今日も少し長くなります。
今日書きますのは、由貴さんを知るために、最も良い資料の一つが手近にあり、知らない方もおられるかもしれませんので、書かせていただきます。
(女優版前スレには少し書かせていただきましたが、スレが替わり新回が追加されましたので。)

グーグルで「斉藤由貴 音楽惑星」と引くとトップに目次がでてきます。(FC2と言うのでしょうか。コピーフリーと書かれています。)
彼女の音楽を第10回まで分け、他に番外編をいくつか挟んでいますのでかなりのボリュームです。
今回、昨年の12月27日の日付で、「第6回 ふたつのミニアルバム ripppie Toyou」が追加されています。
管理人さんと「まいか」さんという方の対談形式ですが、お二人とも芸能音楽全般に驚くほど詳しい上に、とても温かい目で見ていただいています。
お二人とも年末のライブに行っていただいているばかりか、過去のさまざまなコンサートなどにも足を運んでいただいているようです。
細かい内容は直接見ていただければと思いますが、その知識量、深さ、ともに音楽面での屈指の資料の一つだと思います。
(もし由貴さんについて興味がおありの方がおられたら、多い分量ですがこちらを読まれれば多くの発見があると思います。)
その番外編2の最後はこう結ばれています。(一部省略しています。)
まいか: 今回、世間の人々が「他人の不幸で飯がウマい」といって嗤っている中で、由貴ちゃんは、すかさず「自分の不幸で飯がマズい」と言ってのけました。
そして、いま、由貴ちゃんは、そういう自分の不幸を堂々と生きようとしているはずです。
それに対して、一方には、喜んで鞭打ってくるような人間もいるわけだけど、
わたしたちは、そういう飯マズ由貴ちゃんのことをも、これからも堂々と応援していきたいと思います。むしろ、このスリリングな状況を突き抜けてほしい。
わたしは今回の件があっても、由貴ちゃんのことを支持します。
そして、そういう由貴ちゃんことを「スリリングな母親」だと喝破したお子さんたちのことも圧倒的に支持します。
そして、「君のことが分からない」といいながら(笑)、これまで結婚生活を維持してきた立派な旦那さんのことも支持します。
管理人: どうせ世間の関心なんて続かないわけですからね。われわれのほうこそ斉藤由貴への関心を失ってはいけないと思います。
まだまだ斉藤由貴が足りない、と強く訴えておきたいです。
もう一つ第2回の最後近くの文章
まいか:「この娘は何を考えてるんだろう?」とか「どんなところで育ってきたんだろう?」とか、そういう関心をひく女の子だったと思うんです。
けっしてわかりやすい人じゃないし、内面的な部分を抱えているけど、それこそが作家たちの創造性をかきたてていたと思うんです。
管理人: 松本隆や銀色夏生が、まさにそうだった。
まいか: そうなの。さらには武部聡志みたいに、由貴ちゃんとの仕事をつうじて出世していく人もいますよね。
つまり、優秀なクリエイターを引き寄せて、その能力を引き出して、もともとは無名だった人の作品でも商業的に成功させてしまう。
管理人: 市川準なんかも、そうだったかもしれませんね。
まいか: 谷山浩子だってそうなんですよ。

そしてその中でひとつ自分が気になった記事をあげます。
管理人: 今回の紫綬褒章は、ミュージシャンではなく劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチとしての受章なんでしょうね。
      由貴さんと接点があったのは、たんに彼が熱狂的な斉藤由貴ファンだったからです(笑)。
まいか: ケラリーノは、これから東宝に演出家を集めると言ってたけど、なんか凄いことになりそうだ(笑)。
管理人: いろいろ期待もしちゃいます。 まいか: うん。
先日、長い間由貴さんのマネージャーをやっていた市村さんをネットで調べた時、市村さんがケラさんのこのプロジェクトに関わるとの記載がありました。
由貴さんに時間があれば、熱狂的な斉藤由貴ファンのケラさんが声をかけないわけはない。
シアタークリエでのこのプロジェクト、50代後半はこちらが活躍の場となるかもしれないと思いました。