【科学】メタンエンジン宇宙へ…20年代後半にも実用化 IHI
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http://yomiuri.co.jp/science/20180101-OYT1T50007.html
IHIは、「液化メタン」を燃料に用いた次世代ロケットエンジンを2020年代後半にも実用化する。
従来のエンジンよりも小型で、繰り返し使えるのが特長で、火星の探査などで長期の運用が期待できる。将来、「宇宙旅行」が、より身近になっていく可能性も秘める技術だ。
IHIが実用化するのは、「メタンエンジン」と呼ばれ、メタンを液化して燃料に用いる。現在、主流の「液化水素」を燃料としたエンジンと比べて、推進力が大きく燃料タンクの容量が小さくて済み、より多くの人や物資を運ぶことができる。
ロケットやジェットエンジンの燃料として一般的な「ケロシン」と違い、燃焼時に「すす」を出さないため、長く使っても配管が詰まらず、長期にわたって使えるメリットもある。
http://yomiuri.co.jp/photo/20180101/20180101-OYT1I50003-1.jpg >>100
そこはまだ具体的に手の内を見せていない。
具体的に見せてしまっては、宇宙先進国が色々困ることになる。 宇宙空間で1度メインエンジンを止めて、(補助ブースターなどに切り替えて)
再度、宇宙空間で点火できればいいだろうな、と言う話だろう? 今までこれが作られなかった(出来なかった)のは何で? >>52
中で分離して都合いい割合で出てこないでしょ >>28
カセットボンベはブタンだろ
マイナス20度じゃ殆ど帰化しないよ メタンエンジンと言えば、韓国のお笑いエンジンを思い出すな このメタンってメタンハイドレードから取れるメタンのことなの? >>112
そうだよ
簡単言えば都市ガス
物によって多少成分は違うけどね
プロパン(ブタン)はライターやカセットコンロに使われる >>114
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⌒) (⌒ ブターン
⌒ >>27
でも、そのエネルギーの為の団体を新たに作って役人を天下りさせて権力を集中させると一気に広まるよ。
古くは欧米のオイルメジャーがバックについて急に捕鯨禁止と言い出したこと、最近だとETCかな。 >>27
途上国に比べて農作物が割高で生産コストが高くなるからじゃない?
海外から輸入したら安いだろうけど、バイオエタノールはオクタン価が低い(?)のかアメリカで給油したらノッキングした記憶がある
乗り心地が良くない割にガソリン税が高い国だと石油と値段差が出ないのかも >>56
"開発"コストを掛けないから"打ち上げ"コストが下げられないと聞いたことがある >>15
バイオエタノールの前段階として芋のDNA編集による改良がまず必要
非耕作地域でも育つ食用芋ができて食糧難が解決し、余る芋から焼酎を造って政情不安が解決し、
最後に残ったカストリが初めて車の燃料にされる >>63
噴射ガスの温度が一定と仮定すると、比推力(まあ燃費とでも思ってくれ)を上げるんなら
噴射ガスの分子量は小さい方が有利だが推力上げるのなら逆に分子量大きい方が有利
燃費と推力はトレードオフの関係になる
しかし水素はメタンと比較してタンクを低温に保つ必要がある上に、タンクが大きく
なってしまうので、メタン燃料エンジンは水素燃料エンジンと比較した場合、
ロケットの質量比(=推進剤以外の質量/全質量)を改善できる可能性がある
結果的に燃費と推力のバランスが取れて水素燃料より優れたロケットになる
かもしれない >>70
そうかそうか
だが流石に絶対零度でも着火するようにしてるだろ
マイナス300度(笑)なら不可能だがな たぶん温度管理は酸素ボンベとセットで扱うならメタンハイドレートMHこと
凝固メタンのシャーベットで扱うの適切妥当だが宇宙ステーションの
熱圏の外気温は-100〜1000℃であり予混合燃料ポンプ内では気体メタンで
扱うからこそメタンエンジンなのだろう。
液化酸素LOX 沸点−183℃ 凝固点−219℃
液化メタンLNG 沸点-161.5℃ 凝固点−183℃
民間企業の合法的営利事業ならIHI建機が酸素アセチレン溶接に取って変わる
酸素メタン溶接を普及させて研究開発費を細々と回収するつもりだろ。
JAXAは開発予算が雀の涙のため開発期間があまりにも長過ぎるが当時の米国の
ネオコンリベラル野合政権はそれを妨害したいためロッキードマーティンが
よく落とすアトラス向けエンジンと百発百中のエネルギア向けNPOエネゴマシュ製
RD-170系エンジンの1段目と3段目をボッタクリ特価で導入のうえ日本が保有する
基礎研究と要素開発のデータを世界各国にも一般開示しろと捻じ込んで来たわけで
あまりにも馬鹿馬鹿しくて御破算願いましてはってところだろ。 サマーラの試行錯誤の追試で燃料ポンプまわりとノッキングとサージングを
諸問題解決したってことだろ。
大型サイズの酸素ボンベとメタンボンベを配達する手段が確立された場合は
雀の涙の太陽光発電量のほかにMHだかLNGだかCNGだか火力発電所プラントによる
膨大な発電量も使えるわけで宇宙用電気式建設機械と宇宙ステーション居住環境が
大幅改善すれば大量居住も将来的に可能になるかな。 >>94
で、そんなにコストかけて今更人打ち上げてどんな成果が得られますのん? 小さな嘘より、大きな嘘
は騙しやすいんだな?
気に食わない相手に在日や北朝鮮や左翼認定
逆にやっている輩は韓国人だしな。 ――――――y――――――――――――――‐
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<# `Д´> ∧_∧
/ \ ( )何言ってんだこいつ
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/ ヽ 氏ねよ \| ( )
| ヽ \/ ヽ. オマエ馬鹿だろ
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.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / 次世代の再利用ロケットエンジンの本命がメタンロケット
だから、日本がスペースXに追随して再利用ロケットを目指すなら
当然先行投資すべき分野だ きたわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年始から夢のある話だな。
JAXA|LNG推進系の開発
http://www.jaxa.jp/press/nasda/2002/lng_020508_j.html
水素 キログラムあたり4000円
メタン(LNG) キログラムあたり_150円
ケシロン キログラムあたり1000円 ディスクロージャー読めよ
次世代ロケットエンジン???
電磁波、反重力動力の時代になに言ってるのだ??? ロケットエンジンなんかより、より商用的な、旅客機のエンジン開発に注力して欲しいんだけど ケロシンと液体水素の中間ぐらいの性能
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