中世ヨーロッパでは死骸なんかにたかる蠅は
地獄からやってきた悪魔の使いって信じられてたわけだが
(それが故にベルゼブブなる悪魔の王はハエの形をしとるわけだ)
確かにいつの間にか発生するよな蠅は

ついでにいうと中世ヨーロッパでは魚は海の奥に穴があって
そこから無限に発生すると思われていたそうだが
われらが地球の恥、水産資源乱獲ジャップもそう信じている節はあるよなwww