盗撮など 県職員4人を懲戒処分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/20191122/6000008030.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

宮城県は、職場の懇親会で訪れた飲食店のトイレで女性を盗撮したなどとして、
40歳の主任主査を22日付けで停職6か月の処分にするなど、あわせて4人を懲戒処分にしたと発表しました。

県によりますと、仙台地域の出先機関に勤務する40歳の男性の主任主査は、ことし4月、
職場の懇親会で訪れた飲食店のトイレに小型カメラを置き、女性従業員を盗撮したとして、
県の迷惑行為防止条例に違反した疑いで書類送検されました。
被害者との間で示談が成立したことなどから起訴猶予となりましたが、このほかにも、
女性職員に性的いやがらせを繰り返していたことから、県は22日付けで停職6か月の処分にしました。

また、登米地域の出先機関に勤務する22歳の男性職員は、ことし7月に職場の女子トイレで
女性職員を盗撮したとして、裁判所から罰金30万円の略式命令を受け、
県は22日付けで停職3か月の処分にしました。

このほか県は、職場の懇親会で女性職員の体に触りわいせつな言動をしたとして49歳の男性の技術主幹と、
職場のパソコン3台をたたいて壊したとして56歳の男性の技術主幹を、減給10分の1、4か月の処分にしました。

不祥事が相次いだことについて、県行政管理室の野老雅人室長は
「県民の皆さまに深くおわび申し上げます。職員の倫理保持について改めて指導を徹底し、信頼回復に努めます」
と陳謝しました。

11/22 19:11