リンク先読んだら東京高裁の元裁判長に時々こういう変な人がいるってバカにされてるやんけ


裁判官経験者には、本件はどう見えるのだろうか。
「時々、こういう訳の分からない訴訟指揮をする、変な裁判官がいるんですよ。困ったものです」
そう慨嘆するのは、元東京高裁裁判長の木谷明弁護士だ。

「弁護人がつけられない人には国選弁護人がつきます。この裁判長は、国選弁護人の活動も『私的』と言うんですかね。
今回の事件(覚せい剤密輸)は、『必要的弁護』と言って、弁護人がいなければ審理が開けません。
審理をするうえで、弁護人は必要不可欠で、公的な存在です。
その弁護人が弁護活動のためにパソコンを使い、電気を使うのは、決して『私的使用』ではありません」