>>651-657 で貼った「防犯パトロール問題」だけど
この問題、物凄く要約すると

・警察が防犯活動の名目で、内部告発者や邪魔者を排除する目的で、市民を「防犯活動」だと欺いて、ガスライティング行為を組織的に行う事によって、精神障害者にでっち上げを働いている

という不正に関する疑惑です

また、防犯協会というのは元々は警察庁の外郭団体で、その実態は現在も変わっていません
つまり上層部は警察の言いなり、実態的に警察と一体化した団体だという事です
だから警察がそのような不正に手を染めていたとしても、防犯協会は平然と警察に協力します
そもそも防犯協会の幹部には警察OBが普通に名を連ねているのです

防犯活動に参加したり、防犯ボランティアとして活動している人に注意喚起と警告です

仮に「ガスライティング」に該当する行為を防犯活動への協力と称して依頼を受けたら
まずその依頼をICレコーダーやスマホの録音機能で録音して下さい
依頼人から必ず名刺を受け取って下さい
可能ならその時の状況を相手に気付かれないように録画して下さい

その上で、その情報を、マスコミに告発して下さい
なおそのような依頼をする場合、防犯活動への協力以外に、捜査協力を「騙る」事もあります
「騙る」というのは誤字でなく、捜査協力であると市民を騙して、協力要請するケースが現実にある為です
そもそも防犯活動と言っている事自体が「ウソ」ですので、警察官による「騙り」です

ですので、たとえ「防犯活動への協力要請」だと言われても、信用せず、証拠を残すようにして下さい