>>234

んなこたァない。

共産党本部の方針に異論を唱えて喧嘩を売って、党から飛び出し、
党を批判するようになった者は沢山いる。

小説家でいうと、芥川賞作家の安倍公房や直木賞作家の佐木隆三、
それに、「痴漢小説」で有名になって夕刊フジや週刊ポストなどで人気連載を多数抱えていたポルノ作家の泉大八などがそうだ。

共産党史の資料を読むと、かつての泉大八がどれほどまでに強烈に宮本顕治を罵倒していたかがわかる。