日本は人類史上最高の超高齢化と、大貧困時代が同時に到来するだけでなく、
憲法改正で国民主権や基本的人権も消滅しているので、社会福祉は今以上に弱体化している。

この三重苦により、日本人の平均寿命は短くなっていく。
また、平均寿命まで生きた層も、乞食同然の生活をしている者が多くなる。
トップ3割以外は悲惨な老後になる。
この頃には選挙制度も消滅しているので、政権選択選挙がない。
野党も存在しないし、政権批判する朝日新聞やTBSも読売化しているか潰されている。

このようなデストピア化する未来を、テレビ局の人間が感じ始めたから、
テレビ局が馬鹿にして、集団リンチして、バラバラに解体した野党を、手の平を180度返して応援した。
米国隷属路線の清和会を衆院選直前に初めて攻撃した。

その大きな流れの変化、奇跡の始まり、日本史上初めての市民革命の芽吹きに気が付かなかったのが、
小池、若狭、前原、長嶋、細野ら。そして、お前ら。

何故なら、小池らもお前らも『自民党教の信者』だから。
ここにお前らコンサバ教徒の限界がある。