【見せ物の何が悪い】障害超えたエンターテイナーに拍手喝さい 東京
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://www.afpbb.com/articles/-/3155297?cx_module=latest_top
【12月13日 AFPBB News】義足のダンサー、手話漫才コンビ、自閉症ミュージシャン、小人プロレスラー、ドラァグクイーン‥。個性豊かなパフォーマーが一堂に会する一夜限りの公演「月夜のからくりハウス〜平成まぜこぜ一座〜」が10日、東京都港区で行われた。障害の有無や程度を超えて繰り広げられる芸のモットーは、「見られる」ではなく「魅せる」、「笑われる」ではなく「笑わせる」。日頃は個々に活動するパフォーマーたちが、1年以上かけて準備した舞台に、満員の観客席からは惜しみない拍手が送られた。
企画したのは、誰も排除しない「まぜこぜの社会」の実現を目指し、マイノリティーと呼ばれる人たちの創作活動を支援しようと2012年に設立された社団法人「ゲット・イン・タッチ(Get in touch)」。女優の東ちづる(Chizuru Azuma)さんが代表を務め、これまでにもアート展や性的少数者(LGBTQ)を取材したドキュメンタリー映画の制作などを行ってきた。
■現代版「見世物小屋」
公演には、脊髄性筋萎縮症で寝たきり生活を送るお笑い芸人あそどっぐ(Asodog)さんや、2016年のリオデジャネイロ・パラリンピック閉会式に出演した車いすダンサーのかんばらけんた(Kenta Kanbara)さんら27組が出演し、コントや歌、舞踊、ラップ、プロレス、操り人形劇など多彩な演目を約2時間半にわたって披露した。
テーマは、現代版「見世物小屋」。なかには、出演者たちが一斉に登壇して「人を笑わせたい」「自分を表現したい」と口々に訴え、「異質な人にレッテルを貼って隠す」社会に「ノー」をつきつける演出も。「演者の自己主張と自由表現の場として見世物小屋が復活することは、おもしろいこと」と全盲の落語家、桂福点(Fukuten Katsura)さん。
「見せ物」「さらし者」といった批判を招きかねない言葉をあえて使うのも、過剰な配慮によって活躍の場を失った出演者たちの切実な思いの表れだ。「まずは、見てもらって知ってほしい」と語るのは、「小人プロレス」の再興を目指すレスラーのプリティ太田(Pretty Ohta)さん(39)。1960年代に米国から日本に伝わった低身長の人々によるプロレスは、「かつてはテレビ放映もされたが、視聴者からの苦情やメディア側の自主規制で放映されなくなった」という。太田さんとタッグを組むミスターブッタマン(Mr.Buttaman)さんも今の「風前のともしび」である状況を変えたいと願う。
■自分だからこそできる表現
様々なパフォーマンスを一挙上演する舞台に、観客の反応も未知数だったが、扉を開いたようだ。「ここにいたるまでの一人一人のストーリーをもっと知りたくなった」と、カップルで訪れた千葉県在住の30代男性。パートナーの男性も「見ていいものか最初はドキドキしたが、さすが皆プロなだけに、エンタメとして素直におもしろかった」とうなずく。小人プロレスを目的にやって来たという埼玉県の塾講師、猫蔵さん(Nekozo)は、「出演者がそれぞれ『俺にしかできない』ことをやっている。ひとつひとつ心に刺さってきた」と、興奮さめやらぬ様子だ。
舞台監督を務め、自身も座長として出演した東さんは、「この公演は目的ではなく手段。パフォーマーが日々鍛錬していることを紹介することで、テレビや映画などに出るチャンスが増えてほしい」と期待を込める。
出演者たちの表現活動を、障害にかかわらず、エンターテインメントの一つとして表舞台にあげるにはどうすればいいのか。どんな社会なら可能なのかーー。ボランティアを含め総勢140人で作り上げた公演は、観客を巻き込みながら挑戦の輪を広げようとしている。(c)AFPBB News
https://hayabusa.io/makuake/upload/temporary/2723/detail/detail_2723_1510101153.jpg?width=640&quality=95&format=jpg&ttl=31536000&force
https://hayabusa.io/makuake/upload/temporary/2723/detail/detail_2723_1510101184.jpg?width=640&quality=95&format=jpg&ttl=31536000&force
https://hayabusa.io/makuake/upload/temporary/2723/detail/detail_2723_1510101092.jpg?width=640&quality=95&format=jpg&ttl=31536000&force
https://hayabusa.io/makuake/upload/temporary/2723/detail/detail_2723_1510101232.JPG?width=640&quality=95&format=JPG&ttl=31536000&force
https://www.makuake.com/project/getintouch/ ,,..‐-- ..,,
,,-''" "'‐、
./ ,,. .ノ''ノ "''ノ"''ノ,,.. ヽ
/ ノ ノヽ
,' ) ノ、
|. iiillllllii iilllllliii ヽノ
| -=・=- ヽ / -=・=- | |^i
|  ̄ l  ̄ ` |ノ /
\ l し'
|∴\ ∨ 、/ . )
| ∴ i ´ー===- i ∴ | 何が悪い
\∴!  ̄ !∴/
 ̄ ̄\_/ ̄ ̄
/ \
( | | )
\| э |/
(. ∩ ,ノ
\ 、(,._.,)ノ ノ
\/ /
/ /\
⊂⌒__)__) 新宿古着屋ワタナベも捜査員の見せ物状態ですよダイバクショウ そんなのウリにしてる時点で他の障害者を見下してんだよ .,.,.,.,.,.,..,.,.,.,.,.,.,.,.,.,,.,.,.,.,.,.,.,.,__
,;f:::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
"""'""""'"'|`"' ̄ ̄ヾ:::::::::::i
|,,,,_ ,,,,,,_ |::::::::|
..(三);(三)==r─、|
{ (__..:: / ノ′
. ', ==一 ノ ツッパルことがカタワのー たったひとつの身障〜♪
!___/ |
γ⌒´‐ − ⌒ヽ
〉ン、_ `{ __ /`( )
(三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
 ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三)
| |〜〜
● ̄ ̄● ころころ〜 おかしいだろ。
障害があっても普通に社会生活できる、ノーマライゼーションを目指すべき。
腕がなくても普通にアナウンサーしてるとか。
障害をあえて利用するのは違うよ よくわからんが
昔みたいに映えない蛇女は客に乳まるだしで芸するってな覚悟があるならいいんでない? >>9
乙武もだけど、障碍者というマイナスを出来る限りプラマイゼロに扱ってくださいという姿勢じゃなく、障害売りにしてもええやろって開き直りの精神も1つの考え方やで。 >>9
あまりに普通扱いだとじゃあ補助金や各種手当もいりませんねって話になってしまうからそれはどうなんだろう。
やっぱり何かしら手助けが必要である以上ひとつの線はひかれてしまうんじゃないの。 ミミハギワラの時代に、近所のスーパーの駐車場で女子プロレスやってたわ
前座の小人プロレスが一番面白かった記憶ある
試合後、屋台で焼きそば焼いてて
めっちゃ美味やった
対立してた善悪両軍が同じバスで帰って行ったのも思いでや >>13
なんか違う気がするんだよなー。
身体障害者がスポーツに打ち込むのって、コンプレックスじゃね。
身体障害者なら、頭を頑張って使えばいいじゃん、と思うわ。 小人プロレスもなあ
メキシコのミゼット並みに動ければ
需要もあるだろうがなあ >>14
昔の日本の見世物小屋だと障害者でもある程度自分のことは自分でできる人しか
見世物小屋でも働けなかったそうだ。 >>19
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 要は「笑ってください」ってことじゃん。
やめろやこんなの。
障碍を軽く見すぎ。 昔はこの時期恒例の酉の市に出向くと蛇を食らうキチガイや反張膝の駱駝女とか
毛むくじゃら狼男が見世物小屋でホラーなひと時を子供達に見せて心底震えたもんだが >>11
昔、へび女から脱皮した時の皮を貰った。
「お食べ〜」って言うから食べちゃった…普通に食えた。多分、鱈。
下半身は牛という牛女はデカい乳を晒け出したデブオバサンが鼻き輪っか風なの付けて、ワラの上でゴロ寝していただけだった。
寝てるから…と言って布団かけてたから下半身は分からず。牛女がだらしなくアクビをすると、スピーカーから「モォ〜」って…
入場料700円だから許せる。むしろ、また見たいくらい。 本人が納得してるなら何も問題無いさ 搾取されてなければね
売春だって個人でやってりゃ問題ないし 大道芸人とかと同じでいいんでないの?
この人達と普通の障害者は分けて考えた方がいいと思う。 >>32
こういう人達を使って金儲けしたり 政治活動に使う奴等が一番悪い >>18
足が遅くても陸上選手目指しても良いし、頭が悪い(勉強が苦手な)人でも学者を目指しても良い
ましてや動機がコンプレックスだろうがなんだろうが関係ない
「〇〇だから△△したほうが」ってのが一番差別的だし大きなお世話なのにに気づけよ >>18
身体に障害を持つ人が動くところを活用してスポーツすることのどこがコンプレックスによるものだと思うの?
ノーマライゼーションって障害者の職業選択や活動の自由を当事者でない他人の力で制限することなの?
そういう似非人権派的押し付けが過去に小人プロレスラーを失業させたんだよ
彼らの誇りも稼ぎも地位も奪って『可哀想な障害者』に貶めた >>32
そらそーよ
"健常者"だってアスリートや芸人と一般人は扱い違うんだからw 障害をあえて飯の種にするってことだな。
それが出来る人はそうした方が良いと思う。
これも自助努力だろ。 こういうふうにオープンにしたほうがよっぽどいいわな
差別だ見世物だって騒いでやめさせようとした人は何もわかってなかったという パラリンピックとかいう見世物小屋はオッケーでこれらが駄目という道理はない >>9
日本の放送局が片腕の人間をアナウンサーとして採用すると思うのか?
欧米ならあり得る事も日本ではむ〜り フリークスとか江戸川乱歩の世界っぽいもの求める客が集まりそうで、それはそれで失礼っぽいが大丈夫なん? >>40
むしろ欧米の方が職業に対してのハードルが厳しい。
BBCで歌のお姉さんに片腕の手首から先の無い女性が採用されたけど
彼女は試験を受けて突破した。
日本だとどういった基準で採用されたかわからないZERO乙武や桜井みたいな
ニュースキャスターが通用するんだからな。 まぁ障害あっても野球のアボットみたいな化物いるしなあ なんで障害者限定でやんの?
別に混ざればええやん
実力がないから障害者限定じゃないと使われないんだろ 自分の障害を芸に使うのは違うと思うぞ
どうやっても笑わせるじゃなくて笑われるにしかならない
見に来るやつの動機もカタワが変わったことやるみたいだから見ていくかっていう昔の見世物小屋と同じ
自虐芸を売りにするのはいいがそういうのは本物の芸にはなり得ない これさ、こういう見世物小屋みたいな営業をしてた障害者が
お前らみたいに障害者を見世物にするなっていうやつからのクレームで
自分達が自立して生活するための飯の種である仕事を奪われたってアメリカで問題にしてたやつの日本版みたいなもんだな プロレス巡業試合後の夜、うちの実家がやってた店に選手たちが食いに来たとき
まだ子どもだった俺や弟が「なに仲良く飯食ってんだよ!戦ってよ!」って絡んだら
「こンのやろー!それだけか!もっと飲め!」
「なンだとー!?おめえ肉ばっかり食わないで野菜も食え!おら!」
「あ、ちょ、やめ!俺トマト苦手…ぐぬぬ…」
「おら!食えおら!」
「ロープ!ブレイク!ブレイク!」
って茶番をやってくれたのが思い出 この手のってやってる本人が納得してんのに
外野のアホがグダグダ言うからこじれんだよな
小人プロレスなんて選手みんな
プライドを持ってやっていたのにな >>18
君がそう思うのは勝手だがそれを押し付けるのは何言ってんだこいつは?て事にしかならんで?
コンプだろうがそれを売りに出来るのは良いことだよ さらっとLGBT含める辺りがいやらしい
ドラァグクイーンって本来女装して芸する人であって
単なる性的倒錯者のLGBTを指すんじゃないんだけど? 別にこれは良いだろ
昔の見世物小屋は親に売られた子供の障害者を見世物にしたから取り締まられたが
障害者の大人が自分の意思でやるぶんには本人の自由 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています