>>831
法的にもルール内であれば故意があってもセーフだろ
教育者としては問題あるだろうが


レフェリーストップが遅れて試合中に一方のボクサーが死亡したとしても、
相手方のボクサーはそれが悪質な反則行為によるものでない限り、刑事上殺人罪(刑法199条)や、
傷害致死罪(刑法205条)で罰せられることはありません。  

これは、たとえ「殺してやる」という殺意を持って試合中に相手ボクサーを殴っていたとしても同じです。
https://legalus.jp/criminal/assault_and_injury/ed-1014