「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領。ロシアの若人のために。そして、日本の未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」
色々調べると、こういうセリフは安倍が20代を過ごした60年代全盛の青春ドラマに多用されていたよう。
それを今の時代にいきなり誰にも分からない。そんな時代錯誤ぶりが当時は叩かれてたんでしょう。
日本人に使うならともかく、外国の元首に話すトンチンカンぶり。
【共産】山添拓議員「安倍晋三元首相の大国屈従外交がロシア覇権主義を増長させた」 [ボラえもん★]
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132ニューノーマルの名無しさん
2022/05/08(日) 11:55:29.97ID:9190U1Vn0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
