この文脈でみると、トランプとイーロンマスクの対立点は、政治的妥協をして国債をつかい景気の維持を選んだトランプと、妥協よりも国債利用にストップをかける構造を選ぶイーロンマスクというものになる。
論理的にはイーロンマスクの主張する、国債利用を止めて減った税収に応じただけ政府支出を下げるというのが正しそうに見える。ただしここでイーロンマスクの痛みを伴う外科手術に対して、政治的な共感が得られるかというとそれは疑問符がつく。