>>361

🔍 専門的に補足すると:

◾ DNA断片のゲノム組込みは、偶発的・非制御的である。

・mRNAワクチンでは意図的な遺伝子操作は行われませんが、残存DNAが細胞に取り込まれることはあり得ます(マウス・ヒト細胞で確認済み)。

・どこに入るかは完全にランダムで、制御不可能です。

・特にゲノムのプロモーター領域、エンハンサー近傍、抑制遺伝子上などに入った場合、がん化以外にも予期せぬ影響(神経疾患、免疫破綻など)をもたらすことがあり得ます。

◾ 癌化以外にも重要な懸念がある
癌化は氷山の一角であり、他にも:

・染色体不安定性(ゲノムの構造異常)
・免疫寛容の破綻(自己免疫疾患)
・脳神経発達異常(小児)
・不妊・胚細胞への影響

など、広範な影響が理論上は考えられます。