サウジの王族が何を考えてるのか知りませんが、
俺は散々紳士的に警告は差し上げましたからね。

私は日本文化の警告のような対話を重んじる日本人ですので。

警告内容に関しては、もう一々説明する必要もないでしょう。
バイデンチームは軽んじられてもしょうがありませんが、
アメリカという国家を軽視し目先の金やくだらない勢力争いの為に
裏切るような真似をしたら今後少なくとも3代にわたって後悔するでしょう。

私は同じことをインドにも警告し、そしてインドはウクライナ同様に
信用はしないが協力はする国と考えるべきだと主張していますので。

まあ、サウジの未来をどうしようがそれはあなた方の自由ですので。
ちなみに私はイスラム教徒のオイルマネーは別に要りません、
アメリカやユダヤ社会のまっとうな実業家の皆さんが快く
協力してくださるでしょうからね。