【考古】「キリストの墓」の年代を科学的に特定 エルサレムの聖墳墓教会にある石墓、ローマ皇帝による創建時期と一致
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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017.11.29
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/112900463/
大理石の下の破片を除去する修復作業員。割れた大理石の間からのぞくのは、イエスのからだが安置されたと信じられている岩の表面。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/112900052/01.jpg
イスラエル、エルサレム旧市街にある聖墳墓教会は、イエス・キリストの墓とされる場所に立つ教会だ。歴史的記録によると西暦326年、ローマ人が発見した墓を取り囲むように、教会が建てられたという。
しかし、この教会はこれまで何度も攻撃され、火災や地震の被害を受けてきた。西暦1009年には完全に破壊され、その後再建された。そのため、ここが本当に1700年前にローマ皇帝の代理人がキリストの墓と特定した場所なのかどうか、現代の学者たちは疑問視していた。
今回、教会の中にある埋葬用の洞窟(横穴)から採取された残留物が科学分析にかけられ、その結果がナショナル ジオグラフィックにもたらされた。それによって、墓はやはり古代ローマ時代にはすでにあったことが確認された。
分析にかけられたのは、本来の墓とされている岩とそれを覆っていた大理石の板の間から採取された漆喰で、西暦345年のものと測定された。
これまで、墓の内外から発見された建築的証拠は、最古のものでも11〜12世紀の十字軍時代のものと測定され、墓が1000年以上古いことを示す証拠は何もなかった。
新約聖書には、ナザレのイエスとして知られるユダヤ人が、エルサレムで西暦30年か33年に十字架刑に処せられたと書かれている。この墓がその人物を葬った場所であるかどうかを証明するのは考古学的に不可能だが、今回の年代測定の結果によって、墓の構造物はローマ皇帝初のキリスト教徒であったコンスタンティヌスの時代のものであることがわかった。
2016年10月、墓を取り囲むようにして建設されたエディクラと呼ばれる聖堂の大々的な修復工事を行うため、墓は数世紀ぶりに開かれた。作業に当たったのは、アテネ国立技術大学の学際チームである。
この時、エディクラの内部で数カ所から漆喰が採取され、年代測定を行うため研究所に運ばれた。その結果は、エディクラ修復プロジェクトを率いたチーフ科学監督のアントニア・モロポーロー氏よりナショナル ジオグラフィックへ提供された。
皇帝コンスタンティヌスの代理人は、325年頃に墓の特定のためにエルサレムへやってくると、それより200年前に建てられたローマの神殿が、イエスの埋葬場所であると告げられたという。この神殿は破壊され、その下を掘ると石灰岩の洞窟壁をくりぬいて作られた墓が姿を現した。洞窟の上部は剥ぎ取られ、墓の内部が見えるようになっており、その周囲にエディクラが建設された。
墓の内部には石墓と呼ばれる長い棚が作られ、言い伝えによると十字架刑の後イエス・キリストの遺体はそこへ安置された。このように、石灰岩の洞窟を掘って棚やくぼみを作るという構造は、当時エルサレムに住んでいた裕福なユダヤ人の墓としては一般的だった。
石墓は大理石の板で覆われていたが、これは遅くとも1555年までには設置されたものと考えられており、巡礼者たちの話によれば、それよりも前の1300年代半ばごろには既に存在していた可能性が高い。
続きは>>2 修復されたエディクラを訪れるために並ぶ人々。この聖堂のなかにキリストの墓があると信じられている。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/112900052/ph_thumb.jpg
2017年3月21日、新たに修復されたエディクラを訪れる人々。聖堂の床は、破損の危険性が高いと専門家は警告している。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/112900052/03.jpg
イエス・キリストの埋葬場所として神聖化されている石板の表面をきれいにする修復作業員。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/112900052/04.jpg
聖墳墓教会の改修工事中、キリストの墓と言い伝えられている場所を訪れるフランシスコ会の修道士たち。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/112900052/05.jpg
墓が開けられた2016年10月26日の夜、大理石の覆いを外した科学者らは、その下にあったものに目を見張った。もう一枚別の大理石の板が、元の石墓の上に直に置かれていたのだ。上にかぶせられていた大理石よりもさらに古く、表面には十字架が彫り込まれ、割れた状態で発見された。
この古い板の年代をめぐっては、専門家の間で様々な意見が出された。十字軍時代のものという意見もあれば、それ以前の1009年に教会が破壊された時には既に存在し、破壊と同時に割れたのだろうという学者もいたが、ローマ時代と予想する者はいなかった。
ところが最新の分析結果から、板はローマ皇帝コンスタンティヌスの命により4世紀半ばごろに設置され、漆喰で固定された可能性が最も高いことが示された。聖墳墓教会の歴史を研究する人々にとっては、うれしいサプライズである。
1999年にこの墓の歴史について独創的な研究を発表したマーティン・ビルド氏は、「測定結果は、コンスタンティヌスの時代にぴたりと一致します。大変意義のある発見です」と述べた。
1年間に及んだエディクラの修復作業中、エディクラの壁の内部に墓の大部分が残されたままになっていることもわかった。洞窟の南側の壁から取られた漆喰は、一部が335年、別のものは1570年と特定された。前者はローマ時代に工事があったことを示すもうひとつの物証であり、後者は記録に残されている16世紀の修復工事を裏付けるものだ。墓の入り口から採取された漆喰は、11世紀のものと特定された。これも、1009年に教会が破壊された後に再建されたという記録と一致する。
漆喰の年代測定は、光刺激蛍光線量計(OSL)を使い、2カ所の研究室でそれぞれ独自に行われた。OSLとは、石英の堆積物が最後にいつ光にさらされたかを特定する技術である。モロポーロー氏とその研究チームは、この結果を次号の考古学専門誌「Journal of Archaeological Science: Reports」に発表する。 キリストならブッダと一緒に立川で暮らしてるらしいよ 青森はローマだった!?
それともローマが青森なのか・・・? 俺もスレタイみて青森だと思ったわ
青森のが時代一致したらすげーロマンだったのにな >>11
すべての道はローマに繋がってる
つまり青森もローマの一部なんだよ! そろそろキリストが白人だったという幻想はやめれ、当時の分布人種的にはアラブ系のはずだから >>1
日本にあった!とかホルホルしてた恥ずかしいミンジョクがいたな… イエスの時代(1世紀)は、青森はまだ弥生文化の時代だったのでは 青森県の旧・戸来(へらい)村で「ナニャドヤラ」を歌う。 >>14
そんな幻想ないですから
イエスはユダヤ人と聖書に明記されてます 結局、四世紀だか三世紀からある古い物と解っただけで西暦30年だか33年だかに死んでるイエスさんの墓だとは特定出来て無いってこと? キリスト教的には、遺体があったらまずいんじゃないの? コンスタンティヌス帝がキリスト教を国教として認めなかったら、とっくに消えてる宗教だもんな。 青森の墓は 偽物だと確定してる。
竹内文書が明治時代の紙を使った偽書と確定していて 青森の墓を「発見」したのは当の竹内という自称学者 夏にヨルダンへ行ってイスラエルにも渡って聖墳墓教会も見て来た。
エルサレムの旧市街を歩き回ったけど中々楽しいね。 >>35
そんなのダメ出ししなくても皆分かっていると思うがw >>25
現在のユダヤ人と
当時のユダヤ人が一緒だとでも? 死体が無い時点で存在そのものが捏造
そもそも周辺の説話を継ぎ接ぎして作り上げた架空のキャラクター >>1
キリストは韓国人ニダ
キリストの墓はソウルにあるニダ >>36
いいなあ。
俺も行きたいが、貧乏なのはさておき、キリスト教徒でもユダヤ教徒でもない
のに行って観光してたら怒られないかという心配もある。
そのあたりどうなんじゃろ? >>35
でも、ユダヤ人が日本に来て、日本人の文化の元になったという日ユ同祖論があるからなあ。
同じユダヤのイエスが東方に逃げてきたのも否定できない。 青森県新郷村戸来(へらい)のあれじゃないのかw
ナニャドラヤ〜♪ >>30
何を当たり前の事を…
ヘブライ人がいつか白人になったんだ >>37
つっても元はもっと前のユダヤ教の分派でしかないし、
そのユダヤ教だってウリガット神話から最高神エルの我儘な嫉妬に応える形でエルのみをあがめる宗教からスタートしてる
根っこの歴史自体は古い キリストの棺 : キリストの墓
http://nazo108.sblo.jp/article/95081065.html
キリストの棺
HV制作/エルサレムにある二千年前の墓所で石灰石の棺が見つかり、科学分析の結果、
この墓にはイエスと家族が葬られていたのではないかという。この番組は、ジェームズ・キャメロンの指揮の下、
壮大なスケールで、この考古学史上最大の発見を独占的に明らかにする。文書、古代DNA、法医学、
考古学の様々な視点から分析。特筆すべき発見は、イエスとマグダラのマリアの間にユダという名前の
息子がいたらしいという新しい証拠である。
こっちとは違う墓なのかな? 懐かしいな、俺はここに行ったことあるよ
置かれていた大理石はやたらピカピカで
時代の流れを感じるものではなかったが、あれはやっぱりレプリカだったかな
でも欧米人の人達はみんな泣いて触ってたわ >>32
コンスタンティヌスの時代の記録にあるキリストの墓とみなされていた墓そのものである可能性が高いということで、キリスト教の起源や伝説がどこまで史実であるかを研究する上では重要
実際にキリストの墓であるかどうかは不明だがそれはまた別の話 our father in heaven
我の過ちを許したまえ
あーめん >>48
>そのユダヤ教だってウリガット神話から最高神エルの我儘な嫉妬に応える形でエルのみをあがめる宗教からスタートしてる
初耳
ソースは? 普通に生まれ、生涯を終えたのなら、西暦85年くらいで人生を終えるが
時間をジャンプした場合、もっと短くなるね
伊勢津彦がニニギの時間に現れている為、大半を紀元前1世紀ころで人生を費やした場合
伊勢津彦が半分以下になったと思われる まあ、見た目新しそうだったし
この下に何があるのかはしらんけど 世界各地で涙を流す血を流すマリア像があるけど
バチカンが正式に奇蹟認定してるのは秋田の教会のマリア像
1体だけ。
豆な。 >>20
イエス一行が渡来して開発したんだから、当時の青森の文化の程度がどれほど低くても問題ない。
>>28
年代がわかっても、イエスの墓とは断定できない。DNA鑑定しようにも、比較する血縁者のDNAがないからな。 >>43
嘆きの壁へ行く前にはセキュリティゲートがあってチェックされる。
タンクトップに短パンとかで行くと怒られるかな。あとボール紙で出来た帽子が置いて
あって一応それを頭に載せて祈りに行く。
男女別に別れていて女の方が沢山いた。
イスラムの聖地である青のドームには嘆きの壁の横のモロッコ門から行く。
ここはムハンマド昇天の地。中に入ろうとしたら止められた。
ムスリムしか入れないらしい。
あとそこかしこに銃を持った軍人が警備している。 >>64
でも、骨が出て来たら大体の出身地は分かるよ。
青森なんだろ? スレタイに地名ないから普通に青森の話かと思った
>>35
現地の人も誰も本当だなんて思ってないし起源を主張してるわけでもない
多分昔宣教師みたいな外人が来ただけだろ
青森の地で客死したのを弔ったのが年月経って話がイエスの墓になった位のもんだ
ロマン溢れる話じゃないか、ナニャドヤラ >>66
なるほど、ありがとう。
「〇〇教徒は入れない」だったら仏教徒フリーパスかと思ったが、
実際は「ムスリムしか入れない」式なのね。
まあ、そうだよなあ…w 大体、イエス・キリストって実在したの?
実在したとしても神じゃなくて1人の人間なんでしょ。 >>41
マリア像が例の民族衣装を着ていて吹いたw
彼女も男の子のママだもんねw >>76
本当に
聖書を読まずにしたり顔で語る人ばっか。 >>76
>埋葬地を神聖視している時点で聖書と噛み合わない
まあ遺体は消え失せ、イエスは弟子達の見てる前で天に昇っていったからな。 >>43
無宗教だからこそ客観的に見れて楽しいってのも有るだろ
周りは気にしてないよたぶん ヨーロッパ人が1000年以上も言い伝えを歪曲しないで伝えられるとは思えないもんなw >>51
教会へ入ってすぐの所にある処刑されたイエスをまず安置したと言われる石だね。
参拝者が触るからピカピカなんだよね。
熱心な信徒は額を付けて祈ったりしていたな。 ホーフブルク宮殿所蔵のロンギヌスの槍もぜったいパチもんやろ。
刑場で働いてるようなローマ軍のぺーぺーの槍が
現代まで残るはずがない。 海外のドキュメンタリーとか見てると聖書の話なんかをクソ真面目に研究してたり遺跡探してる人っているじゃん
ノアの方舟をどっかの山で探してたりこうやってキリストの墓とされてるもの調べたりロンギヌスの槍だの聖遺物とされてるもの調べたり
よくやってられるなと思う >>14
創造主は最後の審判の席を白いヤギと羊を審議する席とした
黄色い動物や黒い動物はそもそも審議に掛けられる資格すらない
あなた方には裁判を受ける資格すらない >>90
ロンギヌスの槍は宮殿の所有じゃないしな
それも別物だな >>94
俺もイザナギが禊をした「橘の小門の阿波岐原」にこだわって探しているから、
そういう気持ちはよくわかる。たぶん無駄な労力なのはわかってるけど、
ロマンなんだよなあw >>36
危険なイメージがあるけど大丈夫なもんなんだ >>17
竹内巨麿か。経歴を見れば見るほどわけ分からん。 >>14
それはもう白人が諦めている
ttps://i.ytimg.com/vi/tERjVK98WpM/hqdefault.jpg 青森の墓の知名度高いな
みんななんで知ってんの?
俺はドライブ中に案内板見たことあったから知ってたんだけど キリスト
帰ee理ee巣UU徒OOU 日本であるaサハラ砂漠のまんま(マトリクス監獄(e))
エルサレム
ee留UU砂aa霊ee無UU 水子である霊のまんま終わり無に還り無のまんまとなる
日本であるaサハラ砂漠のまんま(マトリクス監獄(e)) 福音書の記述を信じるならイエスは1日で復活したんだろ?
キリスト教徒がなんで石墓なんかを大事だと思うんだ? >>92
そう、ここは遺体に油を塗ったとされる場所。 アブラハムの3宗教が無ければ世の中もっと平和だったし
科学技術も進んでたと思う イエスって復活したあと何をして最終的にどうなったの
聖書読んでないと復活したところまでしか知らない人がほとんどなんじゃないか >>109
なんか復活した後どっかいっていなくなったりあやふやになった気がする
そこからの物語はしらけるんだろう 青森の墓が本物
お前ら少しは高橋克彦とか矢追純一の本を読んだらどうだ
本物のキリストは日本で死んでるんだ ファテイマ朝が
聖墳も含めて
エルサレムの全シナゴーグと全教会を瓦礫にしたけど
正確な測定ができるのか
ちょっと驚いた >>109, >>110
復活して昇天しました。めでたしめでたし。
じゃないのんか? マジ青森かと思った数秒後自分の馬鹿さ加減に恥ずかしい >>110
何それ
人気漫画の続編が意外に面白くなくて
人知れず連載中止になったみたいなw 神「人類すべての罪を背負って死ね」
イエス「お父ちゃん死ぬのはかんべん他の方便ないの?」
イエスも死ぬのをびびってたりするんよね。 >>109
真実・・・復活できずに死んだ
聖書・・・復活して天に帰って本体である准ゴッドの体の中に吸収されて本来の絶対神ゴッド完全体に戻った。 俺がキリスト宇宙人説を信じていた頃、
同級生は地球空洞説を信じていた。 >>108
バカだな。戦争とAVこそが科学を飛躍的に進歩させるトリガーなのに。 >>108
科学技術は戦争によって進歩してきたところがあるので
平和に暮らしてきた民族の科学技術力って低いよ >>118
おお、言われてみればw
でも、一応ケジメもあるから復活してみたような気もする。 青森のって冗談としては面白いんだけど、海外に知られると日本人が韓国人のように起源を主張する人間のように思われる可能性があるのが、ちょっとね エルサレムは聖地でも何でもないって事?
あれだけ殺し合いしまくってたのに? キリストは虚構
なぜ妄想を垂れ流し続けるのか?
真実を明らかにせよ そんなに騙したいか? ヤハウェ=アッラー
三位一体など有り得ない。
キリストは神ではない。
人類の罪は許されていない。だから死があり、苦しみがある。
ユダヤ教やイスラムのほうがしっくりくる。 青森スレになってて逆に新鮮。やっぱり平均年齢高いんだな キリストなんて作り話
よくもまぁしゃーしゃーと教科書に載せてるな 青森の墓がある場所は戸来と書いてヘライと読むんだよね。
ヘライって響きだけでものすごく信憑性高まるよね。 世界中にあるキリストの墓 と思ったけど、思ったほど多くないな
1. インド 失われたユダヤ民族がインドに移住したとの伝説がある
2. 南フランス これはキリストの娘が逃げ延びた先と言われている。かなり事実に近い
3. イギリス キリストの叔父の墓があると言われている
4. 日本 なぜ日本にあるかは不明
とんでも科学では、日本だけだなw 「日本人は消えしユダヤ12支族の末裔だった」
はぁ? >>1
それは偽物だ!
キリストの墓は青森県にあるのだ >>143
> 4. 日本 なぜ日本にあるかは不明
無理やりこじつけるとしたら魚を引っ張り出すしかないなw
魚はキリスト教にとっても、日本人にとっても重要なシンボルだし >>150 砂漠で神の声を聞いた。というのが一神教系には多いよね。
それ殆ど幻聴だし精神病みたいなものだよね。
砂漠で極限状態になると、普通の人でも、幻聴などの幻覚は現れるそうだが。 キリストは我が偉大なる大韓民国で産まれたニダ
キリスト教発祥は我が偉大なる大韓民国ニダ
キリストの墓は我が偉大なる大韓民国にあるニダ
とまたお得意のバカ発言が始まるまであと何秒? >>145
おらも つれてってくだせ!
おらも つれてってくだせ! >>1
キリストはユダヤ人だ〜とか得意気に語るヤツに聞きたいがそれ見たの? >>49
整備されたのは酒井勝軍がキリストの墓って言いだして以降だから昭和の物
昔からあった土饅頭はどうなんだか知らんが 青森のキリストの墓はイスラエル大使館の人来たことあるんだっけw イスラエルから徒歩で日本に来るのだって、ゆっくり来たって1年もあれば来れるんだから。
太陽(太陽神)の上る東に向かって、イエスが歩き、太平洋に阻まれ、最東端の地、東北で終えたのも、
太陽を中心に考えれば、あながち、嘘じゃない気がする。 >>155
ジャンヌダルクは、お花畑で神の声を聞いたらしい。 >>162
平安京には、トルコ人が役人をしていたという記録もあるしな >>1
たかだか2000年前の事もわからないの?
宗教のクセに?
日本なんか神武天皇から2667年間すべて把握してるぞ? 年末恒例の「年忘れ・大掃除ブラシ投げ合戦」の開戦は何日頃の予定ですか? >>123
安心しろ
イスラエルは大人の対応をしてくれてるw
ま、それは置いといて仲良くしましょう的な
碑が建ってるよ >>20
稲作なんてまだやってないんじゃないか青森は
温暖だった縄文前期は人がたくさんいたが段々寒くなるにつれて西日本に移住する人が多くなったらしいからなあ >>123
日本人でさえ信じていないのに、外国人がまともに取り合うわけ無いだろw
単なるネタとしての話ぐらいだろw 昔はどマイナーでマニア向けの神だったヤハウェが
イエスのお陰で超メジャーに
イエスすげー あほか
キリストの墓は釜山
韓国人なら誰でも知ってる ってか俺キリストの生まれ変わりだけど、なんか質問ある? >>132
ナニャドヤラ音頭だよ
お盆にキリストの墓の周りをグルグルまわるw
ちなみに昔は男女の出会いイベントだったから
そこら辺の婆さん達が妙に張り切って踊る 世界にキリストの墓は韓国にあるって知らせないと!! 解脱の概念も間違ってるらしいけどな。
死後、天界から人間、動物、修羅、とか色々、六道輪廻を繰り返すってのが間違いで、
生きてる今、心の中で天の神様のような心になったり、動物のような心になったり、争いを繰り返す修羅になったり、
貪りつくす餓鬼になったりする、その様子から離れることを解脱と呼んでたんで、
来世、それらに生まれ変わることから逃れるわけじゃない。
それが悟りなんだそうだ。
釈迦は、死後の事なんか知らんと否定してるし。 イエス・キリストの身体的特徴からすると
彼はガラリヤ生まれでの青い目で亜麻色髪の非ユダヤ人であったが
ユダヤ人のプロパガンダ洗脳作戦が成功して
イエスはユダヤ人だと思っている人が多い
多くの人がこの策略に引っかかった 聖書の原罪ってのがまず理解できん
蛇に騙されて果実食っただけのことが
人間が楽園追放されて子々孫々まで働かなければ生きていけない呪いをかけられるほどの罪か?
そもそも人間を無知にして簡単に騙されるように作ったのは神様だよな?
人類の不出来は神様の製造物責任なのに、
なんで人間が罰を与えられたり滅ぼされかけたりしてんの?おかしくね?
神様と同体であるイエスがローマ帝国に処刑されたらなんで原罪がチャラになんの?
自分で自分を殺すように仕向けて人間の罪をぜんぶ赦したとか神様の自作自演くさくね? >>187
よせよせ
神は信仰を試しておられるのだ
とか言われてストレスたまるぞ 青森のキリストの墓をバカにしてる奴がいるが、見たことあるのか?
一度見てみろよ
想像以上にガッカリするから これだけ影響力があったキリストって
当時は、どんな事をしてたんだろ
1000年以上経った今でも神扱いなんだから
ある意味、神なんだろうね ミトラを潰した時にキリストの碑を墓に見立てたんだろ >>187
まったくだ。
アダムとイブの男女を作って置いて、禁断の木の実を食べるなと言っておいて、
それを食べろとそそのかす蛇を作って置いて、食ったから、恥じらいを持ったからダメって。
ま、古代の生活で、若い男女に対する躾なんだろうけど。 同時代の歴史書に、イエスの記録なし
ヨセフスのユダヤ戦記にちょっとあるが、後世の加筆と言われてるとかなんとか >>187
まず、今伝わっているキリスト教は、ローマが属国を支配しやすくするために作った宗教であるということを理解して欲しい。
どんな無垢の子どもでさえ罪を背負っていると教えて、
それから逃れるには、「免罪符、1枚10万円」で売りつければ、ローマ教会は大儲けできる。
つまり、支配者側が馬鹿な民衆を支配するために作ったものが、キリスト教、イスラム教、仏教などの宗教である。
ところで、免罪符を買わないか ? 今なら、3枚で29万8000円で、悪霊退散の御札5枚付きだぞ エルサレムを散策していてお婆さんに声を掛けられた。
足が悪く階段を登れないので手を取ってくれと。
自分はベツレヘム生まれのスペイン人だと言っていたな。 >>190 生きてた当時は、名もなきカルトの教祖。
新約聖書の記述は、百年後くらいに創作されたものであることが
歴史的事実とされているようだ。
イエスの実像がそうであっても、キリスト教信仰が、全く無為なものになるとは思ってないけどね。 >>198
創作というより、ローマ帝国の元老院で多数決で決定して作ったと、ちゃんと記録に残っているw >>160
土饅頭自体は古いのかも〜
あれも本腰入れて調べてほしいなあ >>198
麻原彰晃も、キリストみたいになる可能性はあるんだよね
パオロみたいなのが出て来たら 神の国は近い!悔い改めよ!
どう見てもカルトです。しかもヤバいです。本当にありがとうございました >>204
麻原はいわゆる、愛が無いからな。
ただテクニック的な仏教を説いただけ。
だから、理系が大量に騙されたのよ。 イエスが死んでから三百年以上を経てのことだろ
本当にそこがイエスの墓であったかどうか怪しいものだけどね
まあ、ローマ皇帝としては、イエスの墓を作ったという体裁を整えればよかったわけだろうがな
ちなみに紀元一世紀ごろのイエスの墓は、イスラエルからけっこうな数が発見されている
聖書の中には、同名の人物が複数、登場するように
当時の庶民には姓はないし
イエスやマリアとかヨセフとか、そういう名前はありふれた名前だったから
どれが、聖書に書かれている。あの「ナゼレのイエス」の墓か
考古学的に特定するのは困難ってだけでね
当時のローマの学者たちにも、果たしてできたかどうかは怪しいものだ >>196 免罪符はもっと後の話だよ。
そしてそういった免罪符を売る「集金システム」となった教会に反旗をひるがえすプロテスタントが登場した。
免罪符に抗して、信仰の本質を守ろうとしたわけだ。
しかしキリスト教自体の独善性というのもあって、そのようなプロテスタントが入植した北米で、
恐らくキリスト教徒ではないという基準もあって、現地民であるインディアン(アメリカン・ネイティブ)達を、ジェノサイドしてしまってたね。
そして新大陸である南米では、欧州からのカトリックがジェノサイドをやってしまってた。 >>207
アヴェンジャーかも知れない。
>>196
すいません、ローマ帝国がキリスト教を公認した時期はほぼ滅亡少し前なのですが。
東ローマ帝国ならまた別ですが。 >>190
どの宗教でもあることだが
当時のユダヤ教は堕落していて、民衆の支持を失っていた
そこでイエスが行った宗教改革がキリスト教ってわけであり
初期にはキリスト教はユダヤ教の一派とみなされていたのよ
キリストの弟子たち、パウロやピサロがローマで布教を始め
自分たちの師を神格化するために福音書が書かれるようになった
福音書に書かれている内容は、当時、ローマで広まっていた他の宗教と酷似する部分も多く
どっちがオリジナルか学者によって見解が分かれるが
いずれにしても、ナゼレのイエスによって宗教改革が行われようとした
それは事実でしょうけど、その弟子たちがローマで布教を始め
それが成功したものだから、完全にユダヤ教と切れてしまったわけでね ユダヤ人だけが神に選ばれた民族として救済の対象になるって説かれたのがユダヤ教で、
そうじゃない、人間はみんな、神様に救われ、愛されてるんだと説いたのがユダヤ人のイエスで、
ユダヤ人から嫌われ、訴えられ、ローマの役人が、イエスを死刑にしていいかと尋ねたら、
どーぞと。
その結果はユダヤの子孫が負うとまでユダヤ人がいうから、磔にした。
その姿が人類愛の象徴のようで、キリスト教になったわけだろうけど、それだけなら、ただのいい人だよな。 >>208文系もやられた。青山(弁護士)とかいただろ。 イエスは神殿の屋台を壊して回って、ユダヤ長老会議のサンヘドリンに逆らい続け、あがき続けたロックな奴 >>13
近所を散歩してて、やけに外人が多いと思ったら、
いつの間にかローマだったことがまれによくある。 >>213
ナザレのイエス自体はユダヤ教を否定しようとはしなかった。 イエスって本当はどんな人だったんだろうな
会ってみたいよ ユダヤ系アメリカ人ハリソンフォード「アークは日本にあるで」 本文批評とかの知見による限り史実上のイエスはバイブル記載の人物とはかなり違うみたい。 メルギブのパッションつう映画がよくイエスを再現してるらしいが >>215
ペトラにも行ったな。
インディ・ジョーンズの撮影はエル・ハズネと呼ばれる宝物殿だね。 >歴史的記録によると西暦326年、ローマ人が発見した墓を取り囲むように、
>教会が建てられたという。
その時点でキリストの死から300年後。
300年間も正確な言い伝えが本当に残り続けたのかどうか・・・。 >>225
だろうね
でも、当時愛を説いたのは革新的だな
反骨精神からロックな奴には間違いなかっただろうけど、全ての人間に対する愛を説いた
マジ、アーティストみたいな人だよな >>212
本来のローマの文化は、帝国となる以前から、
現世主義的で享楽的だったんだよね。
>ローマ帝国がキリスト教を公認した時期はほぼ滅亡少し前なのですが。
しかしそれがこんな事を実施したというのは、衰退の兆候が各所に現れてきて、
享楽的な嗜好は嫌われるようになった。または政府側が制度としての手厚いサービスが出来なくなったので、
それら享楽性を禁じるようなキリスト教を導入したか。
宗教的本質よりも、そういった「都合がいいから」といった側面がやはり重要なんだろうね。
ローマ帝国での国教採用がなければ、キリスト教はここまで世界宗教にはなってなかったと思えるし。 キーワード:青森
抽出レス数:45
よしよしwww イエスがどんな人物であったかは、現在では正確に知ることは不可能だが
ただ、イエスの生涯を描いた福音書が書かれた年代によって、内容が異なる部分がある
そこから、おぼろげながら実像も見えてくるさ
現在のローマ教会によって、異端の書とされた聖書の外典なども調べれば
いろいろなこともわかってくる
マグダラのマリアがイエスの妻だったと、記されている福音書だって外典の中にはちゃんとあるしな
>>222
当たり前でしょ
イエスは堕落したユダヤの聖職者たちを糾弾していたのだからな
もともとイエスはユダヤ教の枠内で新興勢力を作ろうとしていたのだよ
ローマでの布教するためには、もともとユダヤ人のみを救済するための宗教である
ユダヤ教の解釈では都合が悪いから、弟子たちが変えたのでしょうな >>229
うむ。
俺の中のイメージはボブディランっぽい。
どうもジョンレノンじゃないんだよなあ。 >>204
暴力的手段(テロ)に出た時点で
後世にわたって信者が爆発的に増えることはないと思うw
イエスは少なくとも暴力はやってない。 >>229 それ殆どが、後の聖書にまとめるための創作だぞ。
カルト集団を率いて、宗教的テロも仕掛けそうな、かなり暴力的な人物だった。
というのが歴史的検証による、イエスの実像。現在の歴史学的研究ではそうなっている。
>>211
ルターが宗教改革を訴えて、プロテスタントが生まれたんだもんな。
1000年以上もたってからの事。 >>228
>>209で記されている通り、イエスの墓ならエルサレムの墓地のあちこちから発見されているよ
ローマ皇帝の時代ならさらに多かっただろうし
そのどれかを「ナゼレのイエス」の墓と認定したのかも知れないがね
しかしそれを考古学的に特定するのはほとんど不可能だな
映画のように、イエスの子孫でも発見されたなら、可能性はあるけどさ >>237
でも、本人も後世の人達に愛されることになったのは
やはり当人の信念が誤解を超えて伝わったからだと信じたいよ コーカソイドが生み出した、キリスト教、イスラム教、仏教の近代宗教は
非コーカソイドにはなかなか理解できない
日本の仏教も単なる葬式仏教になってしまってるし てか、復活したんだから墓では無いような?
3日間寝た思い出の場所。 キリストって何がそんなに凄いのか未だに分からん。
そんな、実在したのかも分からん人が欧米人のアイデンティティに根付いてる意味が分からん。 >>187
聖書の創世記の記述でも読んだら
その原罪という解釈は簡単なんだけれどな
蛇にそそのかされてこの実を食べれば神と同等の力と知恵を得られるとそそのかされる
そして約束を破りその実を食べてしまう
知恵の理を得た人間は善悪の知識から先ず内面的な我に気づくんだ
すなわち自分は真っ裸で恥ずかしいとか
この時は罪悪感だな
神との約束を破ってしまった
でもこの罪悪感も羞恥心も知恵が無ければそもそも感じ取れないし自己肯定も出来ない
という解釈もある >>122
天理教だって死んだら「出直し」で別の体を借りて転生するはずなのに
中山みきだけ何故か魂になって教祖殿に生きてるからねw ヤハウェなんて中近東のユダヤ限定のマイナー神でしかなかったのに >>243
キリストがいなかったら未だに人類は性愛ではない、
純然たる愛なんて概念を持ってなかったんじゃないかな >>246
新約聖書に書かれているような人物なら、ご指摘の通りだろうね。 >>243
欧米人にはヒーローが必要なんだw
キリストがいなかったとしても、別の人物を祭り上げてヒーローにする。
そういう民族だ 磔にしても、手足を釘差しされてるだけで、仕留められたわけじゃないから。
気を失ってるだけだったかもしれない。 >>249
いや大まかにイスラム教の神様でもあるんだぜ
あのコーランにだってキリストは登場してきちゃうし >>251
麻原が二千年後に信仰の対象になっていたらそうだろうな >>246
麻原彰晃が死刑にされた後、復活したら、また新しい宗教が出来るな >>1
これはとんでもない聖地になるな。
世界中から殉教者が集まって金になるから地元は狂喜してんだろww まぁ、麻原が後世に神になるぐらいなら
植松だって神にされているかも知らんぞ
だが、人類はそこまで馬鹿ではないと思うがね >>239
ああ〜そういうことなんだね。ありがとう。
とすると、ここを本当の埋葬地と思って礼拝してる人は・・・
まあ信じれば救われるってやつだろうかね。 麻原はなんか神様ってイメージじゃないなあ
なんか預言者みたいな立場じゃないか
ありゃ教祖っていって信者を仰山こしらえるイメージだ >>250
それは言い過ぎ
ギリシャ時代にあっただろう
サフォーの詩とか そのうち世界はイスラム教に駆逐されるんじゃないの? そもそもキリストの記録なんぞ実際には残っていないしな
信仰宗教の信者っぽい人達が尊師は空飛んだ神の使いです
って本人死んだ後に言っているだけだし >>244
現生人類は全てを、YHWHに反乱することを含めて、選択できる、
但し選択の結果から逃れることは出来ない、という意味だと何処かで読んだ。 >>246
正直に告白するが、オウムを同時代でリアルタイムに
見ていた俺としては、かなりそう見ていた。つまり麻原は
第二のキリストになると。
日本政府もそう感じたから、徹底的に潰したんだよな。 >>233 それ、聖書記述を基にしてのイメージではないかと思うのだが、
それらの殆どはパウロの創作。別の書があるが、結局はパウロの影響が濃い。
いわゆる二次創作的に、同人誌で勝手に萌え萌え〜〜なカッコいいキリストを描いて、
それで布教してたら功績を認められて、それが「定説」とされたよ〜。ラッキー!みたいな例ね。
なおディランについては、それらのイメージも経緯もある程度知ってて、それらイメージを利用したのかもしれない。
それは創作者としては、別に特に悪いわけではない。
なにしろ、現在に伝わる大ベストセラーである新約聖書を作り上げたのが、パウロであったわけだから。
>>254
手首、足首だけしか固定してないから身体が重さ下がって腕に胸が引っ張られて酸欠地獄らしい
磔をある程度やったら身体を上げるため踏ん張る足の骨を折って本格的に支えられなくして完全に呼吸出来ない状態にして殺すってとこまでが磔刑 日本の神話でも、まず、天から降り立った神様が地を作り、アダムとイブのようなイザナギとイザナミが子供を作り、
それらが八百万の神になり、火の神様を作った時、イザナミのあそこが焼けてしまい、死んでしまう。
黄泉の国に行ったイザナミを追ったイザナギが追い返され、天照とスサノオを生む。
これ、それ以後の神話を含んで、ユダヤ教とギリシャ神話の話の筋にそっくりなんだと。 >>269
ねえよw
麻原が選挙に出た時に、みんな大笑いしてネタ扱いして笑っていただろw
その結果選挙で惨敗。
日本人で麻原信じていたのは、アホな信者だけだよw >>264アブラハムの宗教としてだいたい派生形だからなぁ。
初期型(ユダヤ教)→改良型(キリスト教)→ローカライズ(イスラム教)
と。アラーは元々カーバ神殿に祀られていた神の1柱だった。 >>250 そうとも思えないのだが、仮にそうだとしても。
その「愛」について、その特定の一神教経由でなくてはならないので、やはり「限定されたもの」となってしまうね。 イエスについて、同時代の人物の記録(福音書を除く)は残っていないの?
例えば西暦30年代のあるローマ政治家の日記が残っていて、
「パレスチナ地方に赴任した我が朋友のピラト氏が、救世主を名乗る罰当たりを処刑したようだ。
地元の伝統宗教者と新興宗教の狂信者たちの板挟みにあって大変だったろう」
みたいな記述があったりとか。
↑みたいな日記や裁判記録がローマの地下から発掘される可能性もまだあるんだろうか? >>269
いやいや、無差別殺人テロ起こしたから潰されたんだよ。 >>243
キリスト教なんて無くても東洋人は仁にたどり着いてるぞ
せっかく仁を筆頭にする公平平等な思想にたどり着いたのに後から支配者階級のご機嫌取りに忠、孝、悌を追加して全て台無しにしてるけど >>270
史実というよりは創作が多いんだろうね
ただ、キリスト教は人類や個人に対する影響としては
救いの概念という恵みをもたらしてくれたので
プラス面が強くて人々に浸透しやすかったんだと思う >>271
磔自体が見せしめの意味もあったんだろうけどかなり残酷だね。 行政官にはあの地域は嫌われていたらしい(気持ちは分かる)。
後はユダヤ戦争でティトゥス&麾下のローマ軍団がかなり破壊行動やらかしたから散逸した資料は多いと思う。 >>269 デブ過ぎていて、ダラけた顔で、黄色い装束のポスターが貼りまくられていた。
それをどうせ箱崎キャンパスかどっかで見たんだろう。デブ過ぎて駄目だったよ。あんなの。
>>243
弟子達の教団がやっぱ凄かったんだろうな。
まあ、悩める人々なんて何時の時代もいて、貴賎のクラスでそれぞれ悩んでいて、
生きる動機付けにキリスト教ってなもんで、上手く洗脳できて、
現在に至るw >>281
そのわりには殺し合いが耐えないな
くだらない あおもりのね、あのしんごうむらのあだりさね、なんだがわーむほーるだがなんだがいうやづがあってね、
そいづがなんだが見るどハァもやもやどなってで、あんやこれなんだべがっていってちかづいだオタネ婆さんがパッと消えでさ、
あんやおらてぇへんだこれどおもって、
んでもなんたにしたらいがほんでくてねもんだがら、
ひとりでわちゃわちゃどしてらったのさ。
したっけオタネ婆さんがいぎなりまだもやもやづぅどっからでできて、おばあちゃんどごさ行ってらったのってきいだっけばハァ、おらローマさ行ってきたど。
ひとバガにしたはなすもあったもんだな。 >>269
オウムや麻原を語るのなら前座になったであろう超能力ブームの事も思い出して欲しい
あれを見ていた人たちが、「科学的なトレーニングによる超能力の習得」
などという麻原の謳い文句に心をときめかせ騙されてしまうのは理解できなくもない気がする
誰だってそういう中二病的なものを拗らせている時期があったと思うんだよね
騙された人たちは色々と生まれた時期が悪すぎたのかなぁと >>283
当時の刑罰としては最高ランクだから。
反乱軍とかの指導者クラスでないと磔刑にはならないらしい。ましてや民衆裁判で決定できる類いでは無かった。
この点に着目してナザレのイエス(&その集団)はかなり危険視されていたという見解もある。 >>281
まあ他の既存宗教からの丸パクリなんですけどねw >>281
信じればイエス様が罪を肩代わりして救われるってお手軽さが受けたんだろう
日本でも仏教は念仏だけでオッケー、挙句に念仏もいらない数珠たぐるだけでももういいよって仏さまが救ってくれるよって話で庶民の爆発的に広まった >>277
ちょっと後(イエスが死んでから40年ほど)のヨセフスのユダヤ戦記には無し(正確にはちょっとあるが後世の加筆が疑われてる)
他に同時代の歴史家の記述には無し
100年ほど後のタキトゥスにはあるが 今みたいにネットもテレビも週刊誌も無い時代に
虐げられて苦しんでる人々にとってヒーローみたいな人が出てきたら
みんな心奪われちゃうんだろうね。
今だったら情報精査したり冷静に判断できるけど、昔は何もないから。 >>266
それは神学者かなにかの意見じゃないか
そこら辺は仏教の原因があり結果がありって因縁って概念と似てるかな
まあ聖書はフィクションでも至言だけ有難がっても
あんまり近からずとも遠からずって感覚がいいね >>292 イエスの代わりに罪を減じられた窃盗犯バラバは、ハリツケになるわけではなかったのか?
>>269
アホかw
俺、興味あったから当時から麻原やオウムの著書とか読んでたからわかるけど、まともなら誰も信じない。
オウムは解脱を求める集団なんだが、その為には罪を、穢れを、無くすことが必要と教える。
で、ここがバカバカしいんだが、人間は生きてると罪を作る。
普通に生活してても、食べるだけでも動植物を食う。
これが罪だと。
そのほか、環境破壊とか、殺人だの、色んなことをするから、殺してしまえば罪を犯さないと教えた。
これが、地下鉄サリンに向けて、あいつらが洗脳され、平気でテロを起こした原動力。
ポアって呼ばれた行為。
東京中、日本中にサリンをまこうとした。
冷静に考えればわかるはずの、おまえら、なにやってんだって事も気づかない。
それを正当化したのが、いわゆる、ホーリーネームを与え、おまえは神なんだという立場。
キリスト教は、右のほほをたたかれたら、左を差し出せという教え。 キリストを殺した者はまだ生きて時空を彷徨ってる、永遠に >>292
当時の支配階級であるローマから見たら、危険な新興宗教だっただろうからね。 >>298
死刑ではあったらしいが(連続強盗殺人犯なので)、直ちに磔刑では無い。 >>294
お釈迦様も、実際に荒行やって「厳しい修行は意味ねーなw」と「悟った」しなw
まあ、多くの信者を獲得、未だに続いているのは、
やっぱヒューマニズムベースの博愛だからかもな。
差別や偏見、中傷誹謗が多過ぎるから。ホモ・サピエンスは。 >>295
まあ完全にパウロの創作だね
なにしろ、イエスの言行、あらゆるエピソードが、
当時の地中海世界にあった他宗教に下敷きが見つかってる
パクリ、パクリ、パクリのパッチワークで、キリスト教のオリジナルはほぼ皆無
だからもう厳密には創作とすらいえない
あれだな
パウロは、当時の地中海世界の宗教・神話のアンソロジーの編纂者?w >>皇帝コンスタンティヌスの代理人は、325年頃に
既に300年経ってるじゃないか。 >>292
なるほど。確定してる事実(磔の刑)を元に読み解くと真実に近づけるかもね。
手掛かりとして色々なアプローチがあって面白いね。 >>1
それは弟の墓です
イエスなら日本に眠ってます いろいろすまん。
>>285
最初の頃は引き締まってて、座禅組みながら「空中浮遊」とか
してたんだってば。いや、単なるジャンプだがw
>>299
> 俺、興味あったから当時から麻原やオウムの著書とか読んでたからわかるけど、
おお、仲間発見w
やっぱ読んじゃうよな。つか、読まずに批判する奴の方がダメダメな気がする。 >>299 麻原自らが十字架にかかった画像をわざわざ作って、ロシアでは布教してたようだな。
醜さが、より増してるというのに、ある程度はそれでロシア布教もやれてたそうだ。わけわからんな。カルト嗜好は。 >>292
磔自体はユダヤ側が望んだ事で、ピラトはあまり死刑にはしたがってなかった感じ
ローマが危険視したというよりユダヤ側が危険視したんだろな >>303
危険視されるほど、民衆の求心力が強力だったのが再現されたのは天草四郎時貞の例ではないだろうか >>315
天草四郎も実在しないヒーローの代表れだけどねw >>311
読まずに批判するのはダメだよな。
でも、麻原がキリストになると考えるようなおまえと仲間じゃねえよ。 >>308
現代から見て1710年代の墓なら、何とか見つけられそうだな。
コンスタンティヌス帝は、ナザレのイエスの人骨ゲット出来たんだろうか?w >>306キリスト教の比較優位(カルトを除く)
1.公式教義はほぼ全て現代語訳がある。
2.イラスト集、サントラ、箱物、フィギュア他は現時点で尚最高レベルと評価されるものも多い(特にサントラ)。
3.解説は基本的には懇切。
4.ローカライズも上手(七五三、端午の節句、雛祭り他は取り込んでいる教派も多い)。 第2のキリストになっていたら、麻原も自作のアニメーションみたいにイケメンになっていたんだろうな >>314
ユダヤ教にしたらおかしな新興分派が信者集めてるとなれば自分たちの既得権益のピンチだからなあ >>319
人骨がゲットできても、それを同定できる比較対象がないw
それこそイエスの聖骸とされるものなんて世界中に100人分ぐらいあるw
釈迦の仏舎利なんか数千人分はあるらしいけどw イエスの骨じゃないが、今でもあるマルタ騎士団は
磔になったイエスの頭に被ってたバラのトゲを聖遺物として祭ってたりした というかオウム教とキリスト教じゃ比較対照にならないんじゃねえの
あまりにもかけ離れ過ぎてるし
オウム教っていうのは組織に属した者を解脱を促す団体で
従わないかった者はポアさせるという団体だよなあれは
あれは宗教っていうのだろうかねえ キリストって生き返ったんだろ、なんで墓があるんだ? 突き詰めて言うと、宗教体系はソフトウェアなはずなので、
本物の現物であるかどうかなどは、殆どどうでもよいはずなのである。
しかし拘るんだよなあ。宗教は。
>>332
人間の良心の集大成なんだよ
だから、やはり人類には必要なんだ >>5
なんでまた青森県などという突飛ない話を。
せめてインドくらいにしてちょうだい。 >>331
公式教義では完全に死亡したので埋葬されたことになっている。
その後復活したのでナザレのイエスの死骸は残っていないことになっている。
聖遺物(〜の骨とか)はナザレのイエスのモノとはされない(聖オベールの頭蓋骨とか)。 >>335
青森にキリストの墓があることは小学校で習う。朝鮮学校にでも行ってたのか? キリストが生まれたのが朝鮮半島の豚小屋
母親は乳だしチョゴリ着てキムチ工場でパートしてたらしい >>331
イエスは一度埋葬されてから復活してる
だからそこに遺体が有ったらおかしいけど復活前に埋葬された墓があるのは不自然じゃない >>325
現代だと100人分だろうけど、
300年しか経っていない時点のイエスの墓の人骨は、
まだ”分身”していないんじゃないか?w >330
処女で懐妊
予言出来るのに磔になる
死んだのに生き返る
物証は無く信者の語る創造上の凄い人感満載
頭の悪い奴らを信者にして浸透
その後利権化して宗教戦争で何千万人も殺す
予言出来る神の子のお望みは自分を信奉しない民族をポアすることだった
実は大差ないんだよなあ >>339
俺はけいぶんしゃ(変換できない)のオカルト系の本で知ったw >>338
復活祭やってるやつらは異端ってこと?
それとも、肉体は死んだけど、魂が生き返ったとか? >>334
てか、ヒューマニズムや博愛とか、宗教信じなくとも持てるだろ?現代人はw >>337
イギリス帝国が持ち込んだかもw
イギリス領インド帝国だった時期があるので。 >>347
今、イエスは又吉って名乗っているよ
選挙にたまに出てくるがいつも落選 >>338 で、結局何をもってして、キリストの墓としているの?
遺骸は、後に復活したので、なくなってて当たり前。とした場合、それは検証する根拠を自ら否定してるってことになるよね。
宗教教義的にはそれが正しくても、そちらの道理を通すと、検証しようがなくなる。
面白い「逆説」状態を作り出しているんだね。
とっても面白いとは思うが、難儀だよなぁと思わなくもない。
>>346
おれはルパン三世で知ったw
義経=ジンギスカン説もw
東北はおもろいな >>299
続き
オウムに興味を持ったのは、発端がヨガなんだよな。
多くの信者もそれだろうけど。
で、ヨガはホントかもなと思えたのは、チャクラの概念。
特にハートチャクラ。
ここがパワーを持つと、非常に愛情深くなるんだけど、
普通に誰でも感じる事だろうけど、動物でも子供でも、可愛いなと感じると胸のあたりがホッと熱くなるだろ。
幸せな感じになるだろ。
これ、ハートチャクラから出てるんだよ。
男女の恋愛ではこれは無い。
股間のチャクラ。
で、丹田にもチャクラがあって、ここを意識すると胆力がついて、ちょっとの事では動じない。
霊体を意識するのは実は簡単。 >>346
浅見光彦のテレビドラマでも出てきたぞ。日本人の常識。 >>343
お前アンカとちったのか
いやおまえ麻原よみがえってないだろ
処女で懐妊ってなんだ麻原のお母さんはマリアかなにかなのか
規模からして違うだろ
あとヤハフェとキリストがそちらはごっちゃになっているな >>355
チャクラについては、宗教でもヨガでもなく、
夢枕獏のキマイラシリーズで知ったw >>343
実際、増えすぎたり地域間での交流が深くなりすぎるといろいろ不具合出るのは現代が証明してる
適当に殺し合わせて間引きし勢力範囲の線引きをしっかりするのは人類という全体を見たら良いことなのかも知れない >>347
完全に死亡した状態から完全に復活したと公式教義は伝える。これを祝うのが復活祭。
その後天国に炒ったので死体が無いとされる。これを祝うのが昇天祭。
キリスト光臨は聖誕祭。
全て別物(但しミトラ教とかのパクリも多い)。 キリスト「誰が頑固だって?墓にこだわったっていいじゃねぇか!自分の墓は自分でつくる!!」 青森もそうかもしれんが、徳島の剣山も伝説がいっぱいあるね。
失われたアークが剣山にあるとか無いとか。 >>353
教派や時代によって解釈に違いがあるが
要するに一時ファイル置き場。 >>350
その人は言った。「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。
お前は神と人と闘って勝ったからだ。」
(創世記32:29、新共同訳聖書より引用)
ヤコブとかいう普通の羊飼いよか弱いんだぞ、神って
その神と三位一体のイエスもまた。。 水の上歩いたり死人を生きかえらしたりするスーパーパワーがあったから
俺は信じるぞ
宇宙人の可能性もあるが >>355
ヨガは鶴太郎が引き継いでるから大丈夫だろう
というかあの人どうしちゃったんだ
絵描いてたりして行き成り痩せ細っちゃって腹へこんでてなんだありゃ >>365
とりあえず俺だったら
ワインじゃなくペプシに変えるけどな >>360 日本でなら、死んで蘇ったとしても、
それは霊的存在、いわゆる幽霊みたいなもので済ますことが多いのだが、
西欧はやはり肉体ごと蘇らなくては気が済まないわけか。 >>341
でも、このローマ皇帝は、復活したことを信じている300年後の人だろ。わざわざ生き返った人間の墓作るか? タイムマシーンがあったら見てみたい人物だよね。
後世の人類にこれほど影響を与えた人物って興味ある。
本物はあっけないぐらいの俗物だったとしても。 >>343
何時の時代も居る、詐欺師みたいなヨタ話だなw
処女懐妊、未来予測、ゾンビの話は。
イエスの弟子達は詐欺師だなw >>362
阿蘇山に巨大戦艦として埋まっていたな。
その後はモン・サン=ミシェルの下から復活した。 わしもつれていってくだせえ
わしもつれていってくだせえ 復活したあとのキリストが何をして最終的にどんな死に方をしたとかって、
新約聖書には書いてあるんだっけ? ヘレニズム時代は案外ほとんどギリシア語話してたろ? >>372
カリスマ性はあったんだろう
なんの面白味もない人間が偶然だけでそこまで持ち上げられて数千年かけて神になれることは無いと思う >>369
だいたいあってる。幽霊も西欧諸国では物理的な形状を持つとされることが多い。
↑の住人は「形の無いものが声を上げたり足跡残したり出来るわけ無かろう。」とある意味論理的に考えるので。 青森にあるのはイエス本人ではない
イエスは日本に一人で来たのではなくイエス様御一行様で着てる
青森のはイエスの弟子。 >>363 それは神のファイルという意味?
魂のファイルというのなら、一般教徒にもあるとしたのがキリスト教か。
しかし正直述べると、どちらのファイルもその実在は怪しいので、
それ故に、その設定と取り扱いを「緻密」に練り上げなくてはならないよね。
ボロが出ないように。
それで考えた場合、キリストの肉体についてその死体も含めて、整合性を保ててるのかな。
>>372
当時の為政者のローマに弾圧喰らって磔されるほどだから、
現代のカルトの親玉みたいなテロリストっぽいかもな。
リアルイエスは。
後の弟子達が上手くlove&Peaceにしたのかも知れないw >>339
あれって学校で習うようなことだったっけ?
オカルト系の本で読んだことしか覚えてなかったわ ユダヤ教の預言者は大体ひどい目に会うのが定番なので
イエスも先人に倣ってた積もりだったんだろな 青森に渡ったんだろ?
旧日本軍の兵士には3日後に生き返ったの者もいる。
キリストの遺伝なら当たり前。
舩坂弘 - Wikipedia
弘は3日後米軍野戦病院で蘇生する。
当初弘は情をかけられたと勘違いし、周囲の医療器具を叩き壊し、
急いで駆けつけたMPの銃口に自分の身体を押し付け「撃て!殺せ!早く殺すんだ!」と暴れ回った。
この奇妙な日本兵の話はアンガウルの米兵の間で瞬く間に話題となり、伝説と化した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%A9%E5%9D%82%E5%BC%98
【衝撃】10000人 対 1人 ガチで強い最強の日本軍・舩坂弘がヤバすぎる!嘘のような本当の話【驚愕】
https://www.youtube.com/watch?v=lxLcC3SEwWY >>379
ナザレのイエスはアラム語話者でほぼ見解は一致している。
エロい、エロい、ラマ、朝蓋に(マルコ、アラム語)
絵里、絵里、ラマ、さあ豚に(マタイ、ヘブライ語)
で、「マルコ」は西暦30年頃成立したらしいので新約では最も古い資料。 >>385
中年は習ってないかもな。近年の愛国教育でキリストの墓は日本の誇り。 >>381 足跡残すかについては、それで言い争いになるのも面倒なので、
日本では、そもそも幽霊に足をなくしたわけか。
しかしその幽霊造形は江戸期くらいに「発明」されたものであるそうだが。
キリスト教国家群は中韓と組んで日本のつるし上げばかりやってるからどうでも良いよ
日本のこれまでの宗教棄てて何かを取るならあてつけでイスラム教で良い >>384
全ての人間は神の下に皆平等なんて思想を権力者が許す訳が無い
日本のキリシタンが迫害されたのも同じ 江戸時代の円山応挙が足の無い幽霊をよく描いたのが
幽霊=足が無い、て感覚になったと聞いた事があるが、どうなんだろう >>244
いやー、ぜんぜん簡単じゃないっすよ
まず神は被造物であるところの人間にその実は食うなと命じただけでそれは約束ではない
そして人間にヘビに騙されないだけの理性や神への服従心を与えなかったのも、狡猾なヘビを楽園に住まわせたのも、
決して食ってはいけない実がなる木を楽園のど真ん中においたのも神
そしてアダムとイブがそれを食うのを知っていながらそれを看過したのも神
ぜんぶ神の手のひらのうえで行われたことなのに、人間が犯した罪っていったいなんすか?
神の創った世界で神の望み得ないことが起こるなら全知全能の神ってどこらへんが全知全能なんすか?
なぜ神は自分が欠陥だらけに創った人間に無茶な試練課して罰を与えるみたいな悪趣味な遊びを繰り返すんですか?
というか、神様って女を苦しんで産む機械にしてるし男が女を治めるとか男尊女卑丸出しだし、苦労して働くのは男の役割みたいにいってるし、
果実食った罰で大地まで呪われるとか壮大すぎるし、そもそもそんな太古にパン焼く窯なんてあるはずねーだろとか
神様に対してツッコミ入れたいところありすぎるんですよ
グノーシス主義とかそりゃ出てきますよ
創世記
3:16つぎに女に言われた、
「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。
あなたは苦しんで子を産む。
それでもなお、あなたは夫を慕い、
彼はあなたを治めるであろう」。
3:17更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、
地はあなたのためにのろわれ、
あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
3:18地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、
あなたは野の草を食べるであろう。
3:19あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、
あなたは土から取られたのだから。
あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。 もし測定結果がキリスト教によって都合の悪いものだったら… >>394
キリスト者で歴史研究をされている学者さんの研究で
切支丹が排外的に非切支丹を排除したり弾圧したりとした歴史がまずあるんだが >>396
死んでから復活するまでの仮宿。3日だっけ >>394
キリスト教が迫害される理由はイエスの頃から同じなんだろう >>394
法の前の平等も、近代だしなw
現代に宗教は必要なのだろうか?と、ちと思う。 >>387
その人は軍神だよな。
米兵があまりの凄さに驚いて、殺さず、帰国させたんだから。 >>383
その辺の論証や体系づけは2000年続けられている。俺は神学者では無いので細かくは知らない。
んで、その辺の論証が苦しいので(誰でも分かるが)、ナザレのイエスは肉体的に死んで、彼の教えは後世に残ったことがイエスの復活であると解釈する教派もある
(自由主義神学に多い)。 もう人間はお金教の信者なのだよ
それ以外はフィクションファンタジー しかしキリスト教は宗教によって沢山昇天させまくったくせに、
自分らが数人殺されると殉教殉教って施設つくりまくって本当に身びいき自分勝手で草 >>392
そもそも幽霊とはどのような物理的性質を持つか、という理屈っぽい考察自体が国内では少なかった。 実在してたらムハマドみたいに皇族が大増殖するからね >>387
舩坂さん、体頑丈過ぎってか、特異体質だな。
傷の治りが異常に早い。DNA詳細研究で、次の人類の扉が開きそうだw >>330
キリスト教も最初期にはかなりカルト的なところもあったようだよ
もともとローマでは宗教に関しては寛容だった
それがキリスト教だけが、弾圧された理由を考えれば理解できると思うけど
暴君ネロがキリスト教徒を迫害したというが
ネロ自身がローマに火を放ってその罪をキリスト教徒に擦り付けた何て嘘
ローマ大火でネロ自身も大きな損害を負っているのだからな
もちろん本当にキリスト教徒がやったとは言わない
そんな根拠は何もないのだしな、ただ、その疑いの目を向けられるほど
当時のローマ市民からみても、キリスト教徒は胡散臭い存在だったのだろう >>398
突っ込みいれていいんだよ
だから解釈的には楽園から追放するのは決まってたと思っとけばいい
罪を言葉尻でそのまま受け取らないで
試練として受け取って欲しかったんだがな
現に今そちらは罪とは何かと原罪は何かと考えている
それは知恵をつけた人間だからなせる業だろ 死んだイエスが甦ったのは、一応神様なんだから有りだとしても
「裁きの日は近い!」といい始めて2000年近く経つのに
キリスト教徒たちは当たり前のように疑問を持たないのが不思議だ タキトゥスはキリスト教やユダヤ教をカルト扱いしてたし
五賢帝のトップであるトライアヌスもキリスト教を捨てなければ処刑してた
ローマの神々を信じない事がローマ帝国という共同体に脅威を与えると考えたのか
ただローマが衰退すると、ローマの神々は我々を見捨てた、と考えるようになり
衰退による蛮族の侵入すら神の試練である、と解釈が出来
教会を軸にした相互扶養があったキリスト教がいつしかローマの神々にとって変わる事に >>413
多神教ウェルカムな世俗から見れば
一神教なんて間違った信仰と認識されていたりするからなぁ
それでも認めてしまうところが、多神教のゆえではあるけど。 >>400
昔のキリシタンの宣教師なんか殆ど奴隷商人と同じだものな
でも歴史じゃその箇所は習わせないと聴いた >>325
イエスキリストとマグダラのマリアとの間に生まれた女児の子孫が
フランスにいますから
彼女のDNAを比較すれば特定できます
何て、都合のよい話はないよね
ただ、仏舎利に関しては、仏教の成立の数十年後に建てられた
仏典に仏舎利を収めたとする仏教寺院から、それらしい人の骨が発見されているのよね
これは本物である可能性はあるな >>415
終末思想を毎年言って、2000年の間喰えて来たんだから、
洗脳・思考停止はコワイよなw >>411
枢軸側のちせの1つだから。
空飛ぶ魔王、白い死神と並ぶ。 >>415
ローマ帝国の危機の三世紀、その後も続いた蛮族の侵入が
終わりの日だったのかも
その後の千年王国も、キリスト教が唯一の宗教として認められた(他の宗教はみんな排斥された)
テシオドス帝から、古代復興と言われたルネサンスまでが約千年だから
それの事だったのかも
それにしてもキリストが死んでから300年以上経ってからだけど キリストの聖書以外の記述で確実なのってないんだよな
それに、誕生日もミトラ教のパクリだし
復活もキュベレイ神話から来てるし
実在の人物じゃないと言われてたわけだ
この墓でも確証はないな >>413
当時はユダヤ教から派生した新興宗教だから世間の目もそんなだっただろうね >>413
それは初期の時だな
たださあ話は戻ってキリスト教とオウム教なんか一緒に話しちゃうと
幸福の科学とキリスト教も同じ
創価学会とキリスト教もやり方が似ているとか
そういう話にならないかと懸念しただけの発言だったんだけれどな >>424
一神教のコンセプトの起源はエジプトだしね >>407
しかし中世暗黒期はキリスト教のせいとか言われてるからな
白人が引きこもってる頃
その間はむしろモンゴル人とかアジアの方が暴れてるから
活版印刷で庶民が聖書読めるようになって嘘がばれて
それから植民地やら奴隷やら世界中で暴れまくった
もう一度白人にはキリスト教回帰してもらわんと 青森ってすげえな
キリストの墓もあるし釈迦の墓もあるらしいし 青森のキリストの墓はガセ。
ローマ帝国は悪魔崇拝が最も栄えた時代。
キリストは神の子(神の御使い)。
そして、悪魔崇拝者から煙たがられていたからな。
だからか、悪魔が悪魔崇拝者を使って昔から現在進行形でキリストの捏造に必死なわけなんよ。 >>417
ローマはキリスト教もユダヤ教も受け入れたが、
キリスト教はローマの絶やさず燃やし続けて来た火を消させて、さまざまな人々の宗教だった神殿を閉鎖させた
こっちは許しても力関係が圧倒されると絶対に許してくれないところがある、そこはもうちょっと緩く放っておくことが出来ないのかと思うわ >>430
確かピラミッドもあったはず
世界史が網羅されている >>415
でも予言は順調に成就してるからな
イスラエル建国とかイシュラエルの子孫(アラブ人)がテロで恐れられるとか
取引の電子マネー化とか >>418
有色人種は人間では無いと公然と主張できた。
ラヴクラフトとかも例外では無い(インスマスの怪異とかは有色人種に対する嫌悪感にSF混ぜたモノ)。
但し天賦人権論(この発想や用語もキリスト教の影響が明らかだけど)、合理主義、法の支配(一神教的;法を神に変換すれば分かるけど)、
近代科学、公民権運動他理屈を重視する宗教の影響はプラスにも作用している。 聖墳墓教会の漆喰を剥がせば、
キリストが机に使ってた「青森のりんご」の箱が出て来る。 >>432
唯一神あって、それ以外を認めないからこその一神教だからなぁ
まぁ、当時のユダヤ教系はある意味神権的な国家組織を必須としていたからこそ
法権国家なローマ帝国と決定的に対立したがゆえに、歴代皇帝から排斥され続けたのも
しかたがない気がする。 ユダヤ教が新しくできたキリスト教に対してカルト的というか派生した一派に危機感を抱いたんだな
ユダヤ教からすると預言者と言われる人物は何百と存在する
キリストもその中の預言者の1人に過ぎないこういう扱いだな >>431
悪魔って、異教徒の神だろ
キリスト教の悪魔って、有名どこは堕天使が多いんだよな
元は天界にいたのに、キリスト教信じなかったから地獄に堕とされた キリスト教てきには、キリストは復活したので墓はすべて偽者ということになる >>440
そだよ、みんな近隣の都市国家の都市守護神とか、その民の侵攻してた神だよ
古代のヘイトスピーチみたいなラベリング、差別用語の走り ローマはキリスト教公認するまではちょくちょく弾圧してた
五賢帝もキリスト教徒を見つけたら、転ばなければ死刑、なんて江戸時代みたいな事をしてたし
危機の三世紀を乗り切ったディオクレティアヌス帝なんかは大規模にやったりしてる
ネロのはローマ大火の責任を押し付けたかっただけなので、弾圧自体はショボかったが
ただそれでもローマにキリスト教が広まり、ついには公認される事に >>442
そうそう
今は唯一神!イエス・又吉と名乗ってる >>440 キリスト教の聖典でもある旧約聖書に登場する「天使」は
目が7つあるみたいな異形の怪物である。
エヴァに出てくる使途にそっくり。ていうかエヴァがそれをパクったんだろうけどね。
>>414
ではさらにつっこむけど
試練っていうかそれ圧倒的強者が圧倒的弱者を虐待してるだけだよね
虐待児童がなぜ親は自分を愛してくれないのとか
自分がなにか悪いことをしたから愛されないのかとか考えてしまうのと同じ構造だよね
知恵があって不幸なのよりも知恵がなくて幸福な方がいいだろう
原罪なんて考えずに一生を終えられるならその方がずっと幸せだ
神が被造物の人類を最初から楽園を追放するつもりだったんならなおさら神に感謝する理由なんてない
かよわい児童が虐待親に理不尽な難癖をつけられて家から追い出されてサバイバルを余儀なくされてるようなもんじゃん
それって試練とかいう美談か?神は弱い者イジメしてるだけじゃないか 毛唐どもはまだ神なんて信じてやがんの?
土人てやーね >>440
ベルゼブブ(原義は山の神;→屎の山)とかは有名。ガーゴイルもか。
サバトに至ってはユダヤ教徒の儀式→異端者の集会とか。
但し一神教の難点の硬直性についてはある人間を崇拝してはダメだけど崇敬するのはおkとか妥協点も多い。 >>439
逆じゃね?
イエスを担ぎ出してキリスト教なんかを成立させ、
ユダヤ(教)の聖典なのを旧約として取り込んで勢力拡大な新興信仰集団が原キリスト教集団で。
ユダヤ(教)とローマ帝国の対決(というかユダヤの反乱)なんて
商売敵が勢力を弱めるなんて喜んでいたかもしれん。 >>448
グノーシス主義なんかだとその神様は悪い神様なんだよ
いい神様が別にいる >>448
俺に突っ込んでどうすんだ
俺は神様にツッコミを入れろと言ったんだぞ
それはそちらが神と対峙すればいいんでないかい?
おれはそう思うけれどな >>448
誤解しているようだが、
キリスト教は、よくご利益宗教と他教を詰るだろ?
人の為に宗教があるのではなく、神がまずさきに居るのであって人の為に神がいるのではないんだよ
そういう理屈の体裁として聖書は主語を「神」として書き綴ってある、だから神が言ったんだ、それに比べて人が書いた他教の教典はニセモノ!
ということが論理的に成立しているらしい
まあ信じていない人からすれば単に人が「神を主語にして書いただけじゃん」なのだが、信じるとはそういうもの 聖書の教えを守っているのは日本。やはり青森だな。
日本人「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
↓
イエス・キリスト「子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。」 (マタイの福音書18章)
日本人「七転び八起き。焦土になっても復興してきた。」
↓
聖書「正しい者は七たび倒れても、また起き上がる」(箴言24章)
日本人「神様なんて心の中にあるものだろ。定義できるものなのか?」
↓
聖書
「神の国は、見られるかたちで来るものではない。また、『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。
神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ」(ルカによる福音書 第17章)
「キリストがわたしをつかわされたのは、バプテスマを授けるためではなく、福音を宣べ伝えるためであり、しかも知恵の言葉を用いずに宣べ伝えるためであった。…
この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。それは、神の知恵にかなっている。 …神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからである。…」 (コリント人への手紙一 第1章)
日本人「殺人宗教はコワイネー。信仰心なんて人に見せびらかして誇るもんじゃないよね。善行は人が見ていないところで行おう。」
↓
聖書
「村人はイエスを歓迎しなかった。イエスがエルサレムを目指して進んでおられたからである。
弟子のヤコブとヨハネはそれを見て、「主よ、お望みなら、天から火を降らせて、彼らを焼き滅ぼしましょうか」と言った。
イエスは振り向いて二人を戒められた。」(ルカによる福音書 9:53〜9:55)
「人の前で善行をしないように注意しなさい。…
偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。…
あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。…
あなたの断食が人に気づかれず、隠れたところにおられるあなたの父に見ていただくためである。
そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。あなたがたは地上に富を積んではならない。…」(マタイによる福音書 第6章)
日本人「宵越しの金は持たない。」
↓
聖書
「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。…」(マタイによる福音書 第6章) >>449
旧帝国政府:明治政府はそれを無理矢理取り込もうとして国家神道とかやらかしたのです。
現人神で、絶対的な支配権を持つという王権神授的な発想は統治には有用だと判断したので。
それ以前は天皇は多神教的な神の1柱だった。 まあキリスト教国家群は特亜と組んで日本人をネチネチいびってくるから、
日本の信仰を捨てたとしてもどうでも良いんだよ 大きな気分でいってみよう
仁義礼智忠信孝悌
いざとなったら玉を出せ
力が溢れる 不思議な玉を〜♪ >>451
いや歴史的にユダヤ教が先だから
それにキリスト教を迫害したのはユダヤ人達だからな
ローマ帝国というのはその場合でいうと宗教を信仰の対象ではなく道具として扱ったんだ
大まかに言ってみたけど Aomoriのスペルを組み替えるとOi Romaになる >>448 各項目としての理屈は、そう唱えることも可能だとは思うけど。
しかし理不尽さを受け入れるために、その拠り所とする「神の存在」というものがあり得る。
したがって、そのように追い込まれた人間が「神を希求」する場合は、それら程度の矛盾は乗り越えるだろう。
またそうであるが故に、神の存在とその信仰は続いてきたのだ。
神とその信仰が正しいと言おうとしてるのではなく、そのような苦境に陥った者の「実需」で、それらが存在し続けたという実相も見るべきではないかと思うのである。
もし、同じクラスに
カエサルとキリストがいたら、
カエサルは絵に描いたようなリア充だろうな。 お前ら哲学問答みたいなの結構好きなんだね
俺も嫌いじゃないけどね >>457
御輿を御輿と解ってるうちはいいが、教育で「天皇」持ち出せばどんな横車も押せるみたいな悪用も含めてやり放題になることが容易に想像できるのに
視野が短すぎたね、それまでの日本の歴史の権威と権力が分離して、権威が尊重されているが力が無かった時代を踏襲した方が良かったね
それに欧米列強にビビッて日本を開国したのにキリスト教を迫害したり、昨日の友だった人達の仏教を廃仏毀釈したり、ひさびさに権力に戻れた公家勢力たちの偏狭なことこの上なし 戸来村←一発変換できた!!
最近のPCはねらー仕様にできているのか >>448
キリストを信じれば救われるようにしてくれたんだから
その辺の神の理不尽なところは許すしかないだろ
イエスキリスト=福音 キリスト教の場合は何があっても神の思し召しだからな
現実で救われない程、死後の天国行きによる救いを求めるし
また救われる事を確信してた
現世での救いが無い程、需要が伸びるという >>464
神っていうより、その時その時解らなかったこと全ての矛盾を突っ込んでおけるブラックボックスだとすればいいんじゃね >>122
死ぬ事によって原罪をワシが持ってくでーて感じじゃなかったっけ?
死んだ後に生き返って役目終わったし帰るわーて >>473
西ローマ帝国時代、信じても信じてもゲルマン人に蹂躙されて略奪されて殺されて犯されて破壊されてで、流石に不満言われたよ
神父は何も心配ないあなたたちの財貨は天上にうなりにうなって溜まってるから大丈夫と言ってたみたいだが
友愛を説いてた侵略に対して無気力な国家エリートは、みんな奪われて良かったね☆ほら君の財貨がゲルマンさんたちに贈った(掠奪)から友情が深まったよ我らは兄弟
とかやってたね、みんなそれで無気力に成って国家崩壊はさらに加速化するのであった キリストなんて宇宙人にしたらアリンコのようなもんだろ
未だに宇宙人が表立って姿を表さないのは
地球人がいままでしてきた信仰が何の意味もなくなって
考えられないようなパニックになるからさw いやいやw
復活したんだから墓なんぞ通り道程度でしょ
信心足らないよ >>478
神が居たとしても宇宙の片隅の太陽系が中心であるかのように神と宗教を信じている人類は宇宙的夜郎自大なのは確か よく調べたら、ただの統合失調のおっさんだったというお話でした >>465
カエサルは今だとツイッターで俺の彼女チョー綺麗とか言って
アイドルのクレオパトラ出しちゃってさ
ドルオタにディスられてると思う キリスト教が伸びたのは、ローマの支配が緩んで
蛮族がどんどん侵入してきた時代
キリスト教が公認された後も蛮族の侵入は止まないし
中世になったらなったで地中海は海賊のメッカとなり
ヨーロッパ中央は戦争ばっかやってて、庶民は悲惨の一言
そんな時代は死後の救いを信じるくらいしか希望が無かったんだろう >>477
今移民に侵略されてるヨーロッパが
多文化共生、絶対うまくいくから!そう思えないやつは信心が足らない!
ってがんばってるのと似てるなw >>477 随分と後になるが、新大陸の南米・北米で、その恨みつらみを晴らしたとしか思えないな。
しかしローマ人の末裔かもしれないイタリア人は新大陸ではそれほど活発に動いてはいないが。 このままうまくいけば、太陽の膨張で地球が住めなくなり熱で人類は絶滅する
よかったよかった、おしまい
神も宗教も国家も民族も共産も資本もなーんもかーんも絶滅して無に成る、平和に成る >>478
宇宙人がキリストを送り込んだ説もあるけどな
行った奇跡が進んだテクノロジーで可能なレベルなんだよなあ >>467
天皇を持ち出さないと自分たちが今で言うところのテロリスト/反乱軍と呼ばれかねなかったから。
江戸幕府に問題意識はあって、現実主義者もいたが(井伊直弼が筆頭)。
尊皇攘夷思想は現時点からすると単なるテロリズムだし(ワッハーブ派イスラム教とかキリスト教根本主義と似ている)。
そして政権掌握後、神輿は神輿として取り扱うという思想は崩壊した(天皇機関説は、実は伝統的な理解と矛盾していない)。
自分は何故この思想を使って、何をしようと考えるのか、結末はどうなるのか、現実的に利益を享受できるか、他理詰めの思考には
不慣れだったので最終的には崩壊した。西欧諸国が数世紀かけて到達した発想に数十年で追いつくことは無理だった。 日本で死んだそうだな
その村はいまでもアラブっぽい顔の人が多いらしい >>477
そんな時代だから、せめて死後の天国行きに期待したかったんだろよ
西ローマが滅んだ後、オドアケルやらゴートやらロンゴバルドやらが侵入したが
キリスト教自体は滅ばなかったしな 青森のキリストの墓、しょぼい割に入場料だいぶとられた気がする 青森が本物だとすると
聖地巡礼でとんでもない人数が日本に来るわけだ
焼そばの露天とかやれば大儲けだぞ! >>491
鎌倉仏教が流行した理由と似ているな。
概ね救済を主眼としているので。 >>494
鎌倉仏教の、浄土真宗なんかは表層的にはキリスト教に似てるしね 三位一体にこだわった理由は
知的には分かるような気もするが、
感覚として全く分からない。
セクトを作る為にする教義かな。 >>494 厭世的であるとかの時代背景を加味して考えなくては、いけないんだろうね。
カトリック教会の権威にプロテストしたのが、16世紀。それには教会側が押し付けた免罪符があった。
プロテスタントは後に北米に渡って、その後ついに合衆国として独立することになるが、それは18世紀。
19世紀にニーチェが神は死んだ、と言ってしまう。キリスト教は奴隷の宗教だと喝破したことによる。
20世紀に入って、両大戦中にハイデガーが「存在と時間」を著すが、これは両大戦中の不安を背景に、
神なくしても人間は高邁な存在であり得るというのを間接証明しようとした著作とも取れる。
人間は時代背景のその場その場で、それに相応な意見を吐き出してるに過ぎないかもしれないね。 >>498
三位一体にしないとどうしても父と息子だったら
息子のほうがしょぼく感じてしまう >>456
その古き良き教えを守ってる日本人なんてほとんどいないですね
SNSでボランティア自慢する意識高い系大学生とか
震災の度に幾ら寄付したか金額発表する芸能人とか
見えない所で善行するなんて発想は今の日本人にはないよ
見えない所で悪さして見える所で善人ぶるのが今の日本人 >三位一体にこだわった理由は知的には分かるような気もするが、
三位一体を、合理的に解釈するのは、とても難しいそうだ。
知的であるほうが、三位一体の理解を阻むといったような具合。
矛盾を呑み込んで成立させるといった解釈でなければ、三位一体はなかなか呑み込めない。
>>50
この動画みたけど凄い面白かったなぁ。当時のキリスト教のマーク(三角形?みたいの)があったり、家族にマリアとか名前があったりとかってのだよな。 >>503
キン肉マンのアシュラマン見せれば説明は楽だろうが。 >>489
不完全な国家システムだった幕府システムの欠陥だよねえ、それで国家に成る為には整合性を合わせるために朝廷勢力も取り込まないし、アンポンタンで権威だけにしているのに飲み込まなきゃ腹を下して下痢になるのにそれを呑み込まなくては国家に変身できない病
この病理のせいで、仮に先に、徳川家康が東南アジア進出とかも視野のうちだったとしても諦めざるを得なかった原因だと思う
朱印船貿易を進めていたが諦めたのはそこが原因だと思うだよね、でも日本が世界に発展して生き残るにはあのタイミングが最後のチャンスだったわ、明治維新は遅すぎる
でも幕府システムはダメなんだなあ、権威と権力が分離しているのはいいんだけど、国家システムとしては機能しない、しょせん〇〇氏とその仲間たちに成ってしまう。 >>508
×整合性を合わせるために朝廷勢力も取り込まないし、
〇整合性を合わせるために朝廷勢力も取り込まないといけないし、 なるほど青森県の話か
まあそうだな
2000年前から青森県は存在していた
今回それが確かめられたのは喜ばしい限り >>31
当時は、年代測定技法とかは知らないし、科学的証明とは?って概念自体存在しないから、後世を意識して、偽造したとかはないだろうけど。
一方で、金やら畏敬を集めて利用するためだけに、いなかった人間を実際いたかのように墓作った可能性はあるわな。
ちゃんと墓もあるんですよってね。
聖書や十二使徒関連は十数年後の追加大量だけど、キリスト本人にも、信仰集めるためのお話必要だったろうから。 >>508朱印船貿易は家光で完全に禁止だったと思う。
但し密貿易は薩摩がやっていたがw >>502
被災者にとっては、何もしない善人よりも、助けてくれる偽善者の方が良いんだよ。 >>129
その後一旦日本に持ち込まれるんだぜ、杜王町に
回収されたけど もしかして、3千年後にサザエさん一家は何処にあったか?
なんて真面目に研究されてたりしてな。
アニメはサザエさん一家の日記だったとかになってたりして。 >>502
聖書なんかいい教えでもなんでもないが
ユダヤ教もキリスト教もイスラームも同じ唯一神を掲げる
どんな神なのか?
姦淫と偶像崇拝をイスラエルの民がしていたことに唯一絶対神(YHVH、またはアドナイ、ヤーウェ、エホバ、エロヒム等の表記)が激怒
イスラエルの民を神罰を起こし24000人殺した後…
主はモーセに告げて仰せられた。「ミデヤン人にイスラエル人の仇を報いよ」
そこでモーセは民に告げて言った。「あなたがたのうち、男たちは、いくさのために武装しなさい。ミデヤン人を襲って、ミデヤン人に主の復讐をするためである。」
(民数記31章1節〜3節)
彼らは主がモーセに命じられたとおりに、ミデヤン人と戦って、その男子をすべて殺した。
彼らはその殺した者たちのほかに、ミデヤンの王たちを殺した。 イスラエル人はミデヤン人の女、子どもをとりこにし、またその獣や、家畜や、その財産をことごとく奪い取り、彼らの住んでいた町々や陣営を全部火で焼いた。
(7節〜10節)
モーセは千人、百人の長らに言った。
「あなたがたは、女たちをみな、生かしておいたのか。
ああ、この女たちはイスラエル人をそそのかして、主に対する不実を行わせた。それで神罰が主の会衆の上に下ったのだ。
今、子どものうち男の子をみな殺せ。男と寝て、男を知っている女もみな殺せ。男と寝ることを知らない若い娘たちはみな、あなたがたのために生かしておけ。」
(14節〜18節)
狂気としか言いようがない
姦淫と偶像崇拝といった宗教的な道徳を破ったからといって、24000人もの自分の民を殺す唯一神YHVH
その神罰を起こしておきながら、その原因は、偶像崇拝などを勧めた外国人にあると一方的に決めつけ、わけのわからない筋違いの報復(は?報復?w 勝手にレイプしてきたくせに、レイプ犯の方が報復するの?ww)を命じる唯一神ヤハウェ
そして、無関係の「女・子ども」も虐殺を命じるモーセ
さらに処女は強奪せよと命じるモーゼ
ユダヤ教・キリスト教の唯一神は、わけのわからない魔物 凡人を聖人に祀り上げることは人間社会でよくあることだろ
そして後戻りができなくなり嘘に嘘を固めてやがて真実らしくなっていく >>514
正確じゃなく間違ってたわ、家光の時代まででしたわ。
家康は朱印船貿易で展開(軍隊付+日本人町)の可能性を検討したと思うんだよね
でも、日本の銀を使ったけど、実態として市場展開はオランダに譲ってしまったとのは日本じゃやれないと理解したからだと思うんだよね
国家として欠陥システムだから、とても挙行して運用できない限界を理解したんだと思うわ
秀吉の外征の短期的で一個人の意志で終ってしまった点も幕府システムの国家としての欠陥に在ると思うんですよ >>523
君の先祖も日本人の先祖もはるか古代では同じ群だよ キリストって西暦30年ぐらいに死んだんだろ
西暦4世紀の墓ってどういうこと
300年ぐらい遺体を放置してたのか まあ秀吉の政権は幕府ではないんだけど、むしろ足利義満に近い気がする 一方倭猿はマンセー一系だの天損降臨だのを死守する為に得体の知れない丘を天皇陵と言い張って調査もさせないのであったwwww >>525
兵站の構築で躓くことに気付いたのだと思う。島取り作戦の戦術教義はどこも形にしていないので。
後は大型船舶の造船技術&運用方法、陸上戦力と大型船舶の艦砲射撃の共同作戦、兵力の編成他。
長大な距離を移動する作戦をほぼ経験していない。
信長で無いと構築は無理と思う。 >>519
敵対した氏族の皆殺しなんて倭猿ロイヤルの初代もやってるよ 青森のは
キリストの墓ではなく
『キリスト“教徒”の墓』にすると、すべてが変でなくなる >>530
戦術技術と運用と経験の不足ですか、確かにまず第一の現実問題ですね
しもざさえする科学的教育基盤も足りて無いですしね
いやあ、秀吉は、李旦らに朱印状を発給していましたが、鄭芝龍らの東シナ海の海商とかを取り込んでうまいことやれなかったんですかねえ
ジャンク船もなかなか良いものだと聞きますし >>527
まずそれが謎だよな
放置はしてないにしても死んだときに埋葬されてるはずで
その場所は語り継がれてるはずでしょ
あまり公にできない理由があったとしても
宗派の上層部の多くは知ってるはずでしょ
キリストの埋葬地なんて聖書並に重要でしょ 希里洲斗斎さんとかだったかもよ
カタカナにするとおなじなだけで >コンスタンティヌスの時代のものであることがわかった。
ああ、キリストの墓なんてばかばかしい。 >>523
お隣の国の捏造っぷりには足元にも及ばないけどな・・ 分骨すればよかったのにな
仏舎利塔なんて世界中にあるのに >>533
軍事、経済、科学、外交他全てがリンクしていないと終わる。
で、朝鮮侵攻で分かることは、長距離侵攻作戦の経験は無い&ヨーロッパ人と完全に利害が一致していないと経済が破滅する
&今で言うところの諸兵科連合を晩年の秀吉は恐らく編成できない&敵味方の分断&交易による経済関係の強化、情報の一元的な管理
結局家康では無理&外征のリスクは大きいという判断(この辺りにリアリズムを感じる)で、拡張路線を止めた。
まぁ家光は余りにも内向き過ぎとも思うが(朱印貿易でとりあえず儲けるという発想は有りなので)。 >>218
稀なのか、よくなのかどっちなんだ? 稀とやくだと逆の意味だぞ >>539
骨か聖骸布だか知らないけど
カトリックの教会にはなんかあるよ
直に見たり振れたりは出来ないけど 十字架に縛り付けられて見せしめにされる様な人間に墓なんて用意するのかね?
それこそ墓を作ったり墓参りするような事があれば、罰せられるぐらいじゃないのか?
見せしめに殺したけど墓はちゃんと用意して巡礼もOK、って矛盾してない? >>543
ローマ帝国としての処断は処刑までだから、死体については干渉する必要は無い。むしろ治安悪化を招きかねない(当時のイスラエル自体が
潜在的な不安定要素だから)。損切りはお早めにという教訓。 >>519
>無関係の「女・子ども」も虐殺を命じるモーセ
>さらに処女は強奪せよと命じるモーゼ
>ユダヤ教・キリスト教の唯一神は、わけのわからない魔物
キリスト教誕生の理由
↓
創造主「神の民が何か気持ち悪い生物になってる。キリストを受け入れなかったら見捨てるわ。」 >>540
せつないですえねえ、軍事もそうですが経済と外交この辺もなんか弱いですよねえ
でも明治維新の頃からジタバタしてもしょうがないですよねえ
世界中既にほぼ全て列強を埋め尽くした後からようやく起動してもと思うとなんか切ないです
しかし、家光は確かに貿易は続けてればいいのにとは思います、朱印貿易大名のプチ野望のための苛政で天草の乱とか起こっちゃってビビっちゃったのかもしれないですね 倭猿ロイヤル誕生の理由
擬人化目糞「何か自分の土地に蛮族蔓延ってるから征伐するわ」
なお目糞は葦原中津国の発展に一歳関わっていませんでした そりゃそうさ
キリストの墓は韓国にあるらしいからね
ツタンカーメンのピラミッドも韓国にあるらしいよ グノーシス主義では
YHVHAが悪い神様(ヤルダバオト)で
蛇がいい神様なんだよ
だから蛇によって文明を教えてもらったんだよ >>545
というか、ローマ帝国側かユダヤ側かどちらがイエスを処刑したかは微妙。
神学上のキリストならローマ帝国側なのだろうが。 >>553
この場合、実際に手を下した奴じゃなくて、陥れたやつが悪いんじゃね?
だから、ユダヤだろうなぁ
キリストもユダヤ人だけど >>551
なかなか面白いな
グノーシスの方が理にかなってるな 結局一神教を含む全宗教ってのは、ほとんどの内容がその時代その時代の何か偉いらしいテキト〜なおっさんが作り出したデタラメの与太話でしか無いわけよ
科学が進歩すると、段々そういう迷信が入り込む余地が無くなっていって誰も本気にしなくなるわけだ
それでも受け継がれていくべき何かがあるとすれば、
ブッダやイエスが説いた生きている人間がよりよく生きていくための宗教〜って核の部分なのだろうと思っている >>555
神学上のキリストなら、
黒幕なユダヤ側の思惑通りにローマ側が動いたことになるんだろうな。
実在していたイエス(もしくはそのもとになった人物)に関しては
没年すら不確定では、黒幕がいたかどうかもわからん。 >>560
ナザレのイエスはイスラム教でも崇敬される。ご愁傷様。 >>551
>グノーシス主義では
>YHVHAが悪い神様(ヤルダバオト)で
>蛇がいい神様なんだよ
>だから蛇によって文明を教えてもらったんだよ
個人的には創造主の農園から知恵の実を盗んだから蛇と人間が追い出されたと思っている(笑)
知恵の実を熟す前に盗んで食べたから人間は中途半端な知性しか持てなくなった。
サタニストの入れ墨をしてる人たちは窃盗犯ばかりだもん。
【要注意!】タトゥーの絵柄に込められたアブナイ意味を知らないとキケン…|地政学者・奥山真司の「アメリカ通信」
https://www.youtube.com/watch?v=NO361hE01Ck それはイスキリの墓や。
キリストは戸来村に眠ってるで。 キリストの墓はこれじゃなく
ロン・ワイアットが見つけたやつだろ >>551
全人類が信仰したら百年で絶滅する池沼狂義が正しいのかwwww >>1
>西暦345年のものと測定された。
駄目ぢやんw >>168
本名は善次だ
それがぜんじ、ぜず、じーざすと訛っていった >>109
復活する話は、冬至を経て太陽が蘇るという神話(ホルスの復活や、アマテラスの岩戸開きなど)をパクった話
イエスは地中海周辺の神話や伝説を纏めたラノベ主人公みたいなファンタジーのキャラ
信仰が散らばると大衆を支配しにくいから一つに纏めた結果の産物
旧約聖書も同様、こちらはアケメネス朝ペルシャ帝国の版図を纏めるためのもの
新約聖書は、ローマ帝国の版図を纏めるためのもの
ペルシャ人からローマ人に移り変わったことが契約の更新 >>574
しかしナザレのイエスは実際いたらしいじゃないか
なんかこういうけしからん奴がいると書かれた文献があったとかw 宗教で救われた者よりも
宗教で死んだ者の方がずっと多い 一人も救っていないのに国家の洗脳装置た化し池沼スーサイドアタックを行わせた珍道 つまり聖書の記述とほぼ一致するわけだわ
ノアの方舟の遺跡も旧約聖書の通り、本当に見つかったし
情強なら聖書ということだわ
情弱は仏教 情弱筆頭は珍道
得体の知れない丘を天皇陵と言い張ってる イエスキリスト様に関して青森だの韓国だの言ってる奴は本当にアホだわ。
ガチの神の子に対して無礼過ぎるわ。
真実を知ったら確実に後悔すると思うわ。
Cロナウドやメッシやネイマールは情強だからクリスチャンなんだわ。
>>580
こんな感じのやつだわ
ググればいくらでも出てくるわ^^
https://i2.wp.com/zakisan009.com/wp-content/uploads/2014/12/images-67.jpg >>583
イエスはキリストでもなんでもなく単なるナザレの愚者だよ
ホラ吹きで処刑されただけ ちょっと厳しいことを言ったが。
大丈夫だわ。
ちゃんと悔い改めれば、ここでの失言も許されるわ。
お前らはまだ真実を解ってないんだわ。
刑務所に聖書があるのも、そういうことなんだわ。
アーメン。 ちょっと興味が湧いたので「キリストの骨」をwikiで調べてみたら
キリスト教内部でも公式にコントのような展開になってて驚愕した
キリストの神性と人間イエスは別個のもの、って一体なんやねん(ラノベの概念ならまだわかるんだが・・・) 青森のやつは聖櫃を探すためにテンプル騎士団が世界中に派遣されていたときの名残り キリストが生まれる1000年前に死んで
モーセと対決したラムセス2世のミイラが存在してるほうが凄い 人気者であっても大工さんの子供だったから当時はあそこまでのものはできなかったけど
後に別のとこからうつしてきたんだよね だから間違ってはいない
元のとこも今は宗教施設たってるから問題ないだろ >>601
今の日本の価値観だとチャラい感じのイケメン 聖書に記された事績の多くは後世の創作だが、処刑された少数のグループからリスペクトされていた男が
存在したであろうという可能性は高いとされている。
先ごろ死んだチャールズ・マンソンみたいな人間だっただろうな。 ジョジョで有名になったが、
「聖人の遺体が奇跡を起こす」というのは実際カトリックの教義にある。
特にそれがイエス=キリストの物となれば… キリスト教・イスラム教=小学生レベル、程度の低い人の宗教
儒教=大卒レベル、IQが高い人の宗教
キリスト教は白人にふさわしい ゴルゴダの丘で処刑されたのは弟のイスキリだよな・・・
イスキリって誰? >>575
それ後世の加筆
同時代の記録は一切見つかってないよ イエスは復活したことになってるから遺体は存在しないことになってる
ただ処刑されて死んだ事と墓がもぬけのからになってたことは本当っぽい >>508
幕府や征夷大将軍を捏造したのが、東京大学や宮内庁らによる匙加減 >>594
あの修復した婆さんの方が正しかったな
ttp://image.news.livedoor.com/newsimage/2/3/23129_1581_422f9c5695b39df3c730ba8b3266576c.jpg 青森ネタばっかりだな案の定。
まあそこらへんが好ましくもあるんだが。 そういや、イエスの死亡を確認するために使われた槍(俗に言うロンギヌスの槍)も
これまたとんでもないアーティファクト扱いになってたな。
「それを手にした者は世界を征する」などと言われ、ヒトラーが血眼になって探してたのは有名な話。 >>606
お前が思ってるほどそれキッカケで有名にはなってないぞ スレの流れが外れるけど
古代ローマ皇帝のお墓って イタリアに有るの?バチカン? >>628
これが本当にナザレのイエスの墓であるということの特定ではないからね。
イエスの死後300年ほど経った頃に「これがイエスの墓だ」と言われて
いた石墓はこれだ、ということだから。 高等批評的なモノはともかく、
宗教として起きてから300年。
もはや事実としての歴史よりも、神学上のキリスト像に歴史を引っ張っていく
原理主義な思想の一大テーマパークとしての石墓だからなぁ
発掘してもわかるのはキリスト教としての史跡であって、
実在イエスの墓という意味はほぼ無いだろうな。 >>633
処刑されたあと、信者の商人が自分用に持っていた墓所に埋葬された。
そこで奇跡が起こった、と話は進む。腐臭まであったのに生き返って天に上ったのだと。 その昔、ウルトラマンエースという特撮モノで、
ウルトラ兄弟がゴルゴタ星で十字架に磔にされ、
超獣バラバが出てくるというのがあった。
昔のウルトラシリーズは、キリスト教をモチーフに
した作品がいくつかあり、いま見返すとその深さに
驚くことがある。 時代は下ってローマ帝国末期、キリスト教を国教と定めた大帝コンスティアヌスは
イェルサレムに使節を送り、イエス・キリストの墓の探索を行う。
それらしい当時の墓を特定し、聖地として整備を始める。
これが現在の聖墳墓教会となった。
今回の発見は、イエス・キリストの墓とされている大理石の囲いを外したら、
中に棺のようなものと昔の囲い板が見つかり、板の漆喰はコンスティアヌス時代だったということ。 >>428
>中世暗黒期はキリスト教のせいとか言われてるからな
>白人が引きこもってる頃
>その間はむしろモンゴル人とかアジアの方が暴れてるから
>それから植民地やら奴隷やら世界中で暴れまくった
>もう一度白人にはキリスト教回帰してもらわんと
中世ヨーロッパはキリスト教徒の奴隷は悪だったし庶民にとっては勤勉革命でカネが増えて幸せな時代だった。
国単位でみると最悪だけど庶民にとってはGJだった。欧州の周辺国にとってもGJだろう。
地球温暖化詐欺 2/8
https://www.youtube.com/watch?v=wP4BSKzYwqA
勤勉革命
金持ちだけにとどまらず、中世の農民も高級品を輸入していました。英国の農民の中には、輸入されたフランスのワインを飲んでいるという証拠があります。
Industrious Revolution - Wikipedia
4 Patterns of consumption
This does not extend only to the rich, however, even Medieval peasants enjoyed imported luxury items: there is evidence to suggest that some English peasants drank imported French wine.[24]
5 References
24. Jones, Terry; Ereira, Alan (2005). "Peasant". Medieval Lives. London: BBC Press. p. 23. ISBN 0-563-48793-3.[unreliable source?]
https://en.wikipedia.org/wiki/Industrious_Revolution
歴史的概念としての産業革命には多くの欠点がある。 ...
勤勉革命は家庭を基盤とした資源の再配分のプロセスでした...
勤勉革命は、供給側の現象である産業革命以前の重要な需要側の特徴を備えた家庭レベルの変化でした。
The Industrial Revolution and the Industrious Revolution on JSTOR
The Industrial Revolution as a historical concept has many shortcomings. ...
The industrious revolution was a process of household-based resource reallocation that increased ...
The industrious revolution was a household-level change with important demand-side features that preceded the Industrial Revolution, a supply-side phenomenon.
https://www.jstor.org/stable/2123912 >>607
白人の技術無しでは5chも無いんだぜ…。 この調査にヨルダン国王が数百万ドル寄付してるそうだ。懐が広いなアブドゥッラー2世。 >>642
ユダヤさえいれば大丈夫。
他の白人は無能で世界の害悪にしかなってない しかし青森ネタの多いこと
30年前のオカルトネタでよくこんなに盛り上がれるな >>648
そんな前なのか…
なるほど、住人の高齢化がいわれるわけだ… >>648 検証とか論破とかが主流の世の中だと息苦しくて、昔のオカルトネタが懐かしくなるんだよ
師走だしみんないっしょにぱらいそさいこうぜ エジプト、バビロンおよびペルシャの文明はユダヤの転覆工作により崩壊した
アレキサンドリア図書館には、ユダヤ人の破壊活動についての何百冊もの歴史的参考文献が収蔵されていたから
焼却してしまった
キケロの演説は、ユダヤ人の焚書を免れて残った
ユダヤ人の破壊活動を暴露する数少ない記録の一つである 青森の墓は隠れキリシタンの墓
伊達政宗が匿ったが江戸幕府がうるさいので隠れキリシタンが青森に移って隠れ住んだ ていうか竹内とかいうオッサンがテキトーに此処やで言うただけやろ >>78
居たとする一級史料は存在しない
スサノヲ同じレベル >>150
今の時代だったら病院ぶち込まれておしまいだろうな
実際精神病院行けば、神の声を聞いたと主張するやつはゴロゴロしてる >>660
ジャンヌ・ダルクもそうなんだが、
「フランスが絶体絶命の大ピンチ」
→「そこへ神の声を聞いた少女が降臨」
てな感じで、時代が味方をしたというのが大きいんだよな キリスト祭りの盆踊りはヘブライ語だよな
祇園祭の盆踊りと同じ >>662
盂蘭盆会がユダヤ教由来か。インド古代史が相当書き換えられるな。 歴史のスケールってすごいな。西暦300年って現代から見ると
たった300年しか時間が流れてないのかって思えるけど
この頃はキリストはすでにもう歴史の研究に属するほど古い話になってるだろうに
それが何百年、千年の単位で続いていくんだからなあ >>467
建武の新政でも、同じようなことやってるね。だから足利尊氏が反旗をひるがえしたわけ。 183本当にあった怖い名無し2017/11/05(日) 09:55:07.25ID:AqnCc/Rs0
†
30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎(ガリラヤ地方)に現れて、3年ほど布教して
33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子が、未だに世界一の有名人。
全世界総計約30億人ともいわれるキリスト教を信仰する人間の数。
聖書は現在もベストセラー継続中。人名も文化も戯曲も芸術も近代憲法まですべてが聖書を参考にされ、
とりわけイエス・キリストの影響が散見される。彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言・・・・たった3年だけ活動した人を
ダンテ、ゲーテ、ダヴィンチ、ドストエフスキー、ニーチェ、パスカル、ニュートン、アインシュタイン、
そしてジョン・レノンが嫉妬するだろうか?
またモーセを苦しめたエジプトのファラオ、古代イスラエル王のダビデ、息子ソロモン、あるいはネブカドネザル、
キリストを裁いたピラト総督、ヘロデ王、同時代のバラバ、サロメ、アグリッパ王、パウロ、 後の時代の
アウグスティヌス、ルター、ヤン・フス、フランチェスコ、マザー・テレサ・・・・みな実際に存在した。
歴史上の事実である。
信仰者数12億人ともいわれるイスラム教においても、旧約の聖書は啓典とされ、
イーサー(イエス)は偉大な預言者であり、wikiによれば、「イーサーは殺されることも磔にされることもなく、
生き続けて天国に上がったとされる。イスラームの伝承では、イーサーは最後の審判が近づけば地上に戻り、
司法を復活させて偽のメシア(al-Masīḥ ad-Dajjāl 。偽メシア、反キリスト) を打ち負かすと考えられている。
いずれにせよ、実際に我々が使用しているイエス・キリストを分水嶺に存在する西暦ひとつをみても・・・・
もしイエス・キリストの存在が嘘で未だに世界最大の影響力を示し続けているというなら、
あるいはそのほうが天文学的な確立の奇跡と言わねばなるまい。 昔話って、史実をモチーフにされた
パターンが多いと思うわ
完全な空想の物語というのは逆に少ないかも ギリシャ、ローマの美術と比べると
中世ヨーロッパの美術は
吐き気を感じるほど素朴だわ。 >>675
文明崩壊したから。但し東ローマ帝国やイスラム帝国は遺産を受け継いだのである程度豪華だった。 〜の記録によるとってよく言われるけどその記録が正しいとなぜわかるんだ >>677
文献学とか考古学との突き合わせとか年代測定とかたくさん反証可能性のある研究手法はある。 >>679
文明崩壊とあわせて宗教的理由から写実絵画、写実表現が忌避されたかもしれない。 聖書によるとイエスは死んだ三日後に復活して遺体はなくなってたはずだがw >>681
確か悲嘆にくれてた弟子とか身内を励ました後に昇天したとかだったはず キリストは、復活後四十日で昇天。何のために復活したのやら。 キリスト教は二千年前の新興宗教って程度にしか思えん。イエスは二千年前のチャールズ・マンソンだろ。
規模も同じくらいの世界だし。
時代の要請とうまくかみ合って通常なら忘れ去られるはずなのに大宗教に発展した。 コルベ新婦の強さ、敬虔な祈りの純真さには感銘を受けることもあるが、
根本的な教理や由来を見ると世界最古の新興宗教としか思えない。まだ日常に文化、伝統としてキリスト教が
根付いている空間で育っていれば、伝統宗教として妄信しないが敬うこともしただろうが、
自分は日本育ちの日本人なのでその必要も機会もない。 >>686
ユダヤ教から派生した新興宗教で間違いないんだし、そこを誰も否定していないよ >>675
キリスト教にて、ローマ時代の理想や美的感覚は
「七つの大罪」として全部否定された >>687
ちがふ、新興宗教のひな形だよねと言ってんの。仏教も二千年前の新興宗教ではるが、
この文脈では該当しない。分かるだろ? >>685
それは聖パウロの功績だろ?
ユダヤ人だけのものであったキリストの教えを、他の民族にも伝えた点で >>1
神なんてしろものを考えだした人間は、歴史上最大のペテン師ですよ
その構想力と商才だけは見あげたものです
古代から近代に至るまで、どこの国でも金持ちといえば貴族と地主と寺院だったじゃありませんか
byボリス・コーネフ >>690
それも起点となる存在があってこそだろう。
歴史としては、処刑された男がいたらしいくらいの事でしか推定出来ないにしても。 >>664
だから津軽人の男って顔が濃いのか?眉とか太いし
初めて見たときアイヌ人かと思った >>689
だから、あなたが言うようにキリスト教はそういうものだって認識されているよ 新興宗教(新宗教)の定義は「天理教以後にできたもの」だったらしいが
いまも同じだろうか 宗教も歴史も所詮ファンタジーつまりオカルトとかわんないよ
というわけで諏訪大社は古代イスラムの聖地
天皇系の出雲大社や伊勢神宮よりも歴史が古く
日本書紀に登場したころよりはるか前から存在している
つい80年代ころまでは鹿の首で古代イスラムとまったく同じ神事をやっていた
諏訪湖の御身渡はモーゼの十戒
天皇系と違い神殿はカラッポで御神体は裏山のモリヤ山もエルサレムのモリヤと同じ
ラビが調査にきてアークの場所はここかもしれないと報告 そういえば天皇の引き継ぎの儀式で使ってたあれは三種の神器かね?
聖杯や燭台は円卓の騎士がもうみつけたんだっけ? >>74
こんな状態だと、シナチョンに荒らされるな みんな大好きギルガメッシュの2時創作が旧約聖書な
後神を試してはいけないと書いてるからやめようね >>706
GBで試した経験のある香具師は多かろう。
一撃必殺!できる。 キリストも最初はパッとしない教祖だったのに、年代と共に盛られて原型はもう忘れ去られているんだろうな、釈迦もそうだろ。 >>708
文書批評とかの知見に依る限りはナザレのイエスはほぼ別人になる。 ローマの時代に作られた物なのが分かったけどキリストの墓じゃないってことじゃねぇのか?これ >>187
キリスト教の現在は、仏教の業のパクリだろw。 >>708
キリストの時代には、自称"神の預言者"つーのがイッパイいたらしい。
何人かの自称"神の預言者"のエピソードを編集して一人の人物にしたのでは?
御釈迦さんも仲間が7人いたんだけど、御釈迦さんだけが残った。 >>708
キリスト教が成立したのは、キリストの死後100年以上経ってからなんだよ。
キリスト教成立時に、直接キリストを知ってる人は誰もいなかったんだよ。 >>281
救いとは
アダムとイブのりんごの話だろw
主と約束を破った罪への許し
日本人には関係ない この手のスレの「俺のアタシの考えるキリスト教」が毎度可笑しくて笑える 青森のは「偉い方が村に滞在中に亡くなった」という話をキリストに拡大したんだよ。
源義経にでもしてた方がよかったのに、さすがにキリストにしてしまっては相手にされない。 でも、あの当時から現代も
中東の死刑といえば伝統的に「石打ち」
なのに磔刑って珍しいな
弟子のステファノは石打ちで死刑になってるし 青森のイエスは子供の頃戸来に来て、一回中東に帰ってからまた来日したらしい
あのお墓、看板にコーラの宣伝書いてあって笑えるんだよなw >>724
アレはローマ帝国の処刑法、言い換えるとラテン人の処刑法。
しかも反乱軍の指導者クラスでないと科されない。
(共感)福音書の目的もある程度分かる。 ローマと青森は酸ヶ湯温泉あたりでつながっているんだな
きっと 神様なんだからローマから青森くらい楽勝で移動できるだろう
楳図かずおだって同時に色んな場所で目撃されるんだから >>731
一神教における「神の遍在」の説明として秀逸。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています