>>57
よく言ってくれた

ビルに囲まれた時計台の前に立っておもむろに目を閉じる、そして100年前の開拓使時代の風景を心に思い浮かべるんだ。荒涼としてススキが生い茂り、ろくに舗装もされてない街路の前にお世辞にも高級な材で作られたとは言えない時計台。そして、しばらくして目を開けると

そこには変わらない姿で佇む時計台の姿がある。札幌市役所をはじめとしたビル群に囲まれながらも変わらずそこに佇む時計台。歴史って素晴らしいと思わないか?