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2017年6月初めにおきた、日本原子力研究開発機構
「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の、
超長期放射能物質袋詰めビニール袋
破裂事故での作業員多数被ばく事故で、肺から
2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウムが計測された、
50代の男性職員について、機構がこの計測値を基に、
男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を36万ベクレルと推計したことが8日、
機構への取材で分かった。
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この日本原子力研究開発機構
「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の、
超長期放射能物質袋詰めビニール袋大量放置倉庫内には、
他の、超長期未開封のビニール袋に
積めこまれた放射能物質満載保存容器が目一杯ある。

プルトニウムいり放射性物質ふくろ詰め容器は、長期間密閉すると、
ささいな衝撃で爆発、
超致死性高濃度放射能汚染爆弾(ダーティ-ボム)
とかするのがバレた。
んで、放射線で、容器の耐久力が急速に減少中だな。
そのうちに圧力が高まって金属の缶ごと破裂しそうだな。

そう、今、核廃棄物処理の前提が崩壊中。

倉庫内に大量に放置されてる
超高濃度放射性物質パンパン容器も、
確実に爆発するんだぞw
最初の一個目で爆発破裂したらしいから、たぶん他も全部だめだよねw
施設が、超致死性高濃度放射能汚染爆弾(ダーティ-ボム)
抱えてるようなもんだしなw

検出されてる核種が、臨界時に放出されるものなのだが、
大丈夫なのかね?

プルトニウムまみれの倉庫から
他の保存容器をすぐに
搬出しないと、ボンバーマンみたいな、
高濃度放射能汚染時限爆弾連鎖爆発キタ、コレ。
首都圏全放棄クルこれw

施設ごと、ボンバーマン連鎖爆破がおき、日本がアボンww