>>865
東条英機の辞任は「戦争を拡大すれば巻き返す場面がある。講和はその時までやらない」
という答弁と、その後も変わらない連敗との齟齬のせいです。

彼は日本が無くなっても戦争続行だとした。

伊東正義の戦中好きは、満州国への愛着のせいとされています。
彼は会津武士道を掲げ、会津士族が庶民からの収奪で生きることを理想としました。
経済萎縮とゆとりのどちらも、血統一族による庶民からの収奪、略奪の正当化でしたから。