ビートたけし関連は、挙げればキリがないですね。『天才・たけしの元気が出るテレビ』では
“お笑い芸人に東大生の血を輸血したらIQが上がるか!?”という、当時でもギリギリの企画を放送。
『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』では、故・ポール牧が、楽屋にホンジャマカの石塚英彦を呼んで
“アタシ、実はコッチなの”と迫るドッキリなど、やりたい放題。今後、放送するのは絶対に無理でしょうね」
一世を風靡した『進め!電波少年』も、過激企画のオンパレード。松村邦洋が渋谷のチーマーにいきなり注意し、
逆にボコボコにされる映像などを平然と放送していた。こうした度を越した悪ノリは“みなさまのNHK”にはないかと思いきや、
NHK紅白歌合戦で全裸に見える全身タイツをダンサーに着せて歌って、視聴者からの抗議が殺到。“永久出禁”になったDJ OZMAの映像は取扱厳禁に
薬物の使用を疑われているは、一時期異性スキャンダルで世間の注目を浴びました。
そのためアンチも多いけれど、本人は気にせず自由に振る舞ってきましたし、それが彼女のキャラクターでもあった。
ところが、その裏では関係者の間でちょっと様子がおかしいのではなどとささやかれるようになっていたんです
以前、ある番組に出演した際にも、現場では異様な空気が流れていたとか。MCを務める芸能人が何か質問をしても、
ワンテンポ遅れて返事をしたり、返事をしても曖昧な内容だったりしていました。どこかふわふわしていたというか、
舌足らずな感じも呂律が回っていないように聞こえて、MCも制作陣もかなり引いていたようです
また疑惑が向けられている理由は、その言動によるものだけではない。かつて今と比べるとふっくらしていて健康的な体型だったものの、
その後、見違えるように激ヤセしています。本人はセクシー路線を意識したのかもしれませんが、
ネット上では痩せすぎでまったくエロさを感じない昔の方が可愛かったといった声が続出。
一方、業界内では彼女の容姿の変化について薬物の影響ではなどと疑う者も少なくありません
そのほか整形依存のウワサもつきまとっており、何かと心配が絶えないが。スキャンダルで注目を集めた頃に対し、
今ではほとんど話題に上がることもなくなっている。そうした状況も、彼女のメンタルに影響を与えているとすれば、今後さらに薬物の使用を疑われるような言動