積極的には見ないから、無料で勝手に映るので
たまにはEテレ(旧NHK教育)も見て、少しは自分本位な考えもあらためる

そんな機会を残しておくことが必要であり
高額な支払いのためにやむなくテレビをやめるという若者たち
まさに今回の被告弁護団の言うように、受信料制度の発展に寄与しないし
公共放送の発展に寄与しない、日本の幸福的発展に逆行する運用ですね

あえてそれを見逃すのが、本来の正しい、誰もが見られる公共放送
本来タダ見の余地があることが必要であり
日本人の得意なグレー運用でずっとやってきた
裁判官が支持した、過去うまくやれていた、というのはそのグレー運用のことをさす
それじゃ払ってくれないので、月10時間まで無料にしてスクランブル、が正しい姿でしょうね