【九死に一生】あっ……!命綱…… ある男性が旅行先のスイスで恐怖のハンググライディングを経験
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視聴注意。本当にドキドキハラハラします。
『ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション』でトム・クルーズが軍用機にしがみつくスタントをリアルに行なっていましたが、
ある男性が旅行先のスイスで意図せずハングライダーに命綱なしでしがみつく経験をしてしまったようです。
その一部始終が動画に収められていましたのでご覧ください。
動画:恐怖のフライトの一部始終
https://www.youtube.com/watch?v=dLBJA8SlH2w
■飛び立ったは良いけど違和感
ユーチューバーのGursk3さんは、その日、旅行先のスイスで生まれて初めてのハンググライディングに挑戦してみようとしました。ところが、飛び立った瞬間に猛烈な違和感を感じます。
なんと、彼の命綱がハンググライダーに取り付けられていなかったのです。
すぐさま異変に気付いた操縦士は、必死に着陸しようとしますが、一旦風に乗ってしまったグライダーはスピードを増し地上から離れていきます。
Gursk3さんが落ちてしまわないように必死に支えているため、操縦バランスも崩している様子。落ちた時の衝撃がなるべく少ないようにと、木がクッションになってくれそうな場所を飛んでます。
■命は助かったものの大怪我。でも…!
最終的に2分14秒の恐怖のフライトの末、Gursk3さんは無事に地上に降り立つことができました。
命は助かったものの、Gursk3さんは左の二の腕筋肉が引き裂かれ、手首を骨折したためにチタンプレートを入れる手術を余儀なくされたそうです。
しかし、こんな恐ろしい経験をしたにも関わらず、再びハンググライディングに挑戦したいのだとか。
「もう一度ハンググライディングをやりますよ。なにせ、人生初のフライトを十分に楽しめませんでしたからね」
そのヤル気、見習いたいです!
ソース:ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2018/12/hanging-for-life-gliding.html
2018.12.01 生まれて初めてのハンググライディングなのに
猛烈な違和感を感じたの? へえ。 動画見る限り、命綱あったとしても腕力でぶら下がるつもりだったんだろ?
確かに地表近くで転落してるけど、この落ち方で怪我したなら命綱あっても怪我してただろ >>1
動画見たけど命綱なのこれ?
無いと姿勢保てないのに。 ハンググライダーって車輪でランディングするんだな
初めて知ったわ 動画は常に撮っておくべきだな
同じ体験でも動画が無ければ世界的ニュースになってない
せいぜい身内の中での武勇伝で終わる
やはり動画の力はすごい 本来どういう姿勢で乗るつもりだったのかわからない。 すぐ気づいたから旋回して墜落すると思ったら
普通に丘から飛び出して絶望の始まりへ >>3
飛んだ瞬間に身体が重力に引っ張られて地面に落ちそうになってんだから猿でも気づけるだろ
どこぞの体操選手でもあるまいし手だけであの姿勢保てるはずないのなんかもわかるだろうに知恵遅れか何かか? >>20
なんだろうねあれ
途中でトラブったら回避手段何もないんだね >>22
そこまでになると「違和感」を通り過ぎてないとダメだろ 民家の上飛んでる辺りで右に曲がってれば早々に終わってたんじゃないのか
やっぱり動転すると普段の動きをまずやろうとするのか しょっぱなの字幕にワイフってあったから
もう一人は奥さんかと思ってみてたけど
記事の操縦士ってのはインストラクターのことか?
経験者ならゴムひっぱればいいのに ハンググライダーって飛び立つのが一番難しい。中々飛び立てないし、飛び立った後
にバランスを崩して地面や立ち木に衝突したりして大怪我する事が多い。この映像だと
とにかく飛び立っている。この人は、素人じゃなくむしろインストラクターで離陸の
補助をしていたのではないか。飛び出す筈じゃ無かったのに手を離すタイミングで
腕の筋肉を断裂してしがみついちゃったのかじゃないのか。日本でも大凧を上げる祭り
が有るが、ベテランが手を放すタイミングを間違えて空に浮かんでその後、落下して
大怪我ってのは時々報道されている・・・・・・・w 助かると分かっててもドキドキしたわ
怖ひ(´・ω・`) >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>スヌスムムリク ★ >>3
おまえ動画みたか?
あれで違和感持たなかったら脳に欠陥あるだろw ハング
★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
(新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿)
↑
以上8ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
東京≠テーマにした、歌謡曲でもあります >>28
上空は寒いんだよ
あと空気抵抗下げるためでもあるんだよ 命綱っていうか姿勢制御の為のハーネスを普通に接続し忘れたんだわな、操縦者が
始めてやるんじゃその重要性は分からんから仕方がない
有料で飛ぶ業者か善意の友人か何かか知らんけど、こりゃ全て操縦者の責任 これ動画の内容と記事の内容が合ってない気がするんだけど 東京タワーよりは低い高さやな
まあ確実に死ねる高さや 昔、うっかりパラシュートを着けずにスカイダイビングしてしまったカメラマンとかいたな おっさんガイジか?飛び立つ時にしがみついてる位置も変じゃね もうちょっとのところで落ちたのか
よくあそこまで粘れたな >>30
いや素人が二人乗りで飛ばせてもらう体験だよこれ まさに火事場のなんとやらだな
スタジオで再現しても絶対耐えられないと思う
それはそうと、これって業者側はどうコメントしているのだろう? あれなくてよく離陸できたな
バランス悪かったら失敗して転がるのに これ命綱じゃなくて、根本的に体支える器具が装着されてないんだな ハンググライダー開放感半端ないなこれ扇風機とVRでかなり再現できるよな よく最後まで握力が持ったもんだ
並みの人なら途中で手を離して終了 命を賭して閲覧数稼ぐほどではなかったか
中途半端なユーチューバーだな >>55
お前さんよりずっと屈強そうなやつだけど、それでも高速移動中でまともに風を受けてて片手が精一杯、無理だったんだろ。
マジで普通のヤツだったら途中で力尽きて堕ちてもおかしくなかったかもな。 再生回数の為なら死んでも構わない
ユーチューバーかな >>63
殺す気かwwwwwwwwwwwwwwww 離陸の補助のはずがタイミング合わず手を離せなかったのかと思った >>67
ごめんごめんw
落とすっていうのは人を落とすって話じゃなくて
高度のないうちに墜落すればって話 就業前にKYミーティングちゃんとやれって言ったろうがタコ >>38
俺がスカイダイビングとパラグライダーやったときは「もし事故っても会社に責任を問いません」っていう誓約書書かされたわ
こんな紙切れ一枚で責任免除できるとは思えなかったけど ハンググライダーはスカイスポーツのひとつであり、狭義には飛行に使用する機体自体を指す。
機体に対し搭乗者が“ベルトに吊り下がった (hang) 状態でグライダー(glider、滑空機)に乗り滑空する”ことから、
ハング・グライダー (hang glider) と呼ばれる。
命綱と書いてるけど非常用じゃなくて機体構造の一部だからな。
なぜ離陸前にチェックしていないのか謎だな。 >>73
ナウシカの世界は人間が虫ぐらいの大きさ体重とされる 左側の人がインストラクターみたいに、飛び立つ補助らしきことを言ってる。右の人はちゃんと
上半身と下半身を支えるハーネス付けてるけど、右側の人は何も付けてない。手でぶら下がる
だけじゃん。補助してて、飛び立つ前に手を放すはずが、タイミングあやまって空中高く
行ってしまった、と。 hang(ぶら下がって)+glider(滑空するもの)
ハンググライダー本来の意味では間違ってないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています