北勝海は八百長で横綱になり、優勝を重ねて理事長になった。貴乃花はガチンコ相撲で横綱になり優勝してきた。
相撲界を八百長軍団が支配し、モンゴルが支配権を確立している。この八百長世界の棘が貴景勝、貴の岩のたか貴の花部屋である。
何としても貴の岩を八百長軍団に参加させるために呼び寄せたが、同意しないので半殺しのリンチとなった。

千代の富士と北勝海は、八百長で優勝をたらい回しにしていた。
 しかし、千代の富士は序盤・中盤はガチンコだったが、終盤は八百長で優勝を手に入
れていた。千代の富士の星が悪い時は、北勝海が終盤の八百長で優勝していた。
 北勝海は、千代の富士が怖くて八百長をやっていたようなところがあった。
阿修羅より
貴乃花は現役では八百長を嫌い、希少なガチンコの典型力士であった。そのような姿勢は親方になっても変わるとは思えない。
貴乃花は貴の岩のモンゴル親睦飲み会への参加には反対してきた。モンゴル力士は朝青龍を中心に八百長で相撲界を席巻してきた。
白鳳が大関時代に朝青龍から500万円で白星を買い横綱になったと白鳳の傀儡親方が福岡の愛人に漏らしたことがその愛人に告発された。
しかし相撲協会はこの八百長を黙認した。マスコミも告発を無視した。
 千代の富士の53連勝は、なんとガチンコは19番しかなかった。その連勝を阻止し
たのがガチンコ力士の大乃国であった。
(そして千代の富士は、国民栄誉賞を受賞した・・。)
 大鳴戸親方は、NHKの解説で「止めるといっても、大乃国でしかいないんだからね」と発言し、二度と解説にお呼びがかからなくなった。
(板井の付け人は15番だと言っているが、これは記憶違いだと思われる。板井本人が
 記録を残しているので、19番が正しい。ただし、両者が指摘するガチンコの取り組
 みはちゃんと重なっている。)
1996年4月14日相撲の八百長を告発していた元大鳴戸親方とその後援会長の橋本成一郎氏が、八百長告発本の出版直前、同日
、愛知県豊明市の藤田衛生大病院で重症肺炎及び心不全で、元大鳴戸は午前4時45分、橋本は午後7時48分に死亡している。
相撲界は恐ろしいとインプットされた事件だった