>>814
自然派の例

「ハウル・カラシニコフ」を名乗るとは🇷🇺愛に溢れすぎ
この人に憧れていたのかね?

ミハイル・カラシニコフ - Wikipedia
1919年11月10日 - 2013年12月23日[1][2])は、ロシアの軍人、銃器設計者、政治家。史上もっとも大量に製造され拡散しているアサルトライフルである「AK」(露: 7,62-мм автомат Калашникова, 7.62mmカラシニコフ突撃銃)の設計者であり、第二次世界大戦後の旧ソ連を代表する銃器設計者である。

《拘置所で突然死》“トー横の金髪男”ハウル32歳、性加害の被害者は他にもいた。その卑劣な手口とは
文春
2022/11/15

@mendounaradoron
「人は血管とともに老いる」という言葉の通り、濃厚暴露・複数回感染により血管の老化が進むと、心血管・脳血管イベントのリスクも高まります。引ツイのように、まだ若い方がで突然死してもおかしくありません

血管老化研究の最前線 (日内会誌 2017)
jstage.jst.go.jp
午前11:51 · 2023年5月21日
https://x.com/mendounaradoron/status/1660116058848776192