が自分の所に来て
「お前、凄げぇ度胸あるなぁ。凄げぇ度胸だったよ」と言った。
怖いとは思わなかった。
その頃から怖いという感情は麻痺していた。
高校以降の自分を見ている刑事は、「こいつは度胸があるんだか、動じねえな」と思っていたはずだ。
怖いと思ったところでどうにもならなかった。
自分は感情を凍らせて生きてきた。
人格が自分の中に50個も100個も無数にある感じで
どれも自分とは別人のような
得体の知らない奇妙な感覚。
怖いと思ったところでどうにもならなかった。
自分は感情を凍らせて生きてきた。
ただ、身体中がビリビリビリビリして異常な緊張状態の中で毎日を過ごした。
人格が無数にあり過ぎて、記憶喪失の様になっている。
どれも本当の自分でもあり、自分とは全く別人のような
奇妙な感覚。
それぞれの記憶の引き出しを管理しているのは別の人格なので、記憶を取り出せない。
中学時、ヤクザ事務所に抗議に行ってくれたA・Rさんの名前も存在自体も忘れてしまっていた。
中学2年時、体育館の裏のトイレの中で初体験しようと、強烈に迫ってきたA・Rさん。
中学生の男子にとってこれほど嬉しい存在はいないから、普通なら忘れるはずないのだが
そのA・Rさんの名前も存在自体も思い出せないでいた。
中学時代の半分くらい
高校以降も1/3くらいは記憶喪失の様になっている。
記憶の引き出しが開かない
引き出しの鍵が見つからない
鍵を管理しているのは自分の中の自分でない誰か。
0273ニューノーマルの名無しさん2022/01/29(土) 22:53:38.35ID:3EbTR7Iy0
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