病理学者ライアンコール博士:
イベルメクチンはスパイクタンパクが結合する受容体をブロックして抗凝固作用、抗炎症作用をしめす。
そのほかヒドロキシクロロキン、ビタミンD、アスピリン、納豆、水分補給が血液凝固の予防になる。

コロナやワクチンによる血液凝固や炎症にイベルメクチン。
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