アメリカはロシアの核を恐れて武器援助だけではなく
ウクライナに与える軍事作戦も負けない範囲に留めていたが
ロシアの占領地区での選挙から独立宣言を許したらクリミアの二の舞いだという危機感と
プーチンはクリミアを奪われる程度の失敗では核を使えないという予想のもと
初めてクリミアに大規模攻勢をかけた
アメリカの読みは今のところ正しかったことになる