2020年総裁選から「キッシー」の愛称を公認し、SNS等で使うようになった。
もとは同期議員の間でのあだ名だったという[55]。その1年後の2021年総裁選の際には「フミキュン」とも呼ばれるようになっていると明かした[56]。

外見がハンサムであることが注目されている。「政界きってのイケメン」ともいわれ[9]、『週刊女性PRIME』からは外相時代の2017年に「イケメン大臣」として言及された[61]。
隣国の韓国からも「スラッとしてハンサム」「知的」「落ち着いた表情がいい」「ダンディーですてき」「洗練されている」など賞賛の声が一部で上がっている[62]。