>>9
ドイツは帝国やらナチス時代から製品の耐久性と信頼性は難があり故障が多い機構だった
戦後東西分裂によるエンジニア不足でドイツ機械整備能力は衰えた
これは戦後回復せずエンジニア人口は激減し1980年頃からドイツ工業力の衰えは指摘された

そして東西統合とEU統合しても機械精度は上がらず中国並に悪化
ドイツ機械工学そのものが機械機構主義で効率化を目指し一部の分野では成果を上げる

ところがマテリアル素材工学知識が劣りレアメタルや特殊鋼応用機構とか作れずイメージもできない

結果信頼性安全性耐久性意識が中国並みの低水準で死んだ