ヒトラーが、軍首脳の反対を押し切って密かに対ソ侵攻計画に着手させ、独ソ不可侵条約を破ってソ連に
攻め込んだ時、全世界は驚いたが、彼が『我が闘争』の中で「東方生存圏(レーベンス・ラウム)」の獲得と
「スラブ民族の奴隷化」を明言しているのを読めば十分に予測可能だった。
同様に、自分の子供を育てたことがなく、他人の子供を頼りたい心理が働き、それが移民への寛容性に
つながっていると思われる子無し男の偽装右翼・安倍晋三首相が、彼を支持する保守派日本国民を欺き
ながら日本を移民国家にしようと、なし崩し的に着々とその構想を推し進めているに違いないことは、
彼の著書『美しい国へ』を読めばわかる。

『美しい国へ』 安倍晋三(著)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1380441303/62
■本当の日本をもっと知ってもらいたい。本当の日本を知る中国の学生が増えれば、
日本に対する理解も格段に深まるはずだからだ。そのためにも今後は、留学生の
受け入れ枠を思い切って広げ、日本で勉強したいという中国の若者たちをもっと
受け入れる努力をするべきだし、日本における就業機会を増やす努力が必要だ。
■わたしたちが目指すのは、日本に行って仕事がしたい、あるいは投資をしたい、
と世界の多くの人たちに思われるような国、言い換えれば誰にでもチャンスのある
国であり、能力の活かせる国だ。
■日本の国柄とその理想に共鳴して、子供を日本で教育したい、あるいは日本人に
なりたいという人がいたなら、大きく扉を開かなければならない。それはとりもなおさず、
日本のダイナミズムにつながるからである。

安倍首相夫人、マスコミに「不妊」告白
http://nomanews.jugem.jp/?eid=771
 昭恵さんは、夫から養子をもらおうと提案されたことがあることも打ち明けた。安倍首相が「米国では子供が欲しい
人が不妊治療をしても妊娠できなかった場合、養子をもらうことが一般的で、低年齢出産問題を解決するためにも
私たち夫婦がまず行動に移したらどうだろう」と言ったが、子供をきちんと育てる自信がなくてあきらめたという。