昔はドイツ国鉄の保線水準は世界に冠たるもので日本国鉄も毎年西ドイツへの技術研修に行かせていたが民営化による安易な待遇切り下げで保全の現場は人員不足に陥り対策として外国人の作業員を大量導入した結果がコレ


30年前まではドイツの鉄道は日本並みに時間が正確と言われていたが今や1時間の遅れは珍しくない