それにしてもさぁ

必死でこういう差別を擁護する奴って少しでも自分はボリュームゾーンに入ってるマジョリティだって確認したいんだろうな

余程ボーダーラインに立っていない限りそんな心配はしなくていいはずなんだけど

不思議な感覚だよなぁ