本来なら教皇にはこの分野に関わって欲しくなかった。
ただ、ロシア(ハッキリ言えばプーチン)による蛮行は見過ごしては成らないものであるため、いてもたっても居られなくなっての発言だろう。
代表者は、いつもバランスを念頭に言動されるのが望ましい。