ヒトラーが、軍首脳の反対を押し切って密かに対ソ侵攻計画に着手させ、独ソ不可侵条約を破ってソ連に
攻め込んだ時、全世界は驚いたが、彼が『我が闘争』の中で「東方生存圏(レーベンス・ラウム)」の獲得と
「スラブ民族の奴隷化」を明言しているのを読めば十分に予測可能だった。
同様に、自分の子供を育てたことがなく、他人の子供を頼りたい心理が働き、それが移民への寛容性に
つながっていると思われる子無し男の偽装右翼・安倍晋三首相が、彼を支持する保守派日本国民を欺き
ながら日本を移民国家にしようと、なし崩し的に着々とその構想を推し進めているに違いないことは、
彼の著書『美しい国へ』を読めばわかる。
https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490092075/483-491n
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492205236/10-45n
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1497617481/134-137n