責任は当該教員だけに留めるべきではない。
20代の教員ということは入社したて。
人事にも問題がある。
校長なども監督責任は重い。

この凶悪教員は、当然、執行猶予なし、情状酌量なしで、傷害罪最高刑。
賠償も、一時的に教員に請求、さらに、不足分は、学校が立て替え。

最低でも、学校の代わりに、家庭教師を雇う費用を賠償すべきだ。