出版社は、なんども電子書籍やウェブサイト販売システムで痛い目みてきたから、いい加減うんざいりして動けないのさ。
口先で良いことならべて契約して、適当にサイトやシステムつくって放置して逃走される、なんてのを前世紀から何度も経験してるからなw

そういう意味では、出版社には先がないし、そういう取引先と仕事する作家も先がない。