けんかの仲裁に入った男性を殴り、重傷を負わせたとして、
警視庁赤坂署は傷害容疑で、東京都江戸川区江戸川の自営業、片山時生容疑者(34)を逮捕した。
「間違いない」と容疑を認めている。

逮捕容疑は8月14日午後10時40分ごろ、港区赤坂の路上で通行人に客引き行為をして口論になり、
仲裁に入った男性(30)の顔を殴って転倒させ、外傷性くも膜下出血など約2カ月の重傷を負わせたとしている。

同署によると、片山容疑者は平成27年6月にも都迷惑防止条例違反容疑で逮捕されており、
強引な客引き行為を繰り返していたとみられる。

以下ソース:産経ニュース 2017.9.8 11:16
http://www.sankei.com/affairs/news/170908/afr1709080013-n1.html