「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領。ロシアの若人のために。そして、日本の未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」


色々調べると、こういうセリフは安倍が20代を過ごした60年代全盛の青春ドラマに多用されていたよう。
それを今の時代にいきなり誰にも分からない。そんな時代錯誤ぶりが当時は叩かれてたんでしょう。

日本人に使うならともかく、外国の元首に話すトンチンカンぶり。