日航機123便墜落は自衛隊のミサイル誤射でもない。 故意の工作による撃墜である。
→ https://www.youtube.com/watch?v=0hBwC47eabY

日航機123便墜落が事件か事故かという議論があるが、投稿者は確信を持ってその時々の政権にいた、日本の親中国
共産党勢力と外国勢力とのテロだと主張する。 その根拠は、1984年3月18日から始まり以降劇場型犯罪として
本格化したグリコ・森永事件は1985年8月12日、犯人から一方的に終息宣言が送りつけられた。同日の1985年
8月12日、日本航空123便が群馬県多野郡上野村の山中に墜落した航空事件が起きた。

さらに1984年2月オウム神仙の会が設立され、オウム真理教地下鉄サリン事件と発展してゆくが、グリコ・森永事件
から続くこの流れの中で、投稿者が日本国の親中国共産党勢力と外国勢力とのテロだと確信する最大の理由は、オウム
信者の土屋正実・遠藤誠一・中川智正らが、毒ガス製造に関して全くの素人であるにも係わらず、毒ガスサリンや神経
毒剤VXを完成させたとされる。これは海外の少数テロ組織でもサリンやVXが造れることを意味するが、いまだかつて、
いかなるテロ組織も自作の毒ガスでテロを行った記録は無い。