環境保全などを目的に富士山の登山者から集める任意の入山料
(富士山保全協力金、原則1人1000円)が本格導入されて、
今年7〜9月の登山シーズンで4年目を迎える。入山料を支払った登山者の
割合を示す協力率について、協力を呼び掛ける静岡、山梨両県は
7割の目標を掲げるが、昨年は6割にとどまった。両県は「取りこぼし防止」
の新手法で目標達成に乗り出す。

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http://mainichi.jp/articles/20170424/k00/00m/040/099000c 
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