【アメリカ】南カリフォルニアの山火事、記録的な勢いで拡大 焼失面積15万5000エーカー
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https://www.cnn.co.jp/m/usa/35111697.html
2017.12.10 Sun posted at 14:51 JST
(CNN) 米カリフォルニア州南部で数日前に発生した複数の山火事は、折からの強風などにより記録的な勢いで拡大している。
最大の山火事はロサンゼルス西方のベンチュラ郡で4日に発生し、1秒間に約1エーカー(約4000平方メートル)のペースで拡大。9時間のうちに3万1000エーカー(約125平方キロ)まで広がった。これはニューヨークのセントラルパーク全体を14分間で焼き尽くす速さに相当する。
焼失面積は9日夜の時点で15万5000エーカーに達した。鎮火率は15%にとどまり、依然としてロサンゼルスの方向へ燃え広がっている。
同市近郊の山火事としては、1961年に高級住宅地のベルエア地区で数十棟を焼いた火災以来の規模となった。
ロサンゼルス地区では毎日、乾燥度や気温、風速などに基づいて山火事の危険度を算出した指数が発表される。162を超えると極めて危険とみなされるが、7日にはこの数値が史上最悪の296を記録した。
カリフォルニア州南部に吹き込む乾いた強風がここまで続くのは約10年ぶり。ロサンゼルス、ベンチュラ両郡では10日、最大瞬間風速が約27メートルに達し、さらに危険な状態になると予想されている。
州南部一帯では8日までに計19万人の住民が避難した。山火事の影響で約6800世帯が停電している。
山火事の煙は太平洋上の約1600キロ沖合まで立ち上っている。これはニューヨークからマイアミまでの距離に匹敵する。
カリフォルニア州北部では10月、ワイン生産地のナパ、ソノマで大規模な山火事が発生したばかり。米国では今年、山火事の被害総額が今回の発生前から100億ドル(約1.1兆円)を超え、すでに史上最悪となっていた。
ロサンゼルス郊外のシャドーヒルズ地区の丘の中腹を火の粉が舞う=5日
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/12/10/40ea0ef9304bfaddeb63fd941ad2f680/t/320/180/d/19-california-fire-1205-super-169.jpg
住宅付近の低木が燃える様子=5日
https://www.cnn.co.jp/storage/2017/12/10/92ac7323fc09f6d4412244105c0ed4b0/t/320/180/d/25-california-fire-1205-super-169.jpg 【水不足・砂漠化問題】前進する砂漠との戦いに
敗れつつある中国
■元々、砂漠地帯に位置する中国 13億もの人口が土地を大きく圧迫している。
中国は今、戦争状態にある。相手は、領土権を主張する侵略軍ではなく、拡大する砂漠だ。まるで不意に攻撃するゲリラ部隊のように、古い砂漠は前進し、新しい砂漠も生まれている。
中国政府は、様々な面で戦いを余儀なくされている。さらに悪いことに、拡大する砂漠は勢いを増しており、年を追うごとに中国領土に占める割合を拡大している。
砂漠の拡大は、1950年以降、どの年代でも加速している。中国の国家環境保護総局の発表によると、ゴビ砂漠は1994年から
99年の間に52,400平方キロメートル拡大した。前進するゴビ砂漠は、北京へ240キロメートルに迫り、中国の指導者は事態の重大性を感じ始めている。
過耕作や過放牧が集中し、歴史的な規模の黄塵地帯を作り出している。中国北部や西部の一部にはほとんど植物が残っていないため、
晩冬や早春の強風は、元に戻るのに何世紀もかかる表土を、まさにたった1日で何百万トンも吹き飛ばしてしまう。
■黄砂問題も引き起こし問題が深刻化
中国以外の国にとって、中国で生まれつつある砂漠に関心が寄せられるのは、「黄砂あらし」である。例えば、2002年4月12日、
ソウルは中国からの大規模な「黄砂あらし」に飲みこまれた。学校は休校になり、飛行機は欠航し、病院は呼吸困難を起した患者で溢れた。
そして小売販売は落ち込んだ。韓国人は、今や「第五の季節」と呼ぶ、晩冬から早春の「黄砂あらし」の到来を恐れるようになっている。
日本もまた、中国からの「黄砂あらし」に苦しんでいる。韓国ほど直接砂塵を浴びるわけではないが、日本人はフロントガラスや窓に筋をつける砂塵と茶色い雨に不満を漏らす。
毎年、北京や天津など中国東部の都市の住民は、「黄砂あらし」が始まると身を潜める。呼吸困難や目に入る砂塵もさることながら、人々は家に砂塵を入れないため、また、出入り口や歩道の砂塵や砂を取り除くために絶え間なく働き続ける。
砂塵で農地は埋まり、放牧された家畜が死んでしまい、生計手段を失った農民や牧畜民は、もっと大きな犠牲を払っている。
アメリカ大使館員が内蒙古自治区シリンゴルを訪問後、2001年5月に出した報告書は、シリンゴルの97パーセントは当局の発表では草地と分類されているが、3分の1は砂漠のようだと指摘している。
同報告書によると、シリンゴルの家畜の数は、つい1977年には200万頭だったが、2000年には1,800万頭に増加した。
シリンゴルで草地の研究を行っている中国の科学者は、もし最近の砂漠化傾向が続けば、15年以内にシリンゴルには住めなくなるだろうと話す。
最新のアメリカ大使館の報告書によると、衛星画像は、中国北中部の2つの砂漠が拡大し、内蒙古自治区と甘粛省にまたがる1つの大きな砂漠を形成しようとしていることを示している。
新疆ウイグル自治区の西では、タクラマカン砂漠とクムタグ砂漠という2つのさらに大きな砂漠も、また1つにつながろうとしている。その砂漠近くの主要道路は、恒常的に砂丘に覆われる。
中国は、世界経済と地球の生態系との悪化する関係の最前線にある。 中国系米国人が増殖してるんだろ。像も設置しやがったし。
昔だったら可哀想だと思ったんだろうけど、ざまーみろだ。
天罰が下ったんだろうな。全部焼き尽くせ。 【中国】空気汚染より深刻な中国の“水”問題
2014年02月18日
逼迫する水量に、汚染が深刻化する河川や地下水。北京をはじめ中国全土の水資源データが示す衝撃の事実。
「世界中にあふれる水不足の報道をすべて合わせても、北京がいま直面する水不足の危機的状況には及ばない」
2013年10月、こう発言して注目を集めたのは中国水科院水資源所の王浩所長である。この発言は決して誇張ではない。
国連環境計画(UNEP)の基準では、1人あたりの年間水資源量に準じて1700立方メートルを下回る水準を「水不足懸念」、1000立方メートルを下回る水準を「水不足」、そして500立方メートルを下回る場合には「絶対的水不足」として分類している。
中国では天津市、北京市、寧夏回族自治区、上海市、河北省、山西省、山東省、江蘇省の8省市自治区が「絶対的水不足」に含まれ、なかでも北京市は、500立方メートルどころか、100立方メートルにさえ満たないのが現実なのだ。
「12年を例にとれば、北京で消費される水の総量は年間約36億立方メートルです。このうち約7億5000万立方メートルの水(約20.8%)が、
実は再生水によってまかなわれているというのが現実です。専門家によれば、少なく見積もっても毎年約15億立方メートルの水が欠乏していることになるというのですから深刻です」(北京のメディア関係者)
観光で北京を訪れ、ホテルで蛇口をひねれば水は勢いよく流れ出すので、外国人が水不足を実感することはない。同様に北京で暮らす人々が日々の生活のなかで水不足を実感する機会は決して多くはない。
■慢性的な水不足に直面する北京
それゆえに北京市民の水消費量は増える一方だ。北京市自来水集団の梁麗スポークスマンが公表した数字に従えば、
13年7月31日、北京での水の供給量がそれまでの史上最高を更新し294万立方メートルに達したのに続いて、8月26日にはさらに298万立方メートルに達して記録を更新し続けている。
北京市民の危機意識の欠乏ぶりには驚かされるばかりだ。
だが、この裏側には、中央政府が躍起になり「綱渡り」とも表現される強引な引水によって各地から水をかき集めてきている実態がある。 【中国】習近平「人民よ、イモを食べろ!」 じゃがいも主食化計画のワケ 2ch.net
元スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1457110676/
◆「人民よ、いもを食べろ!」 中国じゃがいも主食化計画のワケ
戦時下でもないのに「第四の主食にせよ」と政府が大号令。
その裏には深刻な水不足があるが、SNSでの反応は芳しくなくて……。
2016年2月23日、中国農業部は「じゃがいも産業開発推進に関する指導意見」を公表した。
小麦、米、トウモロコシに続く第四の主食としてじゃがいもを位置づけるというもの。
2020年までにじゃがいもの作付面積を1億ムー(約667万ヘクタール)以上に拡大すること、その30%以上を主食に適した品種とすること、主食消費量の30%をじゃがいもにすること、といった数値目標を掲げている。
つまり「1日3食のうち1回はじゃがいもを食うべし」と政府が大号令をかけたのである。
SNSやネット掲示板をのぞくと、「主食にじゃがいもは勘弁して欲しい」と嫌がる声が多数だ。
政府が無理やりいもを食べさせる。
北朝鮮や戦後直後の日本を想起させる話だが、いったい中国政府の狙いは何なのだろうか。
◇食料安全保障と耕地面積防衛ライン
ペルーに本拠を置く非営利団体(NPO)「国際ポテトセンター」(CIP)は2010年、北京市に太平洋アジア地区センター(CCCIP)を開設した。
中国各地の風土に適した品種を共同開発することが狙いだ。
また、じゃがいもの作付面積を増やした農家への補助金支給も実施された。
少なくとも6年前から、中国政府はじゃがいも主食化計画への取り組みを続けていたことになる。
◇戦争並みの「水不足」
「じゃがいも産業開発推進に関する指導意見」を読むと、「全面的な小康社会建設という目標の実現には"腹いっぱい食べる"から"よい食生活をおくる"への転換が必要。
じゃがいもは栄養豊富である。
小康社会主食文化を打ち立てよ」といった美辞麗句もあるが、率直に具体的な問題を表明している個所もある。
一つはトウモロコシの問題だ。
華北、西南、西北の荒涼地ではトウモロコシが主要作物となっているが、輸入品との価格競争が深刻だ。
政府による買い上げで農民の収入確保をはかっているが、在庫増加も問題となっている。
そこで一部をじゃがいも生産に切り替えようという発想だ。
そして、もう一つの問題が水不足。
むやみやたらな耕地拡大と工業用水の需要増加、さらに水質汚染によって、中国北部では水資源が枯渇している。
中華文明を育んできた大河である黄河も下流域では干上がってしまっている時期が多い。
ならばと地下水の利用が進められてきた。華北では水使用量の75%以上を地下水に依存しているが、その影響で大規模な地盤沈下が起きている。
北京市では地下水の水位が年13メートルのペースで低下しているとの報告もあるほか、華北平原の半分以上で地盤沈下が確認されているという。 冬になると町内会当たりの車が、家裁に気を付けろみたいな案内するけど、
今年はまだ聞いてなかった ベンチュラから何故かロスすっ飛ばしてサンディエゴが燃えてるのが謎 1秒間に約1エーカー(約4000平方メートル)のペースで拡大 サンフランシスコまで燃え広がれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>88
山手線内の面積が63平方キロとのことなので、
だいたい10倍くらい。 10月だけでも大事でここまで育てたワイン産業に壊滅的ダメージて言われてたのに。カリプォルニアワインもう駄目なんかな >>110
俺は旧伯爵家の次期当主だけど
これは流石に微笑ましいニュースだわ >>105
だいたい山火事シーズンは複数箇所で同時進行だから
乾燥と風速が原因 >>112
消防車出動したり空から消火剤まいたりしてるけど
なるようにしかならんぽい カリフォルニアの山火事は、
1 乾燥した樹々が擦れて発火
2 タバコポイ捨て
3 BBq失火
4 下草を焼いたのが延焼 0120 名無しさん@1周年 2017/12/11 05:07:41
カリフォルニアの山火事は、
1 乾燥した樹々が強風で擦れて火花散り発火
2 タバコポイ捨て
3 BBq失火
4 下草を焼いたのが延焼 東日本大震災とトランプ大統領誕生を予言していたスピリチュアルリストの
松原照子さんがこの山火事も去年予言してたよ。また当たった >>121
チョンコや!チョンコが犯人にチガイない!o(`・ω・´)o 乾燥した燃えやすい土地なんだろ。
防火用貯水池を100m毎に作っておけよ。 シャードーヒルズってプール付きの家ばっかだな。
糞金持ちざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 1キロの幅くらい木を切り倒して
それ以上延焼しないようにしたらいいのではないか >>119
厚切りジェイソンが新潟県糸魚川市の大火災の時に
この科学が発達した現代でナゼ日本人は火くらい消せないの?
まだ僕が行ったことない場所なのに燃えちゃって残念ですねって言ってたけど
その時はアメリカはすぐに消火出来る技術があるんだなと思ったが
そんな技術はないみたいだし結局消せないんじゃんねw
山火事を一瞬で消せるだけの科学技術はまだないようだ 先回りして木を切るってのを知らないんだろうな
日本は神話の時代からその知恵がある 日本とじゃ湿度がだいぶ違うとは聞いてたけど、これだけガンガン燃えるって本当に乾燥してるんだろうなぁ… 他人の不幸を面白おかしく喜んでるヤツって東日本題震災をお祝いしたチョンと何ら変わらんな >>133
厚切りジェイソンって日本を馬鹿にしたいだけだからアメリカの都合が悪いところは隠す。
真に受けないほうがいいぞ。 カルフォルニアでは冬になると砂漠地帯から太平洋沿岸に向けてサンタナと呼ばれる乾燥した強い季節風が吹く・・・というのをさっき調べた
冬にシベリアから吹く季節風と同じ原理だな。間に日本海があるので日本じゃ大雪になるけど 東京都の7割消失
もうドーム何個とかそういうレベルじゃないよ >>122
それやったら活火山が多い日本は非常に不利 >>141
やっぱりそうか
同意出来る部分もあるんだけど
前にアメリカの欠点を指摘されたら「今は日本の話してるんだろうが!」ってキレた事あるからね
アメリカの悪い所は絶対言わないし受け入れない…
厚切りは持ち上げる事の出来るベンチプレスの重さを話す度に
100kg→150kg→200kgと短期間で増やしてるし嘘やハッタリも多いのかも
アメリカで超モテて女が群がってたというのも
アメリカ時代の写真見ると信じがたいし 冗談抜きでGoogleは真剣に移転を検討した方がいいよ。
というか、カリフォルニアは伝統ある地だからね、それが嫌だったら
チャイナとコリアを何とかしないとね。
あいつらが集まってきたらどうなるかわかったでしょう?
冗談抜きでカリフォルニアは環境破壊と汚染まみれのLittle Chinaと化しつつあるね。 追軍売春像のお陰で
さすがに反米が増えてきたな
ポチ犬からの卒業
実に喜ばしいことだ
敵は同盟国のフリをするっていうからな >>82
とりあえずドーム1個以上だと思えばまちがいないよ 逃げてきた動物が市街に溢れてるとか聞かないけど、どのくらいの動物死んじゃうんだろう? また気味が悪い朝鮮人が反米とか言ってますね。
何でカリフォルニアが中国朝鮮に乗っ取られたら反米になるのか、そこからしてね。
勘違いしちゃいけないが、カリフォルニアにも親日派の人も少なからずいますからね。
バークレーもあくまで中立に物事の良し悪しを議論してるのであってね。
本当に朝鮮人の発想は気味が悪いからね。連中は0か1かの1bit思考しか出来ないからね。 動物たちは自然界の掟を知ってると思うよ
だからわたしはいつだって
その動物たちを尊崇の目でみています 私はあまりテレビは見ないからどんな人物かは知りませんが、
厚切りジェイソン氏のような人物は、良くも悪くも必要ですね。
まあ、彼のポジションは”お笑い芸人”だから最後は笑いに持っていくんでしょうが、
日本人は自分達の文化のことすら考えないからね。
彼がいなければ日本人は師弟制度の何が良くて、何が悪いのかを”Why"という言葉を通して考えたりもしないでしょう?
彼が日本の事をWhyと聴いてくるから日本人もいろいろ考えるのであってね。
厚切りジェイソン氏は”問題提起”を体を張ってやってくれてるのです。 >>23
湿度の関係
アメリカ西海岸からアリゾナ砂漠にかけてはとんでもなく乾燥している
鼻の穴が乾いて痛いくらい >>132
はじめから防火帯域を作っておけばいいんだな 【平昌五輪】1泊100万ウォン超える平昌の宿泊施設…IOC、大規模予約キャンセル
平昌(ピョンチャン)冬季五輪期間中に1泊100万ウォン(約10万円)を超える宿泊料金を策定した
平昌・江陵(カンルン)地域の宿泊業者が大規模な空室発生を懸念する自体に追い込まれている。
平昌冬季五輪大会組織委員会が事前契約した宿泊業者との客室予約を5500室ほどキャンセルした事実が9日に明らかになった。
平昌冬季五輪組織委員会と江原道(カンウォンド)によると、IOCが大会主要関係者と顧客向けに配分を要求した宿泊施設の規模が2万1200室から1万5700室規模に減った。
組織委員会など大会関係企業が相次いで宿泊をキャンセルしたのは平昌冬季五輪に来る主要顧客の人数が減ったためだ。
組織委員会は儀典が必要な人たちとマーケティング関係者らのために競技場から1時間以内の距離にある3〜5つ星級ホテル、コンドミニアム、リゾートなどをあらかじめ押さえておいた。
だが北朝鮮の挑発など韓半島(朝鮮半島)情勢が不安定になり主要顧客が減った。これを受け組織委員会は先月原州(ウォンジュ)にあるホテルと大型コンドミニアムとの契約を相次いでキャンセルした。
これについて組織委員会関係者はあるメディアに「国家五輪委員会(NOC)など海外から来るお客が平昌組織委員会を経ず独自に宿泊地を探して契約したり、参加団の規模を減らしたことから事前契約した客室数が減った」と話した。
2017年12月10日11時01分 [中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/351/236351.html?servcode=600&sectcode=670 州兵や消防が放水せず火炎放射器で迎え撃つ放火活動とか
大規模山火事で火の粉まき散らして遠隔地飛び火は
10月中旬ソノマ、11月上旬ナパ、12月上旬ベンチュラと
拡大の一途を辿っているのね。
フォートロス要塞周辺地域の租借地は条約期限切れから
返還もせず数ヶ月経過したわけだが返還するくらいなら
焼け野原にしておけという大焦土作戦は巧く行っている
米国民主党前政権の影響が強いという政治的側面があるよ。
わざとやっているんだろw まあ、ミルトンフリードマン博士の”弟子”である元FRBのバーナンキ氏を見ればわかるように、
アメリカも十分”師弟制度”なんですけどねw
それが人間社会では基本なんですよね、つまり。
アメリカであっても師匠と弟子の繋がりがそのままリファレンスになるのであってね。
ジェイソン氏はそれもわかっていて言ってると思いますけどね。
あの手の人物は、”他人が思っているより実は賢い”事の方が多い。おちゃらけてるから馬鹿に見えるのであってね。 確か「山火事が起こる」ことを前提にして、山火事の熱であぶられることによってはじけ飛んで種をまく松ぼっくりというのが
あの地には実際にあるんだよね。
インディアン達がテント暮らしで家を建てて定住しなかった理由ってよく判るよね。
山火事の時期、竜巻の時期。
時期的にそろそろ来ると予兆を感じれば速攻でテント畳んで逃げられるからね。 わざとか
アメリカ土人も自然の掟を知ってんだろな
神よ・・とか跪いて
すべてを受け入れてんだろな 在韓米軍平沢基地撤退の際にはソウル市民とかいう
水没してもエラ呼吸で生存する河童が棲息する前提で
金剛山ダムにミサイルぶっ放して北漢江氾濫決壊させ
水洗便所のようにきちんと洗い流して撤退するという
計画は延期されて良かったね。 自然界の掟を受け入れてんだよ
自然に抗おうとしない
そういう宗教や哲学が生活や思想に根付いてんだろな
アメリカ土人どもは >>158
笑いにもっていけた事はないと思うけど
それについては、日本人がユーモアわからないせいって言ってた
でも師弟制度について、アメリカ人は日本人と違って個人の自由や考えを尊重するよって言ってたのに
師弟が両者納得済みなのにそこを批判するのは言ってる事と違うじゃんって思った
あと、お稲荷さんを祀る神社に厚切りさんが参拝した時に
たかがキツネだろー!日本人は動物より下なのかwってバカにしてたのはあまりよろしくないと思ったw
宗教観けなすのは良くないね
日本は子育てしにくい環境って言ってたのには同意してる >>166
超巨大竜巻なんか、人の力でどうこうできるもんじゃないよね。 ウリが弁当(犬2匹)連れて火事場泥棒
じゃなくて救助に行くニダ カルフォルニアファイアー地元民は恒例行事だから慣れている 1ac := 0.4ヘクタール
だよ
15万エーカー := 6万ヘクタール
だよ >>171
>笑いにもっていけた事はないと思うけど
いや、笑いにもっていけてますよw
>師弟制度について、アメリカ人は日本人と違って個人の自由や考えを尊重するよって言ってたのに
>師弟が両者納得済みなのにそこを批判するのは言ってる事と違うじゃんって思った
師弟が両者納得済みで自由や考えを制限するという発想からして私にも理解できませんね。
それ、日本文化なの?w すくなくとも禅の文化じゃありませんね、それ。
それは儒教文化なんじゃないですか?
師が弟子の自由や考えを著しく制限するというのは例の朝鮮カルト宗教の発想だよね、それ。
>たかがキツネだろー!日本人は動物より下なのかwって
>バカにしてたのはあまりよろしくないと思ったw
確かにそれはよろしくないが、それを”宗教的価値観”という一言で片付けるから
ジェイソン氏は”Why"になっちゃうのであってね。
生物学におけるキツネの役割や、キツネに住み着いてる致命的な寄生虫の話をすることで
なぜキツネが崇められているのかをしっかり説明してあげればいいと思いますね。
彼は”デッドボール上等”でそういうパフォーマンスをしているのであってね。
労働文化に関してはWhyと思って当たり前の事ばかりだと思うけどねw
というか、日本企業はどう考えてもおかしいでしょw 騙されて慰安婦像なんて飾るから、こういう仏罰・神罰を被るんだよ トランプ氏もそういう人物ですね。
彼は時々とんでもないビーンボールを投げますし、デッドボールも投げますからね。
アメリカ人は”百発百中の議論”などしないのです、ミスを恐れずにストレートを投げてくるののでね。
日本人はミスを恐れて発言をしないでしょ? それじゃ議論は絶対に上達しませんから。
私もミスはたくさんんしてますが、その都度細かくリカバリーしてるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています