■■この事件の核心に迫ろう!!■■

副担任は
女の家庭科講師で、教員免許なし
副担任制度は、町長の肝いり施策

この副担任は亡くなった生徒が小学校6年の時の家庭科の講師で、ミシン掛けで居残りをさせられることがあった。

小学校から副担は被害男児にバスの時間が無くなるまで居残り(家庭科のミシン掛け)させたり叱責していた。

校長、教頭知らんぷりをキメこむ。

ようやく解放されると思いきや、
中学校に上がると校長、教頭、副担がそろって赴任してくる。

また副担の叱責やら何やらがはじまる。

これは亡くなった生徒が忘れ物をしたから副担任が叱責して
それを苦に自殺した程度の単純な話ではない

例の副担は家庭科のみの講師で、小学校の男子児童にも関わらずバスの時間が無くなるまでミシン掛けで居残りをさせていた
この女性講師の男子生徒への執着は小学生時代から始まっているのは事実
そもそも家庭科のミシン掛けなんて常識を外れた時間まで居残りをさせるほど必須な課目でも無い
この家庭科しか出来ない女の個人的なストレス解消の犠牲にされていたのは間違いない

男子生徒が中学に進学すると同時に、男子児童にミシン掛けで居残りを強要していた女講師と
それを見てみぬフリをしていた校長、教頭が三点セットで同じ中学に赴任(追跡尾行)をして来ている
つまりバスの時間が無くなるまで居残りさせるという嫌がらせに味をしめた女講師は
中学生になった男子生徒への嫌がらせが止められなく依存していた

「宿題を忘れる生徒に注意、教育的指導をしていただけ」

と、自分を正当化しつつ
その実は小学校時代からこの女講師は男子生徒のみをいじめる事に執着、依存していたのは明白
これは大人が中学生を殺した殺人事件にも等しい