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児童ポルノ法/未成年者誘拐罪等の支持者は彼ら自身の主張に責任を持つべきではないだろうか?
つまり、彼らが保護と称する暴力的な干渉の結果として、多くの子供達が虐待から逃げられずに殺されたり
予測不可能な事故や災害等で死亡したり学校のいじめや親の奴隷状態を苦に自殺している事に対して
責任を取って自害するべきではないだろうか?なぜ彼らは責任を取らないのか?

ある人が彼自身で選択した結果は彼自身に責任がある。
しかしその他の人間に暴力的に強制された結果は強制した人間に責任があるのではありませんか?

子供達は児童ポルノ法や未成年者誘拐罪等の干渉主義政策によって選択の自由を暴力的に奪われ、
その結果として、彼の人生を強制的に歪められた多くの子供達が死に追いやられ、或いは一生に渡り苦しんでいる。

従って、子供達の死と苦痛の責任は全て児童ポルノ法・未成年者誘拐罪等の支持者にある。

児童ポルノ法や未成年者誘拐罪等の制定、執行等に加担した全ての人間は
数えきれないほどの子供達に対する大量殺人、暴行、誘拐、監禁を共謀した罪、
及び人道に対する罪で罰せられなければならない。

しばしば警察やヒューマンライツ・ナウ等の犯罪者は子供は責任を負う能力がないので自由への権利を持たないと主張する。

しかしながら、それを述べている警察やヒューマンライツ・ナウ等の犯罪者達自身は
「彼ら自身が保護と称する暴力的な干渉の結果に責任を取った事はない。」

若い少年少女諸君、【保護者を装う無責任な詐欺師】に騙されないように気をつけろ!
97846513