米カーネギー・メロン大学のドヴ・レヴィン研究員がまとめたデータベースによると、アメリカは1946~2000年、世界各地で80回以上、他国の選挙に干渉してきた。この回数には、クーデターや政権交代の試みは含まれていない。

アメリカの方がやばくないか