父親が細かく契約内容をみると、
二年間は
基本的には解約できないようになっていました。
中途解約する場合、
違約金の支払いが明記されるなど
契約者にきわめて不利な内容でした。
弁護士に相談。
三日後会社が解約に同意し、
お金は返還されました。
父親は
「いろいろ調べてみると、
月三十万円から五十万円の収入があると宣伝しながら、
実際はその保証はない。
保証金をとり、・
トラックを売りつけたらあとは知らない、・
というあくどい商売だ」
といいます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-21/15_01.html