★朝鮮有事はすべてアメリカの自作自演★

・正恩なんかすでに死んでいる。生きていたら中露との首脳会談を行わないはずがない。
 それなのに、まだ中露どころか、どこの国の首脳とも一度も会談したことがない。
 影武者しかいないから首脳会談が行えない。影武者がアメリカに操られているだけ。

・やってることも矛盾している。もし核開発の目的が体制維持なら、核開発と同じくらい中露
 との関係構築に注力しなければならないのにそれを一切しない。

・アメリカに対して30代そこそこの人間がここまで大それたことをできるわけがない。
 影武者がすべて指令に基づいて実行しているだけ。安部が官僚のペーパーを丸読みするのと同じ。

・アメリカはハワイ、テキサスなども工作員をその国の国民として潜入させ、
 それらに煽動を起こさせ乗っ取ってきた。自作自演は十八番。

・以上のことから10年も20年も影武者を使ってるわけもいかないから、そのうち殺さざるを
 得ない時(戦争)が来る。そして、裁判に掛けられることもなく、死体はうやむやになるだろう
 (見つかったとしてもアメリカだけで検視、真偽不明の鑑定だけがマスゴミに公表される)。
 また、被害について言えば、日韓では甚大な被害が出るが、アメリカでは軽微な被害しか出ないだろう。

・最近の北の木造船の漂着も来るべき戦争に向けて日本人の北に対する敵愾心、不安感を煽ろうとするもの。
 木造船の漂着が意図的なものだとしたら目的はそれ以外に考えられない。

・最近のニュース報道(報ステやNHKほか)における現実逃避(北の脅威が迫りつつある中で
 相撲や天気、事件事故などの社会面ネタ、ワイドショー並みのネタばかりの報道)も
 すべて国民を欺き、何も考えさずに戦争へ突入させようとするもの。
 例えば、北のミサイルが宇宙空間を飛んでいるのを日本の上空と表現するのはおかしいわけだが、
 そういうのを詳しく解説すると北にも理があることが国民にバレてしまい。敵愾心を削ぐ
 恐れがある。公海上や日本の排他的経済水域内に落ちた北のミサイルについても同様。これらが
 国際法上何ら問題ないことも一切解説しない。
 メディアは右は当然として(読売の創設者正力はCIAの工作員)左もすべてアメリカの支配下にある。

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