当時のJALなんて身の毛もよだつ組織だったね。。
山崎豊子の小説読まずとも世間知のある人は知ってた。
国営紛いの会社だから高級官僚・議員・経済界の縁故ばかりが蔓延って
マトモな経営体じゃなかった。東亜国内航空や全日空は苦労してたが
営々と実績を積み重ね全日空は現在のナショナルキャリヤーになった。
当時のJALは赤道を通過すると自宅へB4サイズの赤道通過記念書が
送られてきた。こんなのをサービスとして経営してたんだぜ馬鹿らしい。